日本株 年次振り返り 2021年

日本株

 ちょっと大変ですが、2021年1月1日以降にポジションを取って、クローズをすでに終えた取引について、全て振り返っていきたいと思います。
 仮想通貨やNFTにリソースを割いていた時期や、FXを途中からスタートしてみたり、自分でプロダクトを作る構想を練っている時期があったりで、全ての時間を日本株に割けたわけではありませんが、一生日本株は触り続けるので、節目節目でちゃんと振り返りをして、来年以降に繋げていきたいと思います。

・総括
 先にトータル収支ですが、がっつりマイナスです。下手くその下手くそなりの振り返りでしかないので、内容にはまったく価値はありません。
 ただ、もし株辛いとなっている方がいらっしゃいましたら、ボコボコにやられていても、めげずに振り返って、続けようとしている奴もいるということで、なんとか退場せず踏ん張ってもらえるきっかけになれば嬉しいです。(人のこと心配できるような状態ではないのですが💦)

利確回数損切り回数トータル取引数平均利確%平均損切%
561231797.18-4.36
リスクリワード勝率%平均利確額平均損切額トータル収支
1.6531.328055-16499-458320

 ちなみに、上記に加えて長期投資のポジションで、特にストーリーが崩れていない銘柄の含み損が12月25日時点で24万くらいあるので、トータルで70万円程度負け倒しています。
 2020年の夏に開始して、去年エントリーした分でも同じ70万円程度負け倒しているので、トータルで中古車1台分くらいやらかしていることになります。

 ただ、2020年は稀代のボーナス相場の中、5ヶ月で70万溶かしたけれど、2021年は2020年の後半程には簡単ではない中、12ヶ月で70万マイナスということで、超ド下手⇒ド下手くらいには進歩出来たかなと思います。2022年はド下手⇒下手にランクアップするべく、しっかりと振り返って悪いトレードを摘み取って、良きトレードを蓄積出来ればと思います。

 【追記】
 年末からやり始めていたので上記の状況でしたが、含み損が2.5倍くらいになっていました。地合いなのか、銘柄選定がポンコツなのか、両方なのかは蓋を開けねば分かりませんが。
 ということで、相場に関わっていた時間が2020年よりも長かったこともあって、2021年の損失は更に増えてしまいました。めげずに投機用にポジションをとっていない小さい資金を、ロットを絞りながらベットしていきたいと思います^^

・個別トレード振り返り
 (マゼンタの交点がロングイン/アウト、レッドの交点がショートイン/アウト)

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0001フォーシーズホールディングス37262021/1/42021/1/15444.1464.0800159004.4815385

<背景>
・12/16の引け後に、コロナ除菌製品用の工場建設の材料発表
・時価総額50億以下の軽い銘柄
・化粧品などを手掛けるが、衛生商品銘柄として注目した。
<エントリー根拠>
・出来高が細り、上記思惑上昇分の窓埋めが完了して、短期的に反発すると考えた。
<エグジット根拠>
・短期的な上昇余地がなくなったと判断した。
<良い点>
・逆張り的なエントリーポイントは悪くなかった。
<悪い点>
・短期的なショートリバを狙っているので、インして4本目の陰線でエグジットしていないのはだめ。
・VWAPを見ると517円付近を中心に抵抗帯が発生する確率が高く、上値余地から見てリスクリワードが十分だったのか。
・最初の大陰線の翌日の12/21について、12/18のVWAPは560円であることから、478円の寄り付き価格であれば、十分に上値があると判断して心理的抵抗帯となりやすい550円の少し下の545円での利確を狙ってインする戦略はなかったのか。
<振り返り>
・ショートリバはその後の上昇があり得るとしても、一発目の陰線でエグジットしなければならない。運よくそこそこの利確で終えることが出来たが、これは間違った成功体験である。1/7の後場引けでのエグジットはマスト。
・大陰線の翌日の戦略アイデア:10%狙える金額として、545円×0.91=495円で寄り指し⇒エグジットは価格損切りではなく、前場引けで545円で利確出来ていなかったら無条件でエグジットという方法はありだったかもしれない。他の銘柄で適用できないかアイデアとして溜めておきたい。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0002レントラックス60452021/1/42021/1/15577.6590.020024802.152316

<背景>
・11月末/12月末と、連続で月次売上が前年同月日で良い数字(1.5倍)を発表
・時価総額50億程度の軽い銘柄
・業界は気にしていないが、ネットアフィリや不動産など、斜陽感のある業界。
<エントリー根拠>
・ファンダメンタルで月次売上の上昇を評価した
・前回・前々回のVWAPで570-590で横横して、抵抗線を固めて上方向の目線があった
・下ひげを3連発しており、下げ切らずに上昇すると判断した
<エグジット根拠>
・エントリーのポイントがいまいちで持ち切れなかった
・前回・前々回の高値が抵抗線になる可能性の方を重く評価した
<良い点>
・業績に順張りしたこと
<悪い点>
・エントリーポイントが残念だった。確かに下ひげ連発は上昇の可能性が高くなるが、特に蓋然性が高くなるのが下落トレンド時。今回はその時点では高値付近の価格帯であり、むしろ首吊り足の含みの方が強くなる。なので、ダブルボトム・トリプルボトム形成に想像力が働かないとだめな局面。
・エグジットは後から見ればだいぶダメだったが、エントリーポイントでミスっている場合は、このくらいで満足して、次の機会をうかがうのも1つのスタイルだと思う。一概に駄目とも言い切れないところ。
・11月時点での上昇に最速で乗ることは出来なかったのか。その場合の利確ポイントはどこになるのか。
<振り返り>
・最速で乗る場合は、その事象がほぼ想定されていないとき。材料であれば、2年以内にそういった話がなかったか、ファンダメンタルズであれば、半年以内に同様のインパクトがなかったのかを基準にする。
・月次ファンダの場合、月次で過去一かつ異常値であれば一撃で吹く。そうでもないけど最近と比較してかなり良い場合は、2ヶ月連続でしっかり目に底堅くなる。そしてその場合、3ヶ月目の月次にかけて期待買いが入る場合が多い。つまり、初月最速乗りと、2ヶ月連続後の底打ちイン⇒3ヶ月目の発表前までがスイングで一番おいしく取れる部分の可能性が高い。意識したい。
・初月最速の場合、4月月次のインパクトと同様程度であったことから、そのファンダを受けて最高値を付けた6月の高値の前で利確するのがスマート。600円の心理抵抗線の手前で595円で抜くのが良さそう。であれば、11/24の498円の寄り付き価格は期待値が高いと判断できる。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0003スタメン40192021/1/132021/1/1514161296300-36000-8.47-36754

<背景>
・12月のIPOで公募880円に対して、2000円超えで初値を形成後続落してきた銘柄
・社内SNSサービスの提供。今風の会社。
<エントリー根拠>
・ダブルボトム形成後の反発を期待した
<エグジット根拠>
・明確に直近安値を抜いて、反発もしなかった
<良い点>
・損切りを早々に断行出来たこと
<悪い点>
・エントリーの根拠が弱く、明確なサインも出ていない状態で底を決め打ちしたこと
・高寄りしたIPOで、出来高が細りつつ明確な下落トレンドにある場合、そもそも手を出してはならない
・それなりのロット数で入ってしまっており、下方向へのボラの大きさを加味できていなかった
<振り返り>
・明確に触ってはいけない銘柄である。
・ワンチャン反発の機会をうかがうのであれば、880円×1.25=1100円のラインと、心理的抵抗線となる1000円のラインで明確な反発の兆候が出た場合のみ。
⇒3/19の-2σかつ1000円割れで猛反発の下ひげでエントリー、+2σ近辺の1200円手前で利確で15%くらいは抜けた。逆にいえばそれくらいしか明確なトレードチャンスはなさそうにみえる。
・IPOはボラも大きく、忘れたころにちょい反発を狙える銘柄も多いので、値動きをしっかりとおさえて、チャンスがあれば短期寄りのスイングで狙っていきたい。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0004シンシア77822021/1/132021/1/20645.5655.060057001.475288

<背景>
・時価総額50億円以下の軽い銘柄
・増配発表から矢継ぎ早に上方修正で急騰したあと
・コンタクトレンズのメーカー。実用ではなく、カラコン主力。マスクで一時的に需要増加か。
<エントリー根拠>
・業績に基づく上昇であり、一服後に再度上昇をすると判断
・寄らずのストップ水準の645円で底堅く推移し始めたと判断した
<エグジット根拠>
・ロングポジションを取ってから、想像以上に弱かったので、上値追いを諦めた
<良い点>
・地合いもあっただろうが、業績に裏打ちされた上昇は、数カ月単位で息が長い。そういった銘柄にある程度良い位置でエントリーできた
<悪い点>
・エグジットまでの戦略が固まり切っておらず、ふわっと入って、ふわっとエグジットしたこと
・正しく戦略をたてられているのであれば、次の5月の決算の手前付近までもってエグジットが筋が通っていたと思う。
・1月末の下落で、-2σタッチかつ、長期GMMAにタッチで突っ込む勇気が欲しかった。業績に裏打ちされてて、このような値動きがあれば、損切りラインを設定した上で、突っ込む勇気はプラスとなる。
<振り返り>
・直前の急騰戦を制することが出来ないと、なかなか今後も大きく資産を増やすことは難しいだろう。絶好の買場はたくさんあった。
・無理な理由ではなく、増配をした企業については、そもそも想定よりも未発表の業績が良い可能性があることに目を向けたい。増配は飛びつきロングが報われる可能性がかなりある。見極めてポジションを取れるようにする。
・次の不透明な決算前までは上昇トレンドだと判断した場合、-2σタッチはスインガーの最良の仕込み時。垂れずに上行ったら諦めればよい。
・全く別の切り口だが、カラコン主力の当社の業績がぐんと伸びた理由を考えると「コロナでマスクが当たり前になったので、顔の中で目の重要度が増した⇒目をおしゃれする需要が増えた」となる。言われてみれば納得感があるが、この考察を業績に数字が出る前にして、事前に仕込めるのが真のファンダメンタリストな気がする。他の人が気付いていないけれど、自分としては結構確度の高い論理的な結論が出せるのであれば、最高級のエッジになる。そういう視点で世間を捉えたい。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0005ムトー精工79272021/1/132021/1/15544595700357009.3834976

<背景>
・時価50億円程度の超小型銘柄。
・プラスチック成型が主力の会社。
<エントリー根拠>
・プラスチック成型が賑わっていたので、上値があると考えエントリー。
・直前上昇後の横横で下値を固めたと判断した
<エグジット根拠>
・直前高値は超えないだろうと判断した。
・心理的抵抗のある600円の手前でエグジットした。
<良い点>
・戦略が最初から固まっていて、欲張らずに利確した
・エントリータイミングがほぼほぼ完ぺきだった
<悪い点>
・この取引においては、戦略とおりに執行できており、上値追いの是非は結果論だと思う。
・628円付近の抵抗線を超えた後に、ここがサポートになって次の節目の800円付近まで上昇するというシナリオを追えなかったのは勿体ないと思う。
<振り返り>
・総じて綺麗にハマったトレードであり、一番おいしいところを、短期間でゲットできたので悪くなかったと思う。
・せっかく一回エントリーした銘柄なので、次の値動きを見てもうワンチャンスないかと探りたかった。日足ベースでの横の線が綺麗に機能しそうなので、625円前後で反発⇒800円手前までの上昇は分かりやすい1つのシナリオだと思う。ここでもう1回転出来てこそと思う。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0006鎌倉新書61842021/1/182021/1/18888885200-600-0.34-600

<背景>
・時価総額300億円程度の小型銘柄
・割高の売長銘柄
・終活関係の銘柄で、長期的に見て日本国内であればスケールしそうと見ていた
<エントリー根拠>
・売長銘柄で定期的に踏み上げるような値動きがあること
・クロスセルやアップセルで業績が伸びており、次の決算までに上昇する可能性が高いと考えた
・前日のローソク足が下方トレンド転換の下ひげだと判断した
<エグジット根拠>
・前日のローソク足の下で日足が確定してしまったので、底はまだあり得ると判断した
<良い点>
・ファンダメンタルに基づく長めのスイング目線であっても、エントリー根拠がテクニカルである以上、エグジットもテクニカルで判断したこと
<悪い点>
・下方トレンドの反転の下ひげトンボの場合、翌日の寄り付きは横横の値位置より上が自然。下で寄り付いた時点で違和感をもっても良かったのかも。
<振り返り>
・ストイックに判断することが出来ていて、悪いトレードではなかったと思う。
・何回抜けても、何回でもポジションは取り直せるので、焦る必要はないと思えるトレードであった。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0007巴コーポレーション19212021/1/212021/1/21411407500-2000-0.97-2249

<背景>
・時価200億円弱の小型銘柄
・少し前に出来高を伴う上昇あり。その時のVWAPは超えられず抵抗帯に
・鉄塔・橋梁関連銘柄として注目、他の那須鉄と大谷が吹き上がったのでそこから探した形。
<エントリー根拠>
・鉄塔/橋梁関連銘柄の那須鉄と大谷が吹き上がったので、関連の思惑で上昇することを期待。
<エグジット根拠>
・なんかダメそうな気がしたのと、エントリーポイントがあまり良くないことに気が付いて早々に撤退。
<良い点>
・思惑と違う値動きをした瞬間にエグジット出来たこと
<悪い点>
・根拠の薄すぎるエントリーだったこと
<振り返り>
・とにかく何でもいいから理由を探してポジションを取りたかったのだと思うが、さすがに根拠が薄すぎた。傷口を広げなかった点は評価したい。
・那須鉄と大谷とのコラボレーションは、巴では発生しないことが確認できたのは収穫だった。那須鉄と大谷はコラボしやすい。
・反省ではなく単純な気付きだけど、直前の11/30の出来高を伴った上昇について、この日のVWAPが436円なのだけど、その後の上昇の上ひげが全て436円でせき止められている。まあ、偶然ではないよね。出来高の大きい日のVWAP手前で利確するのは、長く戦う上で大切なポイントなのかもしれない。もし上抜けした場合は、そのVWAPラインをサポートとするタイミングで入ってみることを検討すればOKと考えるのが、謙虚で適切な振る舞いなのかも。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0008大阪ソーダ40462021/1/212021/1/212635265410019000.721564

<背景>
・時価700億円のやや小さめの銘柄
・化学品メーカー
<エントリー根拠>
・前日の引け後にカーボンナノチューブ関連の製品を開発したとの材料を受け、上昇すると判断して寄りでイン。
<エグジット根拠>
・想定よりも出来高も増えず、上昇も限定的だったので継続しないと判断した
・直近のトレンドとしても下方トレンドであり、長居はできないと判断した
<良い点>
・材料に対して、カーボンナノチューブという話題性と、実際に従来の工程をカットすることが出来るというファンダメンタルへの寄与性を考慮して寄りで入れた点
・そこまで確信を持っても、実際の値動きが弱かった場合は、全体感の中で下方向のリスクが大きいと判断して、すぐにエグジット出来た点
<悪い点>
・正直そこまで見当たらない。エントリーするべき箇所でエントリーし、エグジットするべき箇所でエグジット出来た。
<振り返り>
・気付きに近いが、メーカーの思惑的な材料は、最低でも時価総額が100億円をきっていないと、連日連騰のようなお祭りにはなりにくい
・それでも2つ以上の理由がある良材料である場合は、翌日だけもってみるのは分の良い戦いになる場合がありそう

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0009アルー70432021/1/212021/1/2168470230054002.635147

<背景>
・時価総額10億円台の超小型銘柄
・教育や研修の支援サービスを提供
・直前のグローバル研修開始でそこまで上昇するかな、みたいな上昇を出来高を伴って発生
・上昇前の値位置まで戻ってきて小康状態
<エントリー根拠>
・超小型銘柄で、直前の動意後にほぼ全値戻ししている状況だったので、仕手であればここから吹き上がると考えた
<エグジット根拠>
・冷静にリスクの方を考えてしまった
・あまり業績も良くなく、小型過ぎるので直前の謎の同意で大口の玉が入っていなかった場合、ただだらだら下げて終わりかなと感じていた。
<良い点>
・無理した値位置ではなく、十分に引き付けてからイン出来ている点
<悪い点>
・明確に仕手筋を疑ってポジションをとったのに、中途半端にエグジットしてしまった点
<振り返り>
・明確に仕手筋の参入をはかることは不可能であるが、ここまでの超小型銘柄で、なぜこのファンダで吹くんだ?と違和感を感じたらリスクを取って上値を追っても期待値がある。
・目の付け所も良かったし、ポジションを取れた位置も良かった。下値は限定的で、上値が終える位置だったから。エントリー根拠に仕手筋の存在を入れているのであれば、そこは多少握らねばならない。根拠と振る舞いは整合性を取る必要がある。
・仮に握れていた場合の利確ポイントだが、一旦の反発が想定される1200円付近で1発。もしもっと引っ張るとしても、1700円の手前あたりで全量利確するのが理想的。そこからの上値は再現性のない領域と思う。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0010ダイコー通産76732021/1/212021/1/2115811566100-1500-0.95-1690

<背景>
・時価総額100億円以下の小型銘柄
・直前の決算で上方修正し、高寄りからの出来高を伴う大陰線となっている状況
・通信機器の専門商社
<エントリー根拠>
・GIGAスクール構想関連で好決算を叩き出したので、押目となって上昇すると判断
・前日の下ひげトンボで切り返しと判断
<エグジット根拠>
・下ひげトンボ後の上昇がなかったので、逆に弱いと判断して大引けでエグジット
<良い点>
・潔くエグジット出来た点
<悪い点>
・GIGAスクール構想による上方修正の強さを見誤った。直前の上昇で折り込まれているという判断が適切に出来ていなかった。
<振り返り>
・まず1つに、GIGAスクール構想による恩恵は一時的であり、この決算を見て「上方修正の理由がGIGAスクール構想の恩恵である」となった時点で、売り時でしかないというのが結論。なぜならば、GIGAスクール構想恩恵による上方修正は、直前の数週間の株価上昇に折り込まれているから。
・実際におそらく他のGIGAスクール構想恩恵株の好決算を見て、決算前の2週間で徐々に株価が上昇している。この上昇を取るのが正しいムーブである。予想可能ななるべく早い時点で仕込み、予想が事実に確定した時点・もしくはその直前で売り捌くのが正しいとよく解る値動きとなっている。
・このように分かりやすい予想は、素早く乗れば追従者が多いので、逆に分かりにくいロジック構成よりも素直に取れる。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0011タマホーム14192021/1/212021/1/2219011878100-2300-1.21-2544

<背景>
・時価総額500億円程度の小型銘柄
・直前に好決算で、大きな出来高を伴って、大陽線となった。
・完全なる売長銘柄である
・マンション建設業であるが、いわゆるちょっとヤバイ会社
<エントリー根拠>
・売長銘柄で踏み上げられていたので、ロングで順張りした
<エグジット根拠>
・ジャンピングキャッチで下値のリスクが大きいと判断した
<良い点>
・戦略としてそのまま押目をつけない上昇であれば、否定される値動きをするまでついて行こうと考えていた。その通りの値動きにならなかった時点でエグジット出来た。
<悪い点>
・インするのが遅すぎた
・決算の強さを見誤った
<振り返り>
・いい決算ではあったが、そこまでの上昇を誘発するような決算には見えなかった。ここに大きな勘違いがあって、決算は周りの期待値と比較してどうだったのかを判断する必要がある。買長の銘柄は皆も期待している銘柄なので、ただ良い決算では物足りない。売長の銘柄は皆が期待していない銘柄なので、少しでもいい内容だと価格に大きく効いてくる可能性がある。
・今回の決算でのポイントは、増収増益だけでなく、コロナ前の最高配当額を超えてきた点だと思う。特に売長の銘柄では、増配で長期ホルダーが増えると買戻しの動きが活発になりがち。
・タマホームはちょっと評判的にヤバイと思っていたし、実際に思われていたこともあり、逆に株価が上昇方向に傾いたとも考えている。買うのに躊躇する理由がある銘柄が良いファンダを出すと、そこにラグが発生して粘り強い上昇に発展しやすい。さらに売長という条件もはいればなおさらである。これこそ需給が絡んだ値動きで、よくこの例からは学ばねばならない。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0012アバント38362021/1/212021/1/2211701237200134005.7313087

<背景>
・時価総額500億円程度の小型の銘柄
・システムソフトウェアの開発会社
・前日に欧米の大手企業との業務資本提携を発表
・もともと時価総額10億円程度から10年経たずにかなり成長してきている銘柄
<エントリー根拠>
・前日引け後に発表された業務資本提携が強い材料だと判断し、大きなギャップアップでない場合は寄りでロングするという判断
<エグジット根拠>
・業務資本提携の評価は難しいので、もし一過性のものに終わるような値動きがあった場合は、そこでエグジットしようとしていた
・近日中に決算発表が控えており、それを跨ぐつもりはなかった
<良い点>
・材料を正しく判断した上で、エントリーポイントを限定してポジションを取れたこと
・決算を跨がないという判断を先にした上で、そこそこで利食いしたこと
<悪い点>
・決算は跨がないにしても、決算直前まで持つことはできた
・もともと良い銘柄だったので、しっかりと深堀して分析することで、決算を跨ぐという判断が出来なかったのか
<振り返り>
・チャートだけ見ると完全なる早売りであり、エグジットはド下手くそに見える。一方で、決算を跨ぐかどうか問題があり、後半の殆どの上昇は、決算を跨ぐという判断を出来たかどうかの問題で今回のエントリー理由とは別問題。切り離して考える。
・決算跨ぎは相当に企業研究をして初めてリスクがおえるものなので、今回のトレーディング単体で見れば、極めて合理的なエントリーエグジットだったと思う。
・一方で折角材料を見て、銘柄もある程度吟味してからポジションをとったのだから、直後に控えている決算を跨ぐかどうかを真剣に考えられたら良かったと思う。
・仮に決算を跨ぐかどうかの判断だが、直前の上昇はタイミング的に資本業務提携を理由とした上昇である。つまり、決算内容自体の事前期待での上昇は限定的であると考えることが出来るので、決算跨ぎの期待値はそもそも悪くない状況であったといえる。むしろ好決算折り込みによる上昇要因以外で株価が上昇している状況は、ホルダーの心理状況を良くするだけで、好決算の事実売り目的のロングポジションが膨らんでいないので、通常の横横での決算跨ぎよりも期待値が高くなる可能性が高いと言える気がしてきた。他にも同様のケースがあれば、値動きを見て結論を出したい。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0013鎌倉新書61842021/1/212021/1/22897.7871300-8020-2.98-8362

<背景>
・前回の取引時と変わらず
<エントリー根拠>
・底打ちからの次の決算跨ぎを常に狙い続けていた。反発しそうな足形から、気配が良かったのでこのまま踏み上げ相場になりそうと判断してイン。
<エグジット根拠>
・上昇目線でいたが、まだまだ思った通りの値動きにならなかったので一旦撤退した。
<良い点>
・良いエントリーポイントとなるまで、都度都度諦めてポジションを抜くことが徹底できていた
<悪い点>
・本銘柄はギャップを埋めない値動きは殆ど発生しておらず、今回についても焦る気持ちを押さえて、もっとましな値位置でポジションをとることはできたはず
<振り返り>
・しつこくエントリーチャンスを狙っていたことが分かるが、それでもまたダメなローソク足だと感じた時点でエグジット出来ているのは褒めたいところ。
・ただ最良のエントリーポイントを探し続けるのは、精神的には結構大変なので、もう少しひきつけたら、後は多少の含み損は許容するような精神でポジションを持つようにしてもいいかもしれない。
・少し長めであっても、保有期間が決まっているスイングトレードの場合、思った方向と逆に行った場合は、何度でもエントリーエグジットを繰り返してでも、大暴落を回避するのは結構大切な気がしてきた。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0014幸和製作所78072021/1/212021/1/2510491016.5200-6500-3.10-6627

<背景>
・時価総額50億円程度の超小型銘柄
・1/14の後場に上方修正をかまして、一瞬でS高張り付きとなった
・介護用品メーカーで、シルバーカーの日本トップシェア
<エントリー根拠>
・好決算後の押し目を狙ってエントリー
<エグジット根拠>
・反発が弱く、出来高も伸びてこないためエグジット
<良い点>
・飛びつくことなく、適度に引き付けてからエントリーできた
・エントリーしてから値動きが弱かった場合に、すぐに諦めてエグジット出来た
<悪い点>
・決算の内容の強さを読み違えた。おそらく業種的な弱さもあったと思われる。
・引き付けるなら、もっともっと引き付けてからエントリーしないとならなかった。中途半端にまだ売り物が残っている段階でエントリーしたのは悪手だった。
<振り返り>
・決算の材料の強さや、継続性について若干読み違えたが、一旦底打ちをして、出来高の多い大陰線の日のVWAP近辺まで一度は上昇するという大枠は割と読みとおりだった。出来高を伴う大陰線or大陽線の発生後に、どこまで戻るのかについて、大陽線なのか、大陰線なのかによって違いそう。今回はVWAP1215円に対して、1184円までの戻りで、私だったら1195円で指した気がするので、微妙にかからず、終値の1140円での決済がいいところになりそう。
・今回底打ちをした日までの出来高は238900株で、大陰線の日の出来高は701900株なので、売枯れまでに34%の出来高が必要だというデータになった。他にも同様のパターンをみて、自分の中での目安を作りたい。相場によっても変わるだろうから、あくまで目安だが。
・大陰線のVWAPが後から非常によく効いていたので、別途画像添付。白線の1215円で綺麗に日足が頭打ちになっている。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0015キヤノンマーケティングジャパン80602021/1/212021/1/2223822353100-2900-1.22-3217

<背景>
・時価総額3000億円程度の中型銘柄
・カメラやOA機器の販売店
・1/20の引け後に上方修正を出して、1/21に寄り天の陰線となった
<エントリー根拠>
・底堅く推移しそうな好業績だと判断した
・直前の横横期間の高値をサポートラインとして切り返すと判断した
<エグジット根拠>
・サポートラインを割り込んでしまっている水準にあると判断し、そうすると窓埋めまで落ちるリスクの方が顕在化すると判断してエグジットした
<良い点>
・自分の予想とことなる値動きをした場合に、即刻エグジット出来た点
<悪い点>
・損切りラインが近すぎた。
・大陰線叩いて逆張りでインする場合、翌日の寄り付きでインした方が期待値が高いことが多い気がする。これも場合によるので、考察は振り返りで。
・明確な切り返しポイントとして、それまでの横横の期間の高値のサポートラインと、ギャップアップ後の窓埋めラインが意識されるはず。前者については果敢にエントリーしたのだから、後者のチャンスが来たときにもエントリーするべきだった。
<振り返り>
・大きな反省点としては、エントリー銘柄を1回のエントリーエグジットで目を離してしまっている点。他にもある。特に短期目線で考えている場合、浅い損切りをしているのであれば、もっと押して、もっと有利なポイントを試すタイミングが来ている可能性が高いので、損切りに終わった銘柄こそ、もう1回、もう2回エントリーチャンスがないのか、追いかけねば損。深い損切りは敗北であり、その銘柄との相性が悪いと判断して無視しても良いが、浅い損切りは勝利である。明確な勝敗が決するまでしつこくいこう。
・陰線を叩いたとき、その引け値が割安水準だと判断してエントリーを取る場合についての考察。①窓埋めしていない場合:翌日のGDの寄り付きからインする方が期待値が高い②窓埋めした場合:その日の大引けでインした方が期待値が高い。つまり、窓埋めしていない場合GDから始まる可能性が高く、窓埋めしきっている場合GUから始まる場合が多い。ただし、どちらもそのラインで切り返して上昇に転ずる場合のみなので、そもそも上昇トレンド変換を当てそこなった場合は、早々に撤退すること。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0016ファインデックス36492021/1/222021/1/2211311112300-5700-1.68-6167

<背景>
・時価総額300億円程度の小型銘柄
・医療関連商品のメーカー
・前日にAI関連のM&Aを発表
<エントリー根拠>
・エントリー3日前の足形で下落トレンドの転換を疑った
・医療関連でかつ、AIを取り込むM&Aを発表しており、これを上昇の起点となる材料だと判断した。時価総額もちょうどよいと考えた
・野村証券がロングポジションを増やしていた
<エグジット根拠>
・全くもって弱い値動きであり、期待値が低いと判断してエグジットした
<良い点>
・想定と異なる値動きの場合に、すぐに撤退した点
<悪い点>
・エントリー根拠が弱い
<振り返り>
・あまり得るものがないトレードだと思う。
・M&Aの材料の強さを見誤っていて、キーワードと時価総額だけで判断していて、そういう投機はあまり意味がない気がした。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0017コーユーレンティア70812021/1/222021/1/221363138020034001.253020

<背景>
・時価総額100億円程度の小型銘柄
・前日にピースリー(時価総額10億円程度の超小型銘柄)との業務提携を発表
・家具やOA機器のレンタルサービス
<エントリー根拠>
・面白い業務提携を発表しており、合い方のピースリーがS高していたので、窓埋めしたら反転すると判断した。
<エグジット根拠>
・あまり伸びが良くなく、期待値が低いと判断してエグジットした
<良い点>
・欲張らずに、ほぼ最安値の指値で拾えたこと
<悪い点>
・エントリー根拠が弱かったこと
<振り返り>
・GUからの反発では、窓埋めをしてから伸びあがる場合が一番おいしい拾い時だったりすると思う。一方で、そういった綺麗な値動きをするケースは多くはないので、結局中途半端な材料でインすることになりがち。すると、上昇圧力に継続性がなく、結果的に厳しい取引をせざるを得ない可能性が高くなる。
・結論として、中途半端な理由でエントリーはしない。この頃は触る銘柄数が多すぎたので、今後はもっともっと厳選した1つ2つに絞り切って取引を行う。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0018KOA69992021/1/222021/1/2715801717200274008.6727182

<背景>
・時価総額600億円程度の小型銘柄
・電子部品などのメーカー
・1/21に上方修正を出している
<エントリー根拠>
・前日の上方修正の内容から逆算して、1/26の決算の内容で4半期ベースの利益の伸長率が7倍以上になることが分かったので、翌日最速でエントリーして、決算発表後の寄りで投げるという戦略をたてた
<エグジット根拠>
・当初の戦略とおりに決算発表翌日の寄りで投げた
<良い点>
・エントリーからエグジットまで、一歩だけ踏み込んだ考察に基づいた戦略に基づいて実行しており、非常に良いトレード内容であったと考える
<悪い点>
・考察の内容が一歩だけしか踏み込めておらず、そこまで優位性のあるトレードではなかった可能性がある
<振り返り>
・かなり具体的な戦略を練って、その通り実行して、結果として利益を出すことが出来たという意味で、非常に理想的なトレードが出来たのではないか。あとは、この戦略の奥深さをもっと洗練していければよいと思う。
・途中でレーディングのアップグレードがあったことは幸運だったが、決算内容で減配が含まれてしまったことと相殺だと考えている。
・具体的な手法自体はあまり優位性のでる方法ではないので、あまり多用しない方が良さそう。つか、現状の業績推移を見ているとかなり魅力的に見える。また買い時を探ってみてもいいかもしれない。特に、1月の決算発表前に上方修正が入る可能性のある銘柄なので、年明け以降監視したい。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0019丸三証券86132021/1/252021/1/285195205005000.19500

<背景>
・時価総額300億円程度の小型銘柄
・小さな証券会社
・1/19の決算速報で良い数字を発表
<エントリー根拠>
・証券会社関連で好決算が続いており、本銘柄も良い決算速報を出していた。
・1/28の実際の決算までに期待上げが入ると判断した
<エグジット根拠>
・1/28の決算のタイミングでエグジットすると決めていたので、エグジットした
<良い点>
・最初にたてた戦略とおりに動けたこと
<悪い点>
・立てた戦略自体に優位性がイマイチなかった点
<振り返り>
・それなりにロジカルな戦略だったが、KOAと同じく優位性に欠ける戦略であった。
・底堅さと割安水準であることを信じて、数カ月のスイングで値幅をとる戦略をたてられれば良かったと思う。ただし、最初の戦略とおりに実行しているだけなので、取引自体は問題なし。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0020鎌倉新書61842021/1/262021/1/27895885300-3000-1.12-3000

<背景>
・3回目の登場。状況は全く同じ。
<エントリー根拠>
・3回目の底打ちエントリートライ
<エグジット根拠>
・またしてもまだ上値が重かったので、エグジットした
<良い点>
・粘ることなく、すぐに撤退出来ているところ
<悪い点>
・見通しが甘い。もう気にせず持っておくのもありと思った。逆にそう思えるような値動きになるまで待つべきだったかもしれない。
<振り返り>
・何度もチャレンジしている形だが、またしても想定の動きと異なった時点でエグジットした。細かくエントリーチャンスをうかがうのは悪くはないかもしれないが、徐々に削られまくっていて、あまり本質的なエントリーが出来ていない気がするので、ちゃんと引付け切ってからエントリーするのか、反転サインが明確に出てからエントリーするのか決めてやった方がいい。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0021日総工産65692021/1/262021/1/27807794300-3900-1.61-3900

<背景>
・時価総額300億円程度の小型銘柄
・1/19に上方修正
・製造業向けの人材派遣会社
<エントリー根拠>
・上方修正の内容から、2/8の業績発表で大きくQの結果が伸びそうだと判断した
・一旦の上昇のあと、下値を固めたタイミングだと判断した
<エグジット根拠>
・値動きが思ったよりも鈍く、きつめに設定していた損切りラインにヒットした
<良い点>
・その後上昇する確度が高いと判断できていたこと
<悪い点>
・エントリー根拠とエグジット根拠の整合性が取れていないこと。
・期間で切っているのであれば、値段で切らない方が良い場合が多い
<振り返り>
・丸三証券と似ている部分として、売枯れまでのこなしの期間にエグジットしてしまい、上昇益をとりっぱぐれてしまったという点
・特に今回の場合は、次回決算の直前か、決算発表直後に売り抜けたいという戦略を立てていながら、大したことのない値動きで損切りしてしまったのは良くなかった。損切り設定通りにエグジットしたことは良いことだけど、損切りの基準がきつすぎた。
・エントリーのタイミングが微妙に下手くそだった。まだ凸凹している段階で、底値でもないのであればもう少し寝かせる判断も必要。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0022日清紡ホールディングス31052021/1/292021/2/1801777300-7200-3.00-7600

<背景>
・1500億円程度の中型銘柄
・電気機器や高機能素材のメーカー
・1/28の引け後に上方修正を発表
<エントリー根拠>
・上方修正の内容から2/10の決算報告の内容が良いと判断した
<エグジット根拠>
・ちょっと想定以上に下げてしまったので、耐えきれずエグジットした
<良い点>
・上方修正から、決算発表までで上昇する銘柄を選ぶことが出来たこと
<悪い点>
・エントリー根拠に対して、整合性の取れたエグジットが出来なかったこと
<振り返り>
・日総工産と同じくで、目線は結構いい感じだった。
・一方で、立てた戦略に対して筋を通し切れずに、つまらないトレードになってしまった。
・期間、しかも2週間以内で区切っているのであれば、損切りラインは値段で入れない、もしくは明らかに今までのトレンドとは完全にことなる下方トレンドになった場合に引っ掛かるラインにセットしておかないとならない。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0023キングジム79622021/1/292021/2/2890885300-1500-0.56-1712

<背景>
・時価総額300億円程度の小型銘柄
・事務用品などのメーカー
・1/28の引け後に上方修正と増配を発表
<エントリー根拠>
・上方修正の内容をみて、2/2の決算までに上昇すると判断した
<エグジット根拠>
・損切りラインで撤退した
<良い点>
・短期間であれど、値動きの読み自体は結構良かった
<悪い点>
・エントリー根拠に対して、エグジット理由があまり整合性の取れた内容でなかったこと
<振り返り>
・全く同じような振り返りとなる。
・追加すると、次回決算時までに上昇すると判断した場合であっても、上方修正から決算までの期間が短いと(5営業日以内)、そこまで上げきらずに決算を迎えることになるので、決算を跨いで寄り付きで投げると期待値が最大化され、決算までの期間が長いと(6営業日以上)決算前にピークを迎える確率が上がるので、できれば決算前、最低でも決算発表前の大引けで投げると期待値が高くなりそう。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0024三菱鉛筆79762021/1/292021/2/113651328200-7400-2.71-7861

<背景>
・時価総額800億円程度のやや小型銘柄
・筆記用具のメーカー
・1/28の上方修正を発表
<エントリー根拠>
・1/28の上方修正を受けて、2/9の決算内容期待で買いが入るだろうと判断した
<エグジット根拠>
・想定よりも値動きが弱く損切りした
<良い点>
・割と上昇しそうな銘柄として適切にピックアップできていた
<悪い点>
・これまでの他の同様のエントリー手段を取った銘柄と同じで、決算日前日までも待たずに、この値位置で切るという戦略をたてたこと
<振り返り>
・エントリー根拠とエグジット根拠の整合性をとること。地合いの影響もあったのだろうが、やっぱり筋を通して負けるのと、ふわふわして負けてしまうのとでは意味合いが大きく違う
・気付きポイントとして、極めて空売りしやすいポイントがあったので、別途考察。3/19の出来高一段高の高値水準でのトンボは、かなり狙いやすいポイント。時価総額も1000億円より重く、強烈なファンダも出にくい銘柄で、貸借でもあるのでこういったポイントを押さえて売っていきたい。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0025イエローハット98822021/1/292021/2/91710.01799200178005.2017523

<背景>
・時価総額800億円程度のやや小型銘柄
・タイヤ屋さん
・1/28に上方修正を発表。1/29に決算発表
<エントリー根拠>
・上方修正から決算までに間がなかったが、期待値は高いと判断してイン
<エグジット根拠>
・決算を跨ぐことまで決めていたが、決算の内容が想定以上に良かったので、まだ上値を追えると判断。決算翌日での即投げはしなかった。
・前回の高値の抵抗帯が1800円付近にあり、その付近で高値圏ピンバーが出たので、翌日の寄りで投げた
<良い点>
・決算の内容をある程度正確に読めた点
・前回高値付近で停滞かつ、ローソク足で上昇余地よりも下落リスクの方が高いと判断して、その判断に則ってエグジット出来たこと
<悪い点>
・インの値段がちょっと焦り過ぎていたこと
<振り返り>
・総合的に見て、インとエグジットの整合性がとれており、かつ途中で柔軟な判断を下すことが出来ている点で良かったと思う。
・インのタイミングが抑えきれていない感じがするので、そこはもっともっとぎりぎりまでひきつけたエントリーを狙ってもいいのかもしれない。エントリー精度が上昇すれば、損切りラインもより有利に設定することが可能であり、全体として期待値が跳ね上がるはず。
・決算後も握った時に、もっと上値余地があると判断している。実際に間をおいて2000円まで上昇していることから、決算の内容を読む力はそれなりにあると判断してもよさそう。全体地合いが総崩れになっていないのであれば、これは凄いと感じた決算内容にもかかわらず、売をこなしている銘柄があれば、決算発表の2週間後を目途にインを探るようにしてみたい。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0026ベルーナ99972021/1/292021/2/111511111200-8000-3.48-8382

<背景>
・時価総額1000億円程度の中型銘柄
・衣服カタログ通信販売。年配の婦人向けが主
・1/28に上方修正かつ増配発表
<エントリー根拠>
・1/29の決算発表が良いものになるような上方修正であると判断した
<エグジット根拠>
・値動きが弱かったことでエグジット
<良い点>
・自分の想像と違う値動きをした場合に、すぐにエグジット出来たこと
<悪い点>
・直近3ヶ月の値動きの意味合いを捉えそこなったこと。今回の上方修正およびに、決算の内容は直前までの値動きに折り込まれていた。
<振り返り>
・同じ手法で大量に入りまくっていたが、ベルーナは下方向に引きずられてしまった形。結果的に高値更新を3月にしているのだが、想定とは違う値動きとなっている。
・内容自体はそこまで悪くないと判断しているので、2/1も寄りで投げていない。その感覚は月を挟んでから反映されている。このように好決算でも一旦売をこなしている状態の銘柄を見つけて、美味しい上昇をスイングで取りに行ければと思う。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0027ウィル32412021/1/292021/2/8
2021/2/19
318330.5800100003.939553

<背景>
・時価総額50億円程度の超小型銘柄
・不動産のリフォーム事業に強み
・1/28に上方修正を発表
<エントリー根拠>
・1/28の上方修正を見て、2/12の決算で上昇すると判断した
<エグジット根拠>
・1つ目の半分ロットを落としたのは、値動きが弱すぎて、リスクを減らしたつもりなんだと思う
・2つ目の全量利確は、前日の出来高急増と上昇圧力低下を感じたため
<良い点>
・割と急騰直前の値位置で抑えられたこと
<悪い点>
・なんとも中途半端な判断をしたこと。少なくとも決算発表前日まではもっておきたいし、そこまででそこまで織り込みに行っていないと判断したら、決算を跨いで寄りで投げるくらいのことはしたい。
<振り返り>
・結果として、当初の計画である決算を跨いで、寄りで投げるというのが一番合理的な判断となった。
・もう一段高をとりに行っても良かったかもしれないが、横横で一旦エグジットして、入り直すという形にはなると思う。
・このような銘柄はひげが強烈すぎて、スイングで逆指値を入れながらトレードすると、期待値が著しく低い気がするので、強烈な下ひげが出たら買うみたいな極端な戦略が良さそう。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0028ヤマシナ59552021/2/12021/2/277743000-9000-3.90-9207

<背景>
・時価総額100億円程度の小型銘柄
・ネジのメーカー
・1/29の後場中に上方修正を発表
<エントリー根拠>
・2/1引け後の決算の内容がよいだろうと判断
・直前の値動きからして、大口が仕込んでいるような雰囲気も感じていた。下値が限定的で、上値は100円手前を目指せると判断した。
<エグジット根拠>
・感覚としては好業績を起爆剤に上昇するイメージだったので、違う値動きをしたのでエグジットした
<良い点>
・ある程度根拠をもっており、イメージと異なる値動きをした場合に損切り出来たこと
<悪い点>
・エントリーの位置が中途半端だった
・実はVWAPを見てみると、100円手前まで狙えるという算段自体が甘かった。結果論では超えてきているが、常識的に狙える美味しい上値は80円ちょいで、実質的なリスクリワードは悪い勝負に臨んでいた。
・直前の上昇はれっきとした材料があって、ただそれが否定されただけだった。その後の上ひげもVWAPで戻っているものであり、意味のない出来高上昇と上ひげ戻りの仕手筋の値動きとは別種と判断する必要があった。
<振り返り>
・いわゆる低位株で上値余地に見誤りがあり、エントリーしてしまった形。ポジションを取るなら、約定したらラッキーくらいまでひきつけないとならない類の銘柄だったと思う。
・結果的に後半上昇しているが、もしこの銘柄をこのタイミングでトレードするなら、75円指値でエントリー、82円エグジットがぎりぎり。ただこれでも10%近くは抜けるので、上手にやればある程度の利益は美味しく狙えたと思う。ただし難易度はちょっと高い印象。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0029ムゲンエステート32992021/2/12021/2/15
2021/2/16
465478.850069102.976701

<背景>
・時価総額100億円程度の小型銘柄
・不動産投資系の会社
・1/29に上方修正を発表
<エントリー根拠>
・1/29の上方修正をみて、2/15の決算までに上昇するだろうと判断した
<エグジット根拠>
・決算の内容が結構ひどくて、PTSで幾分焦って処理、残りは翌日に処理した。
<良い点>
・決算が悪かった時点で希望を捨て分投げたこと
<悪い点>
・決算前の上昇がある程度強かったので、半分くらい決算前になげておいても良かったかもしれない。
<振り返り>
・当然上方修正を出してからの、あまり良くない決算もあり得る。そういったリスクを抱えながらの取引なので、決算前までに十分上昇益が取れているのであれば、決算マタギのギャンブルをする必要はないのかもしれない。大きな利幅を狙うのは、長期投資のみであり、回転させる多頻度売買においては、勝つことよりも負けないことの方が遥かに大切である。ただし、直前の上方修正内容以外にも、決算を跨いだ方が期待値が高いという別の理由を抱えているのであれば、ケースバイケースで判断したい。少なくとも今回のケースであれば、無駄なリスクをおったと言えそう。
・他の銘柄についても、決算直前に上げている銘柄は決算発表の引けで売った方が期待値が高かったし、決算直前で上げていない銘柄は、決算発表翌日の寄りで投げるのが期待値が高い感じの値動きになっている。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0030enish36672021/2/12021/2/10462500.0500190008.2318793

<背景>
・時価総額50億円程度の超小型銘柄
・典型的なゲーセク銘柄
・1/29に赤字縮小の上方修正
<エントリー根拠>
・2/12の決算に向けて上昇基調に転ずると判断した
<エグジット根拠>
・ゲーセクであり、飛んでもない決算を出してくる可能性もあり、他の投資家も同様のリスクを感じているはずなので、1日はやく退散した。決算を跨ぐという判断はなかった
<良い点>
・銘柄の特徴を押さえて、個別にとれるリスクを調節できている点
<悪い点>
・特に大きなものはないが、何回かしつこくエントリー機会を狙っても良かったかもしれない
<振り返り>
・ゲーセクなのであまり思い切ったことは出来ないが、直前までの下方トレンドで上値は重い可能性がある一方で、反転するとしたらここだと判断できたのは良かった。
・エントリーで有利な値位置が取れていると、かなり精神的も余裕が出来て、結果的にいいトレードに成ることが多い。機会損失を恐れすぎて突っ込むくらいなら、厳選して「運良く拾えた」ポジションを大切にした方がトータルの収支が伸びそう。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0031アシックス79362021/2/22021/2/318591850100-900-0.48-916

<背景>
・時価総額3500億円程度の中型銘柄
・売買時は売長銘柄
・2/1に赤字縮小の上方修正を発表
<エントリー根拠>
・前四半期の上方修正の赤字縮小で、一時株価は2倍弱まで上昇、現在でも1.5倍の株価が付いていた。その状況で上方修正とは言えど、前回と比較して赤字縮小幅が極めて小さかったので、市場期待値に対して悪い内容だと判断し、空売りでポジションを取った
<エグジット根拠>
・全然下げない中、売長銘柄であったことからこれ以上のリスクはおえないと判断して撤退した
<良い点>
・空売りする銘柄をしっかりと選んだこと
・自分がとっているリスクをしっかりと認識して、イメージと異なる値動きをした瞬間にエグジットしたこと
<悪い点>
・やはり他の条件が売だとしても、売長の銘柄を売るのは期待値が一気に低下することを認識しきれていなかった。これも少し判断を間違えていれば、しっかり目に焼かれてしまっていた。
・業績が早めに上向いている要因が、「ランニングシューズの売れ行きが好調」であり、これはウィズコロナでもアフターコロナでも継続する大きな流れであり、歯向かうのは得策でないという判断が出来なかった
<振り返り>
・初めての空売りかもしれない。それもあって早々に撤退したというのもある。そして学んだことは大きくて、やはり売長銘柄への空売りは期待値が低いということ。
・上方修正の理由が、実は他の銘柄と比較して明確で、際立っていて、実は強い内容であったと後から気が付いた。そして実際にこの後株価は上昇をしているわけであり、大局観を持つことの大切さをしみじみと感じた。他の銘柄でも発生しうるような理由(固定費削減、全体的に売上が想定よりも伸びたなど)ではなく、この企業じゃないと駄目な何かの需要が伸びているとか、新しい製品がヒットしているとか、そういったメッセージは重く受け止めて評価する必要がある。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0032乃村工藝社97162021/2/32021/2/24779850300213009.1121120

<背景>
・時価総額1000億円程度の中型銘柄
・イベントなどの運営を手がける会社で、電通などの大手を顧客として持っている。
・2/2に下方修正を発表している。
<エントリー根拠>
・前日の下方修正が大したことがなくて、逆に市場の期待値を上回ったのではないかと判断した。
・アフターコロナの物色が続いており、イベント系で地味に強い銘柄として選択した。
<エグジット根拠>
・1回強めの押しを作っており、前回高値を超えれば保有継続、ダメそうならエグジットするつもりで対応した。
<良い点>
・資金の流れを上手く読んだ結果、利益を乗せることが出来た点
<悪い点>
・ちょっとエグジットが中途半端だったかなという印象
・次の大きな上昇を捉えられたら良かったけれど、エントリー根拠が見いだせないから厳しかったかな
<振り返り>
・エントリーがほぼバッチしで、そういうトレードはしっかりと振舞えている印象。
・ただ最初の上昇で横横の意識される850円ラインで潔く利確出来なかったのは反省したい。もしかしたら再浮上しない可能性も十分にあったと思う。
・資金の流れを読んで、スイングできれば結構優位性が増す気がするので、その辺の上手さを向上させたいのだけど、実はこの分野あまり得意じゃないのよね。ということで、自分が得意な形を見つけて、それをしつこいくらいに使っていく方針にしたいところ。少なくともプラスになるまでは。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0033ラックランド96122021/2/32021/2/1024002370100-3000-1.25-3278

<背景>
・時価総額200億円程度の小型銘柄
・レジャー施設などの会社
・2/2赤転の下方修正を発表
<エントリー根拠>
・アフターコロナといえど、下方修正が相当程度悪かったので、一旦この水準は高すぎると考えてショートポジションをとった
<エグジット根拠>
・全然落ちることなく上昇していったのでエグジットした
<良い点>
・少し違和感を感じた時点でエグジット出来ていた点
<悪い点>
・ごりごりの売長銘柄にショートを入れた点
・時価総額もあまり大きくなくて、実はかなり危険な行為をしていた点
<振り返り>
・とにかく売長銘柄にショートで戦わない。この銘柄特に大きな業績回復をみせていない(業績予想だけ回復している)状況にもかかわらず、株価は上昇し続けていて、今3000円を超えている。この間ずっと売長継続。業績が今は悪いものの、コロナが収まれば回復するだろうという物は、じわじわ上げ止まらない。ショートポジションが蒸し殺されているような状況。
・時価総額が小さい銘柄のショートは危険すぎる。100億円超えているからまだましだけど、やはり基本的には1000億円程度はあった方がいい。低位じゃないのはまだOK。
・ここまで振り返ってきて思ったけれど、想定の値動きと違うと思った時点で、エグジットするのが功を奏しているケースが殆どであることが分かった。そういう潔さは大切かもしれない。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0034スミダコーポレーション68172021/2/52021/2/810451013.7300-9402-3.00-9651

<背景>
・時価総額300億円程度の小型銘柄
・コイルのメーカーで、電気自動車関連銘柄として認識
・2/1に上方修正を発表
<エントリー根拠>
・テーマ性があり、情報修正の内容から次の決算までに上昇するだろうと考えた。
・窓埋めを仕切らずに上昇に転ずると判断してエントリーした。
<エグジット根拠>
・長い下ひげで狩られてしまった。
<良い点>
・一応ワンテンポおいて、値動きが落ち着いてから上昇益を取りに行こうと出来た事
<悪い点>
・窓埋め反発の可能性を無視したエントリー・エグジットプランになってしまった。エントリーは高すぎて、エグジットは近すぎた。
<振り返り>
・この辺から損切りポイントが厳しすぎて、損切り地獄が始まるような感じと思う。
・機会損失を恐れず、ぎりぎりまで引っ張るか、自分の想定からさらに次の節目まで落ちることを見越した損切りラインを設定するのか、しっかりと見極める必要がある。
・加えて日足ベースで戦う場合、流動性が低すぎると下ひげで狩られまくるという結末になり兼ねないので、ある程度流動性が高くて、下ひげで狩られない性質の銘柄を選ぶことも大切。もしくは期間で区切って、損切りラインは日足の実線ベース or 終値ベースで決めて、割ったら翌日に即投げるというルールにしておくかのどちらかが有効。リスクは多めに背負うことになるが、仕方がない。そういう場合でもストップの直前には逆指値は入れておくこと。張り付いて逃げれない状況はなるべく回避しておきたい。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0035Kaizen Platform41702021/2/82021/2/1015531464200-17800-5.73-18057

<背景>
・2020年12月のIPO
・公募価格は1150円
・DX関連のUI/UXを改善するという事業内容
・時価総額は200億円程度の小型銘柄
<エントリー根拠>
・気になっていたIPO銘柄で、底値が固まりつつあると判断してロングでエントリー
<エグジット根拠>
・このラインは割ってほしくないという損切りラインに引っ掛かった
<良い点>
・割と上昇余地のある銘柄を選定できており、エントリーの位置は悪くなかった点
<悪い点>
・損切りポイントがタイトすぎた
<振り返り>
・損小利大を意識しすぎることで相当に喰らいまくった中の1つ。最低でも直近安値よりも少し下くらいのラインは許容しないとならない。それで絶対額が許容不可なのであれば、ロットを落とす必要がある。また、きれいに下ひげで狩られてしまっているので、日足で戦う場合は、損切りラインは絶対的に決める一方で、ひげで狩られないように終値ベースなどで決めて、決めた事は何があっても遵守するという運用をせざるを得ない。+30%の利確の未来も十分にあっただけに残念なトレードとなった。
・ちなみに業績が付いてきておらず、現在の株価は500円となっている。IPOはちょっと気を抜くと、すぐに株価が1/5とかになっちゃう良い例。夢を託し過ぎるのは大変危険。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0036グローバルダイニング76252021/2/82021/3/8237198.61000-38400-16.20-38596

<背景>
・時価総額20億円程度の超小型銘柄
・赤字続きで、結構危ない雰囲気があった
・高級レストラン
・GoToイートなどの物色で仕手化している雰囲気
<エントリー根拠>
・原因不明の急落と急騰を年末にしており、ウィルソン的な急騰の可能性を感じていた。
・その中で下値を切り上げて煮詰まってきており、そろそろかと思いエントリー
<エグジット根拠>
・200円を割ったらどこまで下がるか分からないという恐怖に負けて損切り
<良い点>
・急騰しそうという嗅覚自体はあっていた
<悪い点>
・エントリーのタイミングをまずやらかした。仕手筋が入っているのであれば、なお一層上がりそうに見えるところから素直に上がることはない
・損切りラインもチキった。ただ、そのラインでも結構な値幅になっていたので、一番のミステイクはエントリーの位置。
<振り返り>
・仕手っぽいというエントリー根拠であればあるほど、最後のふるい落としを待ってからエントリーするべき。普通に見て、200円のラインを割ったら恐怖を感じるのであれば、逆に底を割ったところで買うこと。そこまで掘らないのであれば、そこまで上昇もしない。
・なお、本銘柄はコロナの影響自粛を無視して営業したことで、他の飲食店から客を独占して業績が一気に伸びて600円を超える株価をつけている。権力に逆らうなりふり構わない行動は、やもすれば嫌悪感を抱くが、逆にそういう銘柄は吹き上がるものである。業績を伸ばすやんちゃ坊主は、相場から愛される。ただし、長期的には愛されないかもしれない。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0037VIX短期先物指数15522021/2/8
2021/2/24
2021/2/25
2021/2/25
2021/3/1
2021/3/5
5236.6666675253.330050000.323382

<背景>
・いわゆる下落時のヘッジとして購入する指数商品
・価値はどんどん下がっていくので長期で持つものではない
・空売りは昔は出来たけど今は出来ない
・結論として今後は絶対に買わない
<エントリー根拠>
・リスクヘッジの方法として、これを購入する方法があると勉強して、買ってみた
<エグジット根拠>
・長期的に持つものではないというところで、1回吹き上がったタイミングでエグジットした
・損切りした玉については下方向にがっつり行ってしまったのでエグジットした
<良い点>
・勉強したものを実際にちゃんと考えて売買したこと
・自分の取引スタイルの中において、この商品を購入する優位性が一切ないことが実際に確認できたこと
<悪い点>
・もう少し丁寧に取り扱って売買すればよかったが、いまだにどういう戦略で売買すればよいのか分かっていない。いいアイデアが浮かばない。
<振り返り>
・基本的な考え方は、損小利大であってピンポイントごとの急騰をすぐに利確するという方法にならざるを得ないこの商品で、上手く資産を守れる気がしない。
・今後この商品を売買することは一生ない
・これをロングするくらいなら、重たい銘柄をショートする。
・ヘッジの方法は別にもあって、これでヘッジする方法は自分にはあまりピンとこなかったことが分かって良かった。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0038エムビーエス14012021/2/182021/2/25630616.0400-5600-2.22-6093

<背景>
・時価総額30億円程度の超小型銘柄
・外装やリフォーム業者
・1/6に特許関連の材料を出している
<エントリー根拠>
・正直適当に横横していたところから、若干の出来高を伴って上昇したので、上値を目指すかもと考えて安易にポジションを取ったとしか思えない。
・1/6の引け後の発表にもかかわらず、1/6の寄り付きからぶっ飛んでいることから、違和感を覚えて仕手筋を疑って上昇する可能性が高いと判断した
<エグジット根拠>
・続落する雰囲気を感じたのと、割ってはいけないラインを割りそうな値動きになったので投げた
<良い点>
・潔いエグジット判断
<悪い点>
・簡単に稼ぎたいという下心が見え見えの適当なエントリー
<振り返り>
・仕手筋を狙うのは否定しない。一方で、仕手筋がいる場合は、インサイダー情報があったとしてもGUさせるようなバカなことはしない。この値動きは、相場に親しくない人がインサイダー情報を得たと考えた方が自然な気がする。
・変なタイミングで急騰したという事実だけでは仕手筋を疑ってはならず、彼らも目立ちたくないことを良く考えた方がよい。素直にトレーディングする方が、結果的に遠回りにならない。
・安直な発想に基づくトレーディングは何も生まない。反省するべき。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0039オウケイウェイヴ38082021/2/182021/2/24320306800-11200-4.38-11670

<背景>
・時価総額40億円程度の超小型銘柄
・仮想通貨関連銘柄。ただし、0cobanは死んだPJであり、仮想通貨関連だと認識することは危険
<エントリー根拠>
・時価総額が小さく、直前の不自然な出来高と上ひげでありながら徐々に上昇しているところ見て、ワンチャン急騰するかなと思ってエントリー。
・仮想通貨関連で出遅れている銘柄として選出した
<エグジット根拠>
・想定よりも値動きが弱かったので早々にエグジットした
<良い点>
・潔い撤退
<悪い点>
・エントリー根拠が適当過ぎる
<振り返り>
・ふわっとした希望的観測によるエントリーはほぼほぼ実らない。意味がないので、ある程度確信を持ったエントリーをするべき。何か機会損失をすることを嫌がった無理くりなポジションを取ってしまっているような感覚がある。
・ちょっと思ったのだけど、エントリー根拠がこの頃はかなり薄いことも多くて、だから良くも悪くも値動きが期待通りでないと簡単にエグジット出来ていたような気もする。がちがちに自信たっぷりに取ったポジションを、あっさりと切り捨てられるような判断力を身に着けたい。短期のスイングの場合だけだけど。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0040チェンジ39622021/2/182021/2/2434503225100-22500-6.52-23132

<背景>
・時価総額2500億円程度の中型銘柄
・ふるさと納税関連の2020年の大相場代表銘柄
<エントリー根拠>
・大相場を追えた中で、業績はしっかりと伸び続けているので底打ち反転を狙ってエントリー
・与沢氏の発言の影響が0ではなかったと思う
<エグジット根拠>
・直近安値を割り込んだのでエグジット
<良い点>
・エントリーポイントとしてはある程度リスクが限定できる値位置だったと思う
・思った値動きと違ったタイミングでエグジット出来た
<悪い点>
・GMMAを見てみると、ちょっと中途半端な値位置だった感じも否めない
<振り返り>
・GMMAとボリバンを見るともう一段階押してから。エントリーを狙うのが良かったかもしれない。
・長期投資ではなくて、短期的な上昇益を取るのであれば、ボリバンが収縮しつつ、底値を固めつつあるタイミングが良き買場だったと思う。ちょっと値動きが荒くて難易度は高そうだけど。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0041ガーラ47772021/2/182021/2/22222222110000.00-283

<背景>
・時価総額40億円程度の超小型銘柄
・ゲーム関連銘柄かつ仮想通貨関連銘柄
<エントリー根拠>
・仕手っぽい値動きかつ仮想通貨関連で吹き上がることを期待した
<エグジット根拠>
・全然値動きがなかったから
<良い点>
・実際に3月に入ってから吹き上がっており、この仕手っぽい資金が入っている嗅覚は正しかった
・仮想通貨関連として仕掛けられたのも匂いはかぎ取れていた感じはする
<悪い点>
・においを感じ取っただけで、実際の戦略はあまり明確に立っていなかった。だから適当に入って適当に抜いただけ
<振り返り>
・OKウェイブとの差は、明確に今後仮想通貨関連で材料が出やすいか、という点にあると思う。
・このように吹き上がる銘柄について、横横のタイミングで仕込んでおけば、しっかりと大きな利益が乗り得るので、戦略をしっかりと立てて臨むのは悪くない。
・一方でこの待ち伏せ戦法は技術力の向上に繋がらない。このスキルを極めたいわけではない。どちらかというと、急同意した翌日以降にどのように振舞うのかの方をマスターしたい。よって、3/18の値動きを見て、3/19以降にどうやってきれいにエントリーして、エグジットするのかを磨きたい。明確なサインが出ていない段階でエントリーすることは今後しない。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0042鎌倉新書61842021/2/192021/5/128891298.260024550046.03244240

<背景>
・4回目の正直
<エントリー根拠>
・次の決算で好決算になると判断しており、売長銘柄だったので踏み上げ相場になると判断した
<エグジット根拠>
・上昇圧力が弱くなり、逆指値での追従に引っ掛かったから
<良い点>
・明確なファンダメンタルズ分析と需給関係に基づいたトレーディングが出来た。
・スイングとしてぎりぎりまで上値を追いつつ、切るべきところで切る判断が出来た点
<悪い点>
・決算マタギに賭すことは、本当に褒められたことなのか。たまたまではないのか。もっと信じぬける根拠が必要だったのではないのか。
<振り返り>
・この時の戦略ではぎりぎりここまでの深追いは問題ないが、今後小資金を回転させる場合は、最初のトップを取ったタイミングで抜く判断が出来た方が良さそう。相当難易度は高いけれど。んー、現実的なのは、トップを取った3日後の引けで決済が理想的。
・決算マタギの是非は、「仮に悪い決算だったとしても、既に株価に織り込まれているので、下げのインパクトは限定的」という判断があった。実際に悪決算であった場合の値動きは確認のしようがないので、検証は難しいが、そういった判断をした上で、決算マタギ自体の期待値が高いと判断したのであれば、そういう攻めの姿勢は悪くないと思う。
・一度確信した銘柄については、何度もしつこくチャンスを狙うというのは、今までの振り返り後の値動きを見ても正解なのかもしれない。沢山の銘柄に気を奪われるのではなく、ロックオンした銘柄の最高のエントリーポイントを狙うというのが大切な気がする。特に短期スイングの場合は、相当に大切なエッセンスだと思う。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0043BuySell Technologies76852021/2/192021/2/2427652510200-51000-9.22-51581

<背景>
・2/12に好決算プラス増配を発表
・リユース関連で今後の伸びしろがとても大きいと判断した
・時価総額400億円程度の小型銘柄
<エントリー根拠>
・ファンダメンタルズが非常によく、今後粘り強い上昇が狙えると判断した
・好決算後の全値戻しのタイミングを狙ってエントリーした。
<エグジット根拠>
・絶対に割ってはならないラインを割ったのでエグジット
<良い点>
・決算を正しく判断して、それでも飛びつかずに引き付けてロングポジションを持てた
・かなり確信度が高かったが、それでも値動きが逆方向にいった場合には、躊躇せずに損切れた
・結果的にファンダメンタルズ分析は割と正しかった
<悪い点>
・しつこく再エントリーの場所を探さなかったこと
<振り返り>
・この損切りは、今見返しても仕方がない内容だと思う。エントリーポイントもエグジットポイントも洗練されており、明確なミスは見当たらない。
・想像以上に掘ることがある。長期保有目線であれば、掴んでそのまま放っておくのが正解だが、そうでないなら、再度エントリーし直せばいいので、一旦エグジットは正着。
・ファンダメンタル上、ロングに妙味がありと強く確信したのであれば、1回の損切で諦めてはならない。しつこくずっと値動きを追うこと。損切りしたということは、市場がより値付けを間違えて安く買えるチャンスがあると換言できる。もちろん自分のファンダ分析が間違っていたり、需給がどうしようもなく悪かったりしたら負けるが、それでも追わねばならない。ある程度のしつこさは絶対に必要。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0044澤藤電機69012021/2/242021/2/2623382280200-11600-2.48-12404

<背景>
・時価総額100円程度の小型銘柄
・アンモニア関連の特殊技術を有している点を重視した
・基本は電気器メーカー
<エントリー根拠>
・アンモニアセクターとして物色資金が流れてくることを期待した
・12月初めに物色資金が入ってから、底堅く推移しており、下値は限定的と判断した
<エグジット根拠>
・上昇が続かず逆指値撤退
<良い点>
・資金の流れを考えて、特殊技術を持っていて、時価総額の小さな銘柄を選定したこと
<悪い点>
・エントリーポイントが中途半端だった。利確ポイントは一旦前回高値の手前の2500円付近だと考えれば、この値位置のリスクリワードは良くないが、それよりも急騰するかもしれないという機会損失の恐怖に負けた
<振り返り>
・結果論ではあるが、高く買わざるを得ないと思った場合、どんなに選定に時間を掛けて自信があったとしても、また美味しい値位置にくるのを待つこと。結果的に落ちてこないのであれば、それはご縁が無かったと考えればよい。
・高値を引き受けるリスクを取っていいのは、最速で成行で入ると決めたときと、大相場2日目の指値のみ。それ以外のタイミングは絶好の買場以外でエントリーしてはならない。苦しいエントリーは、苦しいトレーディングを強いられる。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0045エアトリ61912021/2/252021/2/2622252170200-11000-2.47-11816

<背景>
・時価総額500億円程度のやや小型銘柄
・旅行事業を軸としつつも、他のネットビジネスでも収益を上げられる会社
・2/12に好決算発表
<エントリー根拠>
・1月の頭くらいからアフターコロナ関連にガンガン資金が入ってきているのを受けて、ここからまだ上昇すると判断した
<エグジット根拠>
・ジャンピングキャッチをする可能性は認識していたので、弱い値動きですぐにエグジットしてしまった
<良い点>
・ほぼない
<悪い点>
・とにかくエントリーは最悪。あまりここまで悪い例はなかったが、これは明確にダメな例。ガチホしていれば救われたじゃんってのは結果論であって、全くもってダメなエントリー
<振り返り>
・最速で飛びつきが許されるのは、2/12の好決算を受けての翌日の寄り付き最速エントリーのみ。こんなただの資金循環での上昇も合わせて短期で2倍になっているところで、押目も待たずにロングするのは自殺行為
・この時期から若干銘柄に惚れていた感じはある。だから2/15で最速エントリー出来なかったから諦めるということが出来なかったのかもしれない。ただ、真に諦めないというのは、買場が来ることを信じて待つこと。惚れたのであれば、毎日株価を見てエントリーポイントをしつこく探せばよい。しつこくないものに、相場は微笑まない。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0046ダイヤモンドエレクトリックホールディングス66992021/2/252021/2/2636653395100-27000-7.37-27656

<背景>
・取引当時で時価総額は400億円程度の小型銘柄だが、もともと50億円程度の超小型銘柄だった
・自動車の点火コイルメーカー。田渕電機を子会社して、その主力製品の伸びがハンパなかった
・2/12に強烈な決算を発表
<エントリー根拠>
・強烈な決算で吹き上がったが、一発目の大陰線で反発があり得ると判断した
<エグジット根拠>
・反発弱くもう駄目と判断してエグジット
<良い点>
・もう駄目だと判断したのがぎりぎり最後のエグジットタイミングだった
<悪い点>
・さすがに上昇しすぎで、リバウンドの上昇圧よりも、利確圧の方が強いと判断できねばならなかった
・翌日の上ひげで微損撤退は可能な状況はあった。そこで満足して逃げられなかったのは悪手
<振り返り>
・急騰押目狙いを勉強し始めたタイミングだが、急騰しすぎた銘柄は、リバウンド圧が利確圧に負ける。そこそこの急騰で押目が来ればインをするのはリスクリワードが成立するが、ここまでの上昇後のリバはやめておいた方がいい。
・実は夏頃の決算を見て、特定の主力製品爆伸びじゃね?と引っ掛かっていた。たらればだが、価格に反映されていなくても、明らかなKPIが急騰している銘柄を発見したら、強く信じて握りしめるのは大切かもしれない。特に大相場を上場来、あまりしていない小型銘柄の場合は特に報われる可能性が高い。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0047メドレー44802021/2/262021/3/141904140100-5000-1.19-8040

<背景>
・時価総額1300億円程度の中型銘柄
・2020年に大相場をした銘柄
・遠隔医療関連の筆頭銘柄
<エントリー根拠>
・高値からの下落トレンドが直近安値で反発して反転すると判断
<エグジット根拠>
・エントリ根拠が崩れたのでエグジット
<良い点>
・エグジットの判断を潔く敢行できた点
<悪い点>
・エントリー根拠が酷過ぎる
<振り返り>
・下落トレンドの反発こそ、明確にテクニカル的な判断をするべきで、横の抵抗線一本で判断するの愚かにもほどがある。GMMAの状況を見ればもう何段掘るのか、このタイミングでは判断不可であり、一方でボリバンは-2σタッチのラインでもあり、直近安値が意識されるラインでもある。なので、結論としてはロングもショートもとってはいけないポイント。どちらにも優位性がないところでポジションを取りに行ってしまっているというのが結論。やっちゃだめなやつ。
・そのあとのローソク足で、明確な下落トレンド中のトンボが出ているので、ここの翌日にエントリーするのは理にかなっている。ただ、下落が強かったので、そのまま素直に上昇トレンドになると考えるのは楽観的過ぎる。なので、GUからの陰線を叩いた時点で利確するのが現実的。そのあとにダブルボトムかつ、-2σタッチかつ、下ひげトンボの重畳条件が出てきているので、ここでロングポジションを取るのはあり。
・ファンダメンタルズ分析をすれば、明らかに実績に対して時価総額が大きすぎる銘柄であることは間違いない事実である。なので、大相場を終えた以上短期的な振幅を取りに行く目的以外のポジションを取ってはならない銘柄だと判断するべき。脂が乗り過ぎている。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0048IGポート37912021/3/22021/3/217811758200-4600-1.29-4600

<背景>
・時価総額100億円程度の小型銘柄
・アニメ制作会社
・1/14に上方修正を発表
<エントリー根拠>
・1/14の発表以降下値を固めて再上昇しそうだったのでエントリー
<エグジット根拠>
・冷静にリスクリワードが釣り合わないように感じてエグジット
<良い点>
・上値余地を見て上昇余地のある銘柄を選択出来ている点
<悪い点>
・エントリーポイントがぬるい
<振り返り>
・上昇した銘柄を後から拾って上昇余力に張る戦略は、エントリーポイントが全てといってもいい。勿論ノーチャンスの場合もある。ただ、振り返れば基本的な方向性が合いさえしていれば、チャンスの1回や2回は与えられている。そのチャンスをしっかりピンポイントで拾えるかどうか。ここに全神経を集中させる必要がある。
・4/9の上方修正もそこまで悪い内容ではなかったが、そもそも母体のファンダがそこまで強くないこと、短期間でかなり上昇していたことから、利確売に負けてもう2000円の大台は目指せていないのが現実。本当に底力のある銘柄以外、惚れ込んで握りつぶそうとしてはならない。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0049チェンジ39622021/3/4
2021/3/5
2021/3/52983.02959.5200-4700-0.79-9193

<背景>
・2回目のチャンレジ
<エントリー根拠>
・もうそろそろ底だろうという中途半端な判断
<エグジット根拠>
・エントリー自体にあまり自信が無くて、耐えきれなかった
<良い点>
・あまりない
<悪い点>
・とにかくポジションを取ることを優先してしまっている点
・日足ベースで明確なテクニカルサインを待つことが出来ていない
<振り返り>
・ここまで来ると後はテクニカルに頼らざるを得ないのに、雰囲気で突っ込んでしまっている。逆にやはりFXも真剣にやって、テクニカル的な概念を取り込んだのは良かったと思う。より有利なエントリーが出来れば、ある程度楽に戦うことがしやすくなる。
・ボリバン-2σタッチプラス底値圏での下ひげは重畳条件で、ここを根拠にポジションを取ることは許されると思う。実際にそれから反転している。結果論かもしれないけど、そういう想像をしながらポジションをとって、想定外の値動きがあればエグジットしてまたチャンスを待てばよい。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0050日東精工59572021/3/52021/3/5557.0559.080016000.361020

<背景>
・時価総額200億円の小型銘柄
・精密ネジのメーカー
・2/18にマグネシウム合金で夢のある素材を開発したとの材料を発表
<エントリー根拠>
・強烈なファンダで吹きあがってからの、一回目の反発を取りに行った
<エグジット根拠>
・近すぎる損切りラインで撤退した
<良い点>
・しっかりとひきつけてほぼ底値でキャッチできている点
<悪い点>
・もっと攻めたロングのポジションの指値を置いておくことも検討したかった
・この程度の値動きでエグジットするなら、最初からエントリーしない方がいい
<振り返り>
・色々と迷走していた時でもあると思う。損を恐れるあまりに、すぐにエグジットしては何をしたかったのか分からんみたいな状態。
・今であればこの値位置で取れればある程度利益を乗せて帰ってこなければならない。ただ出来高が一番多かった日のVWAPまで全然届いていないので、微益撤退になるのは受け入れるしかない。上ひげ陰線の寄りでエグジットが正しい振る舞いと思う。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0051アルチザネットワークス67782021/3/52021/3/18167519003006750013.4367173

<背景>
・時価総額200億円程度の小型銘柄
・通信機器の5G関連銘柄
・3/4に好業績を発表
<エントリー根拠>
・3/1の上方修正で想定された四半期決算の内容よりも、さらによい4半期成績だった。
・直前の値動きが下落していたことから、市場期待値よりも上の決算であると判断した
<エグジット根拠>
・直前高値で意識される2000円ラインで戻ってきてしまったので、逆指値で撤退した
<良い点>
・決算内容を正しく判断することが出来た事
・無理に飛びつかず、窓埋めの値動きにかけて、良い位置でエントリーできたこと
<悪い点>
・エグジットが中途半端な判断となってしまったこと
<振り返り>
・短期目線であれば、一旦意識される2000円のラインで撤退するのが、より期待値の高い振る舞いだったと思う。
・もう一段高あると判断しているのであれば、また押し目をまって狙えばいい。そのまま上にいってしまったら、それはそれで悔いてはならない。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0052メディカル・データ・ビジョン39022021/3/52021/3/1220731874200-39800-9.60-39894

<背景>
・時価総額800億円程度の中型銘柄
・電子カルテや遠隔医療関連の銘柄
<エントリー根拠>
・割高であり個人に人気で、2020年に大相場をしてしまった銘柄、下方トレンドにあったので順張りのショートポジション
<エグジット根拠>
・綺麗に反発する底でショートしてしまったことに気付いたので一旦エグジット
<良い点>
・時価総額や上値が重いという観点から、焼き殺されないような銘柄を選定している点
<悪い点>
・少しテクニカルを勉強してから見直してみると、絶好の買場で売ってしまったことが分かる。
・かなり乖離がきつくなってきており、一旦の戻りを見せそうなタイミング。実際に大相場を迎えるまえの踊り場で、サポートになりそうなラインとも重なっており、反発の期待値の方が高かった。
<振り返り>
・時価総額がある程度あって、上値が重い銘柄を選んでショートしている点は評価できるものの、テクニカル的な判断が完全に真逆のポジションを取るべきタイミングだったのは反省したいところ。ただ、今はある程度テクニカルも勉強し始めているのでそうい判断が出来るのであって、当時はそういう発想自体がなかった。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0053マネックスグループ86982021/3/92021/4/23871.7800500-35850-8.23-36269

<背景>
・時価総額2000億円程度の中型銘柄
・証券会社で仮想通貨取引所の大手を持っている
<エントリー根拠>
・一旦の上昇の押目と判断した。
・もう一段階の上昇、具体的には1500-1800円程度までを狙ってエントリー
<エグジット根拠>
・前回高値を超えられず上値が重くなってきたのでエグジット
<良い点>
・仮にもう一段上昇する流れだった場合、とても良い値位置で拾えていた
<悪い点>
・上値が重いと判断してエグジットを決断するタイミングは、絶対的にもっと早くであるべきであった。エグジットが遅すぎる。
・この頃はエントリー時に、どういう時間軸でエントリーしたのかを明確に出来ていなかった気がする
<振り返り>
・長期目線でエントリーした気になっていて、そのくせ耐えきれないところまではもってしまうという中途半端な形になっていた。戦略自体が不明瞭だった。
・今の戦略ではあるけれど、完全に長期投資目的なのであれば、近々の値動きは完全に無視して、事業進捗が崩れない限り持ち続ける。時間軸はどうであれ、長期投資以外のポジションは一定の撤退ラインを設けて、損切りは早めに行うことを徹底する。こういった枠組みをしっかりと作って守るっていきたい。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0054FRONTEO21582021/3/152021/3/1576577660066001.446600

<背景>
・時価総額300億円程度の小型銘柄
・AI技術を活用した訴訟関連のサポート事業。AI関連全般で開発をしている。
・2/15に好決算を発表。3/12にAI認知症治療技術の開発発表
<エントリー根拠>
・3/12のAI技術による認知症治療の材料を好感してエントリー
<エグジット根拠>
・思った以上に急騰しなかったのでエグジットした
<良い点>
・飛びつかずに窓埋めを待った
・エントリー根拠とエグジット根拠を一致させた
<悪い点>
・あまりにエントリー根拠が弱かった
<振り返り>
・面白い材料で急騰する銘柄を探していた時期だった。この時はAIによる認知症治療はとても強いと判断していた。だが、大きな値段への影響もなく早々にエグジットした。
・値動きの先読みを材料からするのは相当程度確率が低くて、効率が悪いと考え始めている。時価総額が相当にポンコツで、工業化学日報で朝一に取り上げられているくらい特殊なケース以外はスルーでOKだと思う。これも色々やってみて分かったこと。
・ちなみに本銘柄は2021年内に5000円以上の大相場に発展している。AI関連で面白い発表し続けており、この企業にかけていれば大きな利益が享受できたということである。長期投資をするのであれば、大局観をもって、将来世の中から注目されることをコツコツとやり続けている企業を選ばないとならないと感じた。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0055三井E&Sホールディングス70032021/3/16
2021/3/17
2021/3/17575.4582.070046001.144600

<背景>
・時価総額200億円程度の小型銘柄
・造船関連銘柄
<エントリー根拠>
・造船関連に資金が入っていたので、上昇し続ける限り乗ろうとした
<エグジット根拠>
・上値が重い印象だったのでエグジットした
<良い点>
・あまりない。エグジットが潔かったことくらい
<悪い点>
・中途半端としか言いようがない
・トレンドに順張りは往々にして正しいけれど、ジャンピングキャッチはしてはならない
<振り返り>
・迷走している感じがある。チャンスを探してチャンスとみなしてもいいことはない。チャンスだと思って、冷静に計算をして、リスクリワードがよいと感じたときに初めてポジションをとるべきである。
・順張りとジャンピングキャッチとの違いをちゃんと認識しないとならないと感じた。基本は安く買って高く売る、高くで売って安く買い戻すことに注力する。この取引のエントリーは遅すぎる。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0056新都ホールディングス27762021/3/192021/3/19
2021/4/1
10491.53000-37640-12.06-37640

<背景>
・時価総額20億円程度の超小型銘柄
・マスク関連銘柄として認識
・3/10の前場で10億円分のマスク受注を発表
<エントリー根拠>
・事業規模に対してインパクトの大きい発表があり、もう一段高すると考えた
・決算の数字が非常に良くなると判断した
<エグジット根拠>
・決算に10億円の数字がはいっていなかったので即処分
<良い点>
・PTSで即処分する判断が出来た事
<悪い点>
・自分の判断している根拠に優位性があるのか、ちゃんと認識することが出来ていなかったこと。多分よさげな決算が出たとしても、よくて寄り天の微益にしかならなかったと思う。
<振り返り>
・期待値を本当によく考える癖をつけなければならない。良い決算が出たとしてどこまで上昇しうるのか、それでも下落する可能性の方が高いのか、悪い決算が出たとしてどう反応するのか。つまり、現状価格がどこまでを織り込みに行っているのか、今ポジションを取っている人たちの売り抜けたいと考えている目線はどこに集中しているのか、そこを意識しないと戦いにならない。もっともっと深く考えるべきである。今回のケースであれば、決算発表前にもう一段高を目指せなかった時点でエグジットが正着。くそ株はくそ株でしかない。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0057マーチャント・バンカーズ31212021/3/312021/4/2343342.51200-600-0.15-600

<背景>
・時価総額100億円程度の小型銘柄
・不動産関連かつNFTにも進出
<エントリー根拠>
・若干仕手筋を疑った
・NFT関連の熱狂に乗じてかちあげる可能性があると判断した
<エグジット根拠>
・あまり上昇が続くような値動きにならなかったので、早々に諦めてエグジット
<良い点>
・おそらく仕手筋が仕込んでいたのは事実っぽい。それに気付けたのは収穫
<悪い点>
・タイミングは間違った気がする。
・監視を続けなかったこと
<振り返り>
・NFT関連銘柄として着目していたが、そのタイミングでは吹き上がらなかった。誰かが拾いまくっている感じはあったが、このタイミングでは吹き上がらなかった。こういうことは良くあるが、監視は続けないとならない。
・一番手堅いのは、仕込んだ形跡が過去にあって、長く横横した後に、フワフワっとした上昇があって、それがほぼ全値戻しして下ひげを形成したあたりのエントリーは期待値が高くなりそう。探して見つかるものではないかもしれないが、違和感を感じたら監視したいところ。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0058メディカル・データ・ビジョン39022021/3/262021/5/1319982053200110002.759969

<背景>
・2回目のショートエントリー
<エントリー根拠>
・ショート目線で見ていたが、戻り目を挟んで下方向に伸びそうだと判断した
<エグジット根拠>
・一旦の底打ちのような値動きを見せたと判断した
<良い点>
・1回目のエントリーよりも幾分ましになった
<悪い点>
・総じてあまりよいエントリーポジションが取れていないし、エグジットに関してもたまたまそこそこな値位置で取れたような感じ。
・下方トレンドが落ち着いて、一旦横横になったタイミングであり、そういう目線でポジションをとれていない
<振り返り>
・エントリーポイントが雑過ぎて、結果的に非常に苦しい展開でトレードをしている。とにかくポジションを取りたいというのは、ポジションを取る理由にならない。狙い澄ますこと。ある程度の銘柄を見て、それらから、適切なタイミングまで煮詰まっている銘柄を狙い撃ちすること。
・トレンドにブレーキがかかった場合は、レンジを挟む場合があるので、そういった認識を持つことが大切。レンジかもしれないと考えたのであれば、このエントリーポジションはとらない。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0059gumi39032021/3/262021/5/12963.4127550015580032.34155226

<背景>
・時価総額200億円程度の小型銘柄
・ゲーム開発会社。ただしNFT銘柄の筆頭として認識。Openseaに早期出資していたり。
<エントリー根拠>
・NFT関連に資金が流れてくると考えて、上昇する前に仕込もうとした形
<エグジット根拠>
・上値を追いつつも、下落トレンドに入るラインで撤退
<良い点>
・エントリーポイントは少し焦ってしあった感じはあったが、エグジットはぎりぎりまで上値を追いつつ、最後の離脱ポイントで抜けることが出来ている。
<悪い点>
・エントリーがちょっと雑
・エグジットももう少し現実的なところで利確しても良かったかもしれない。
<振り返り>
・資金の流れを読んだうえで、本命の銘柄の出遅れを狙うのは非常に手堅いということがよく解った。いわゆるファンダリストのテーマ投資法が上手い人は、しょっちゅうこんなトレーディングをしているんだろうなという感じ。あらゆる分野において、こういう資金の流れを読んだ仕込みが出来るように精進したいところ。
・エグジットのタイミングとして、5/7の高値圏でのトンボ発生時に翌日の寄り付きで投げるというのが冷静な判断だったのかもしれない。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0060アエリア37582021/4/12021/4/2600598800-1600-0.33-1600

<背景>
・時価総額150億円程度
・ゲーセクかつNFTにも進出
・3/31の後場にNFT音楽マーケットプレイスに進出の発表
<エントリー根拠>
・NFT関連に資金が流れる中、3/31の発表は強い材料だと判断した
・一回押した後に高値を更新する動きを期待した
<エグジット根拠>
・エントリータイミングをワンテンポミスったと感じたことと、そこまで上値追いの勢いが強くなかったのでエグジットした
<良い点>
・飛びつき買いをせず、その日の安値で拾った
・厳しい値動きがあった場合に、諦めずにそこそこかつそれなりでエグジットした
<悪い点>
・ワンテンポずれたエントリーをしてしまった
・そこそこ確信度が高く、ある程度納得感のある値位置でエントリーできたのであれば、もう少し粘っても良かったかもしれない
<振り返り>
・大局観は間違いではなかったが結果論でもある。とにかくエントリーポイントは大切。損切りとの関係で、上昇益を取れる確率が相当に左右される。
・エントリーポイントは今までの高値で抵抗となっていたラインが、サポートに転ずるという発想で取っており、そこまで悪いエントリーではなかったと思っている。ただ、日柄がワンテンポ早かった感じはある。ここまで強烈な大陰線叩いた場合、翌日までエントリーを待った方が良い場合が多そう。あとはポジションを調節して、少し損切りラインを離しても問題ないようにして、上昇益を取れる機会を広げるという戦略を立てる必要があると感じた。ピンポイント過ぎる予測は現実的ではないからである。分かりやすいラインが機能したらそれはそれで良し、そうでなかったとしても大局観があっていれば利益となるというバランスをしっかりと取り切る必要がある。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0061AppBank61772021/4/72021/4/7245.0236.11500-13300-3.62-13300

<背景>
・時価総額20億円程度
・ソーシャルメディア系だが赤字のくそ株
・3/31に有名人の大量保有報告
<エントリー根拠>
・少なくとも鉄火場になって、上昇の値動きもあり得ると判断し、押し目を狙った
<エグジット根拠>
・再度高値を目指す水準の値動きではないと判断してエグジット
<良い点>
・早々に諦めてエグジット出来た点。
・急騰の材料が継続力のない物であると適切に判断できていた点
<悪い点>
・正直あまり期待値の高くない戦略だった。
・継続力のないと傍から見ても分かる内容の場合、短期的にも上昇余地は小さいということを適切に評価できていなかった
<振り返り>
・結構面白い事例で、エントリー自体はくそかったが、こういう経験を積めたのは良かった。この値動きには勉強するべき点が沢山あるので、下記列挙。結論として、大量保有報告での飛びつきは、大量保有報告者の真意をある程度の確度で推察できた時しかやっちゃだめ。それでも外れることは十分にあるので、リスクが高い。小資金で。
・おそらく藤澤氏の大量報告は、宮下氏の逃げ場を作るのが目的。途中で1%の買い増しを報告したのは、5%以上の自分の持ち株の買い支えを調達するため。で、売り抜けて終了。純投資目的と言いながら、こういうケースもあるので、よく考えて売買判断をしないとならない。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0062イメージワン26672021/4/122021/4/13685670600-9000-2.19-9628

<背景>
・時価総額80億円程度
・画像処理関連の銘柄。コロナの防菌システムも開発している。
・4/9にトリチウム処理の技術を共同実証したとの発表
<エントリー根拠>
・4/9の発表内容が、原発関連の汚水処理に資金が流れていたことから強いと判断した
<エグジット根拠>
・翌日に全然強くなく、翌々日もうーんという感じだったので投げてしまった
<良い点>
・4/9の発表を適切に評価できていた点
・恐れずに最速でエントリーできた点
<悪い点>
・確信度が強かったにもかかわらず、大した額でもないのにエグジットしてしまった点
・以前の大相場で捕まった層がいて、一時的に売りぶつけた可能性を考えられなかった点
<振り返り>
・この大相場をそこそこのプラスで終えられなかったのは痛すぎる。大いに反省しないとならない。投資は全てがかっちりとハマらないと、ちゃんとした利益に結び付かないので難しい。
・さて、トリチウム処理の材料を強材料だと判断できているところまでは素晴らしくて、事業規模に対してインパクトが大きい点と、最近の資金の流れから上値余地が大きいと判断できている。一方で、その判断に反して一旦押した局面があり、そこで自分の判断ミスだと考えエグジットしてしまっている。押した原因を深堀して、確実に負けであるという状況になるまでエグジットしてはならなかった。
・押した原因として、年末の大相場で高値で捕まったままの人がそれなりにいて、彼らが最後のチャンスだと言わんばかりに投げた可能性が高い。半年以内であり、信用買いで捕まっていた人たちからすれば、投げたいタイミングである。それを吸収して尚、そこまで掘らなかったのであれば絶好の買場である。次回以降。半年以内の大相場の有無と、そのときに高値で捕まっている人たちの動きを意識した解釈を出来るようにしたい。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0063サン電子67362021/4/122021/4/1338003260100-54000-14.21-54560

<背景>
・時価総額900億円程度
・電子機器のメーカーだが、それ以上にイスラエルの暗号技術のスペシャリスト集団(cellebrate)を子会社として持っている点に注目していた
・1/21にcellebrite社がナスダック上場の噂が流れる
・4/8に正式にcellebriteがナスダック上場の材料が出る
<エントリー根拠>
・結構強烈な企業価値のあるcellebriteのナスダック上場は、サン電子に対しても強烈なインパクトがあると判断して、上昇トレンドの窓埋めとしてエントリー
<エグジット根拠>
・とんでもないナイヤガラが発生したので、翌日の寄り付きで投げた
<良い点>
・諦めて早々に投げた点
<悪い点>
・典型的なうわさで買われて、事実で売られる展開を読み切れなかったこと
・最低限の逆指値をせっていしていなかったこと
<振り返り>
・厳しい展開だった。ここまでなんのリバウンドもないとは思わなかった。噂で買われて事実で売られるの最たる例を経験できた。子会社の上場みたいな、直接的に本銘柄に影響しないけど、なんかすごそうみたいのは、事実で売るのが鉄則。
・ロングを取った日にS安になっている。そもそもS安にいってからのリバウンドなんてレアケースなのだから、逆指値を入れられるぎりぎりにはいれおかないといけない。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0064シュッピン31792021/4/142021/5/101133115440084001.856752

<背景>
・時価総額300億円程度
・Eコマース関連の会社
・4/7に過去最高の月次報告を発表
<エントリー根拠>
・4/7の月次報告を受けて、そのあとに直近高値をサポートとして下ひげが2本出たので、底入れして上昇すると判断してエントリー
<エグジット根拠>
・4月の月次報告がシュリンクしてしまっていたので、最速でエグジットした
<良い点>
・戦略として次の月次の伸びに期待して、そこまでに上昇していたら発表前、そこまでに上昇していなかったら発表を跨ぐと考えていた。その通りに動けた
・拾った値位置がそれなりに良かった。根拠も無理がないし、正しく振舞えた
<悪い点>
・上値余地がそこまでなかったことを冷静に判断する必要があった
<振り返り>
・わりと悪くない戦いだったと思う。戦略としても筋が通っているし、そこまで無理のあるエントリーもしていない。今回は微益撤退となったが、わりと再現性のあるトレードにも見えるので、同様のトレーディングをねらっていきたい。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0065ケイティケイ30352021/4/132021/4/14465460800-4000-1.08-4286

<背景>
・時価総額30億円程度
・トナーカートリッジやオフィス用品の会社
・3/29に上方修正、4/2に好決算を発表
<エントリー根拠>
・業績に裏打ちされたもう一段高を期待した
<エグジット根拠>
・上値の重さの方が際立ったと判断した
<良い点>
・エグジットの潔さ
<悪い点>
・エントリーが遅すぎる
<振り返り>
・エントリーが下手くそすぎる。急騰押目狙いのつもりだろうが、ここまで相場が熟してしまうと、なかなかここからのもう一段高は期待できない。
・上がっているのをみると、特に良い決算だからもう一段高いくかもと考えていた場合は余計に取り逃したという思いが募る。冷静に判断して、二段階目の上昇の前に仕込めていなかった段階で、諦めるということも大切。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0066三谷産業82852021/4/132021/4/144564501000-6000-1.32-6351

<背景>
・時価総額250億円程度
・中小の地方総合商社
・4/6に上方修正を発表
<エントリー根拠>
・4/6の情報修正後の高値更新を狙った
<エグジット根拠>
・リバウンドが限定的だったのでエグジットした
<良い点>
・エグジットの判断
<悪い点>
・根拠が弱かった
・エントリーの値位置も中途半端だった
<振り返り>
・この手の急騰押目狙いの期待値は相当に低いことをこの辺で気付き始めたのかもしれない。
・上昇余地は小さく、下落リスクばっかり高くてやってられんという感じ。ただの業績だけでなくて、人気化するテーマ性も最低限抑えていないと厳しい。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0067日本光電工業68492021/4/202021/5/1233553250200-21000-3.13-22614

<背景>
・時価総額3000億円程度
・医療機器などのメーカー
・4/15に上方修正を発表
<エントリー根拠>
・かなりいい上方修正だと判断し、かつ直前の値動きが横横していたことから、上放れの値動きとなると判断した
<エグジット根拠>
・翌日に決算を控えているなか、かなり不利な値位置で掴んでいたのでこれ以上のリスクはおえないと判断した
<良い点>
・無理に決算マタギで賭けをすることなく、エントリーポイントが厳しい状況であるから、逃げておくという判断をした点
<悪い点>
・決算の株価への影響を読み間違えた
<振り返り>
・かりに良い決算であると確信した場合は、翌日の寄り最速エントリーは1つの正しい戦略であり、今回のエントリーポイントについて悪く言うのは結果論である。反省すべきは、大して強くもない決算を、強い決算だと判断したミスの方である。
・決算自体はかなり良かったじゃないかなと今でも思う。かなり遅れて株価はそれなりに上昇しているし、現在の株価も崩れていないので、底堅いよいファンダメンタルを持っているという認識は正しかったと言える。ただ、それでも価格が思い通りに動くとは限らない。だから損切りは必要で、経費として捉えるべきである。総合して良い銘柄をロングし、悪い銘柄をショートすれば期待値はあがる。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0068ミナトホールディングス68622021/4/202021/4/21500485800-12000-3.00-12296

<背景>
・時価総額30億円程度
・半導体関連の会社
・4/14に大手の会社のROM事業を請け負うとの発表
<エントリー根拠>
・4/14の発表で上昇トレンド入りすると判断した。その押目を探った
<エグジット根拠>
・全値戻ししそうな勢いだったので、無理せずエグジット
<良い点>
・潔いエグジット
<悪い点>
・材料の強さを見誤った
<振り返り>
・ずっと急騰押目を狙続けて失敗し続けている形。急騰押目が機能しやすい時期みたいなものもありそうね。
・これはかなり強い材料だし、企業としても魅力的だと考えていたのでエントリーしているが、どうも続かなかった形。
・足元ミナトホールディングスは業績も良いし、テーマ性もあって、時価総額的にも上値余地が大きいのでロングで入るのはわりと良さそうであり、監視をしたいところ。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0069イメージワン26672021/4/212021/4/2113201300300-6000-1.52-6000

<背景>
・2回目の挑戦だが、値動きが相当違う状況
<エントリー根拠>
・ここも急騰押目を狙いに行っている形。
<エグジット根拠>
・上値を取りそこなったので、その日のうちに節目で撤退した
<良い点>
・潔いエグジット
・引き付けてのエントリー
<悪い点>
・上昇しすぎている銘柄へのインは、そこまでリスクリワードが良くならない。これをするくらいなら、急騰2日目に突っ込む方がましな場合が多い。
<振り返り>
・急騰押目は難しい。これが機能するときもあるが、時期と銘柄がかなり限定されるので、難易度は高いと考えた方が良い
・同意直後の順張りの方がましな結果となることが多いので、どちらの方がいいのか過去検証をして結論を出したいところ。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0070エスユーエス65542021/4/212021/4/21492485.3800-5400-1.37-5901

<背景>
・時価総額50億円程度
・ITや業務効率化関連の人材派遣会社。実はメタバース銘柄(VR技術)
・4/15に上方修正を発表
<エントリー根拠>
・急騰押目を狙った形。
<エグジット根拠>
・割ってほしくないラインに達して損切り撤退
<良い点>
・引き付けたエントリー
・潔いエグジット
<悪い点>
・他の銘柄で失敗し続けている方法をそのまま試し続けている点
<振り返り>
・やはり急騰押目は難しいし、期待値が高くなさそうという形。もしかしたら地合いにも依ると思うので、他のタイミングでの値動きも見ておきたいが、少なくともこの時に急騰押目を狙うのは分が悪かった。
・実は10月末頃からメタバース銘柄としてぶち抜いた値動きを見せている。VR技術に特化しており、時価総額的にも、とんがり具合的にもちょうど良かった本銘柄に資金が入ってきていた。テーマが長持ちな場合の本命銘柄の場合で、かつ、押目のタイミングで良いファンダメンタルズが発表されると再急騰することがある。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0071DNAチップ研究所23972021/4/222021/4/22755750500-2500-0.66-2528

<背景>
・時価総額40億円程度
・バイオ銘柄
・4/19の前場で日経新聞電子版にて、バイオ的な材料が出る
<エントリー根拠>
・バイオ銘柄の続騰時の最初の押目と判断した
・そうでない場合でも急騰押目として狙いたいと思った
<エグジット根拠>
・エントリーが完全な底狙いで、エグジットはここを割ってほしくないラインとして設定していた
<良い点>
・特になし
<悪い点>
・理想論でほぼリスクなしで急騰押目の底を拾って、上ひげでもいいから投げて利幅を出したいという無茶な戦略を本気で試していた
<振り返り>
・これが機能したら最強だよね、という難易度の中そうな戦略を練って試していた形。結論として、この戦略の難しさは無茶があるとうことが認識出たので問題なし。
・完全なる底を日中足も見ずに予想するのは無理。リスクをおう必要があるし、日中足を見れないのであれば、日足ベースで判断するしかない、ということが認識できた。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0072ジー・スリーホールディングス36472021/4/232021/4/23356345.21200-13000-3.04-13859

<背景>
・時価総額60億円程度
・太陽光発電や再生エネルギーの会社
・4/19にマグネシウム電池の販売を開始すると報じられる
<エントリー根拠>
・4/19の材料がほぼ最強に思えたので、絶対に高値を奪還する動きを見せると判断した
<エグジット根拠>
・イメージとして下ひげで上昇するだろうと思っていたが、全然弱い値動きだったので、開発元ではなく、販売元くらいでは弱いのかなと自分の判断ミスだと決断した
<良い点>
・強烈に強い材料であると判断できていたこと
<悪い点>
・信念が貫けなかった
・最速でエントリーも出来なかった
<振り返り>
・この材料は流石にめっちゃ強いだろうと判断していたが、値動きが想定外だったので、信念を貫き通すことが出来なかった。結果論かもしれないが、たまに訪れる確信度の高い閃きは、負けてもいいから最後まで貫いておきたい
・最速で翌日に乗れなかった時点で気持ちが負けていたのかもしれない。確信度が高いのであれば、リスクを背負ってでも、最速で順張りしないと果実は得られない。それで負けてもいいロットでやる。ロットで調整するのである。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0073ネクストウェア48142021/4/232021/4/232252211800-7200-1.78-7627

<背景>
・時価総額30億円程度
・ソフトウェア開発会社
・4/19に金融工学のブロックチェーン事業に乗り出すと発表
<エントリー根拠>
・4/19の材料がテーマ性もあり強くて、少しは急騰後の反発をするだろうとエントリー
<エグジット根拠>
・前日安値を下回ったら損切りするつもりでエグジット
<良い点>
・潔いエグジット
<悪い点>
・急騰からの反発のない銘柄にはってしまったこと
<振り返り>
・割と愚かな感じになってきた。特に継続性のないただの弱い思惑であり、こんな材料で急騰してしてしまう銘柄にも問題があるのかもしれない。もう少し大きい銘柄であれば、じわじわと上昇したりもあり得るが、一瞬で異常な株価になってしまうものについては、2匹目のどじょうはいない。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0074ネクストウェア48142021/4/232021/4/262152061800-16200-4.19-16450

<背景>
・続けてのエントリー
<エントリー根拠>
・一度損切りした後に、ここまで戻れば上値の期待値の方が大きいと判断した
<エグジット根拠>
・想定の値動きではかったので、即エグジット
<良い点>
・潔いエグジット
・懲りない精神やしつこさ
<悪い点>
・見通しが甘かったこと
<振り返り>
・くそ株が軽い思惑で吹いた場合、特に理由がなければ(落ち着いたところでの上方修正など)、再度自然に高値を奪還する可能性は非常に低い。びびっとくるような確度の高い材料でもない限り変に期待してはいけない。
・結果的に負けてはしまったものの、しつこくこだわる姿勢は実はいいことだと思っている。一度縁のあった銘柄に何度でも挑むのは悪くない。癖も分かってきたりするという面もある。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0075ミナトホールディングス68622021/4/232021/5/11450449.9900-100-0.02-831

<背景>
・エントリー目線を変えて2回目のチャレンジ
<エントリー根拠>
・急騰内容以上に、事業内容的にも中期スイングで上値を追えると判断してエントリー
<エグジット根拠>
・横横を上抜けず、下抜けるような値動きをしたのでエグジット
<良い点>
・潔いエグジット
・引き付けてのエントリー
<悪い点>
・特になし
<振り返り>
・今回は良い感じの値動きにならなかったが、今見てもそれなりにいい銘柄だと思う。それは時価総額と事業内容が割に合っていないという意味である。そういう意味で、スイングの時間軸でのエントリーに妙味を感じて、下値を固めているタイミングでエントリーし、上放れしなかったので撤退したというのは筋も通っているし、問題のないトレードだったと思う。どこかでまたロングしたい。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0076さいか屋82542021/4/232021/4/2644044280016000.451373

<背景>
・時価総額20億円程度
・デパートや百貨店経営
・4/16に時価総額が5倍以上のAFCホールディングスとの資本業務提携を発表
<エントリー根拠>
・仕手化するなら仕込み場がかなったので、一度仕込みが終わってから、再度上昇すると判断した。出来高が増えて、急騰押目で反発すると判断した。
<エグジット根拠>
・反発しなかったのでエグジット
<良い点>
・潔いエグジット
<悪い点>
・資本業務提携だけでここまで上昇したものが、もう一相場あると期待してしまったこと
<振り返り>
・これも急騰押目で上手く取れなかった例。押し2本目では芽がなかったので、3本目で弱い上ひげを取りに行く形に少し変えてみてはいるものの、本質的な解決にはなっておらず、期待値も低い。この方法はもっともっと使用するケースを峻別しないと機能しないということが改めて認識できた。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0077ディ・アイ・システム44212021/4/212021/5/111035974.0400-24400-5.89-25323

<背景>
・時価総額30億円程度
・中小のSIr
・4/16に上方修正を発表
<エントリー根拠>
・上方修正からの寄らずのストップ高の水準から大して上昇もせず、ガンガン下がってきたので、直近高値をサポートにして高値を更新すると判断した
<エグジット根拠>
・高値を奪還することなく、安値を割り込んだのでエグジット
<良い点>
・エントリーポイントがタイミング的には悪かったが、値位置としては良かった点
<悪い点>
・完全なる窓埋めまで待てなかったこと
・珍しくリバウンド相場があったにもかかわらず、高値奪還に期待を託して利確出来なかっただけでなく、損切りに終わったこと。ぬるすぎる。
<振り返り>
・業績に裏付けられており、上昇がきつすぎない場合は、出来高が多い陰線のVWAPを上限として(今回は1094円)、ある程度の反発は期待してもよい。
・一方で、高値の奪還は勿論、2回目以降の反発など期待する方が馬鹿である。ゆえに今回の取引はせめて同値撤退はマストだったと思う。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0078コーエーテクモホールディングス36352021/4/272021/5/1948004750100-5000-1.04-6045

<背景>
・時価総額8000億円程度
・大手のゲーム開発会社
・4/26に下方修正を発表
<エントリー根拠>
・大型の銘柄で買い長の銘柄で下方トレンド入りしているところで、下方修正が入ったのでショートポジションを取った
<エグジット根拠>
・利確ポイントまで落ちずに上昇してきてしまったので、エグジットした
<良い点>
・一時的な下落は想定通りの値動きだった
<悪い点>
・下方トレンド入りしなかった
・利確ポイントを適切に設定出来ていなかった
・ショートを十分引き付けられなかった
<振り返り>
・ある程度急いでショートすることで、上昇せずに落ちていくものを取りに行くというスタンスはOK。ただ、一度それなりに反発してから落ちていく場合、下げ圧がそこまで強くなかったことを示して居るので、利確のポイントも直前安値手前くらいに更新しないといけない。ガッと落ちていく想定の利確ポイントは、実際にガっと落ちていったときに適用する。
・粘りが強い場合は、買いたい人が多いことを示す。そのサインを無視しない。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0079アテクト42412021/4/272021/5/12975974.8400-100-0.03-1049

<背景>
・時価総額40億円程度
・半導体の保護部品のメーカー
・4/26に癌検出シャーレの増産方針を発表
<エントリー根拠>
・4/26の発表を受けての高騰を見て、もう一段高あると判断してエントリー
<エグジット根拠>
・上ひげ連発で同値撤退した
<良い点>
・割と上値余地が一瞬でもあるところでエントリーできた
<悪い点>
・強烈な上ひげかつ出来高が増加した日のVWAPが1041円だったか、これを超えたタイミングで利確をすることが出来なかったこと。冷静に一過性の材料だと判断して、適切なところで利確出来なかったのは罪である。
<振り返り>
・時価総額の小さな銘柄で、馬鹿みたいに吹き上がることに期待しすぎてじわじわ喰らいまくっていた。これもその一つ。癌検出がもろに今の資金循環の流れに乗ったテーマでもないのであれば、一過性の上昇に落ち着く可能性の方が高いのだから、ある程度需給やテクニカルに基づいたところで利確していかないとならない。損小利大も利確しそこなうことを是とはしない。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0080ロングライフホールディング43552021/4/272021/4/283503751000250007.1423986

<背景>
・時価総額50億円程度
・富裕層向け介護施設
・4/21にNMNサプリメントの販売を報じられて急騰する
<エントリー根拠>
・それなりにインパクトのある話題性のある内容だったので、もう一段高を目指せるかもしれないとエントリー
<エグジット根拠>
・利確ポイントにヒットしたので利確
<良い点>
・適切に引き付けてエントリーできたこと
・綺麗に反発して2匹目のどじょうをヒットさせたこと
<悪い点>
・利確ポイントが浅すぎた
<振り返り>
・出来高の多い2日のVWAPは各々434円と412円だった。心理的抵抗線となる400円を考慮しても、395円くらいまでは引っ張りたいところだった。2匹目のどじょうを狙う場合、心理的抵抗線の価格帯と出来高が多い日のVWAPからぎりぎりひっぱれるところまで欲張りたい。それで引っ掛からなかったら、引けで払えばよい。
・大陰線の出来高が一番多い場合はリバウンドしにくいけれど、大陽線の出来高の方が多い場合は、リバウンドしやすいのかもしれない。1つの仮説だけど、今までの急騰押目で全然反発していないケースと、今回のケースとの違いは少なくともそこにある。検証したい。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0081ザッパラス37702021/4/282021/4/30505540800280006.9327671

<背景>
・時価総額70億円程度
・スマホ向けアプリ。占い系が主力
・4/23に上方修正を発表
<エントリー根拠>
・急騰押目狙いでエントリー。上方修正発表前の高値水準の窓埋めを狙った
<エグジット根拠>
・節目として意識されそうな550円より手前、S高した時の水準を狙った
<良い点>
・ほぼほぼ底値で拾うことが出来た
・しっかりと短期間でそこそこの値幅の利確が出来た
<悪い点>
・少し利確ポイントが低すぎたと思う
<振り返り>
・ちょっと判断が難しいところだけど、出来高の大きい日が大陰線なので、リバウンドが小さくなると考えての控えめなエグジットは、回数を繰り返したら期待値が高いのかもしれない。が、VWAPベースで考えると、白線の570円水準になるので、ここの手前の565円あたりは狙っても良かったかもしれない。
・大陰線の出来高が一番大きいというトレンドでも、しっかりめのリバウンドを見せる場合もある。ただ、その場合はVWAPが比較的上値で、そこまでは軽い場合が多そう。これも他の例をたくさん見て検証を続けたい。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0082ステラファーマ48882021/4/302021/4/30580564.5800-12400-2.67-13001

<背景>
・時価総額150億円程度
・バイオのIPO銘柄
<エントリー根拠>
・公募が460円であり、1.25倍した価格が575円であったので、この前後で一旦反発すると考えてエントリー
<エグジット根拠>
・575円のラインを割り込んだので、どこまで下がるのか不明と判断した
<良い点>
・具体的な戦略を立てて、その通りに取引したこと
<悪い点>
・ちょっとIPOで値動きが荒いなかでロットが多かったかもしれない
<振り返り>
・公募の1.25倍で反発するケースは多いので、今回の戦略自体は特に間違っていたとは思わない。少し割り込みすぎたけど、そのあとに軽く反発はしている。
・IPO全般に言えるが、ボラが大きいでしっかりとロットを落として参戦するべき。それで大きい利益が取れなかったとしても、多くを失わなかったことを喜ぶべきである。
・本銘柄が12/21から爆騰を開始しており、これは注目しておきたい。今から入るのはジャンピングキャッチになりかねないので、やらないが。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0083AmidAホールディングス76712021/4/302021/4/3015301509.7300-6100-1.33-6702

<背景>
・時価総額30億円程度
・はんこ屋さんのEコマース
・4/15に上方修正、増配、株式分割を発表
<エントリー根拠>
・かなり強い発表だったので、再度高値を取りに行く値動きがあると判断した
<エグジット根拠>
・思ったよりも上昇圧が大きくなかったのでエグジットした
<良い点>
・エントリーもかなり引き付けてエントリーできている
・思った値動きと違った時点でエグジットした
<悪い点>
・ちょっと期待値の低い取引対象だったかもしれない。さすがに判子やさんだと、長期の買いが入りにくそうと判断できないとだめだったかも
<振り返り>
・業績の良さだけではどうしようもない、買いの継続性の低さがあるのだと思うと気付いた。少しでも将来性がありそうであれば、ぐっと買圧が増して、2回目の再浮上の期待値も上がる。好業績自体は最初の上昇で全て織り込んだと考える。その上で後から買いが続くためには、長期で期待できるのかどうかが大切。それに売をぶつけて短期で利益を狙いに行くのが正着。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0084カーメイト72972021/5/102021/5/1010901066.0400-9600-2.20-10174

<背景>
・時価総額80億円程度
・カー用品のメーカー、販売
・4/30に上方修正を発表
<エントリー根拠>
・4/30の上方修正が割と強烈で、これは相当インパクトが出そうだと判断した。3倍とかそういう数字。
・寄らずS高水準を背にして、反発すると判断した
<エグジット根拠>
・この水準をごりごりに割り込んできたのでエグジットした
<良い点>
・この業績であれば上値余地は狙えた可能性があると今でも思える。悪い期待値ではなかったと思う。
・寄らずS高基準で反発はよくあるので、割と戦略としては良かったと思う。実際ここまでひきつけたおかげで、そこまで大事故にはなっていない
・決めたラインで撤退できた
<悪い点>
・結果論的に負けたこと
<振り返り>
・悪い戦略ではなかったと思う。確かに人気化しにくい業績かもしれないが、それを加味しても余りある上方修正だったから。さらに、直前のタイミングで不自然に出来高が急増した日もあって、仕手が絡んでいる可能性を疑うのは合理的である。
・結果的に負けはしたが、戦略的には期待値の高いものであり、失敗ではなかったと思う。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0085エニグモ36652021/5/102021/5/131318.01200.0400-47200-8.95-48053

<背景>
・時価総額500億円程度
・バイマによるEコマースプラットフォーマー
<エントリー根拠>
・3/17の決算を好決算と判断して、窓を埋めきって反発したら入ろうと考えていた
<エグジット根拠>
・1200円のラインを割ったら底なしだと判断してエグジットした
<良い点>
・エントリー位置が酷過ぎる。窓埋めを待つのであれば、窓埋めの位置にするべきだし、そこで入れなかったのであれば、押し目を必ず待つべきだった
<悪い点>
・完全に大底で切らされた。それなりに中長期を見ていた銘柄なのだから、時期で切るとか違う戦略を取るべき。もしくは直近安値を割り込んだタイミングで早々に切るべきだった
<振り返り>
・中長期目線で仕込むのであれば損切りラインが近すぎた。期間で切るとかそれなり適した方法がある。
・エントリーポイントがかなり雑になってしまっている。大底で拾うのは難しいにしろ、安値を切り下げた押目で拾うとか、長期GMMAの上で反発したタイミングで買うとか、もっとテクニカル的な判断をしたいところ。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0086シャノン39762021/5/102021/5/1312501195.0300-16500-4.40-17113

<背景>
・時価総額30億円程度
・クラウドマーケティングの会社
<エントリー根拠>
・3/11の決算が良かったので、落ち着いてきてから6/11の決算に向けて上昇する可能性が高いと判断した。
<エグジット根拠>
・1200円を割ったらきついと考えて損切りした
<良い点>
・エントリーポイントがかなりましな水準で拾えていた
<悪い点>
・エントリーの日が悪かった。日足ベースであれば、もっと待つべきだった
<振り返り>
・前回決算が良かった銘柄について、落ち着いてきたタイミングで拾って、次の決算までの期待上げを狙う形だったが、ここの決算の内容はそこまでは良くなかったというのか、前回決算の内容に対して、適切な価格帯まで下がってきていなかったのと、短期で2倍まで行ってしまっており、上値が重いと判断した方が良かったかもしれない。
・年末にメタバース関連で吹き上げるタイミングが合った。リリースを見たら非常に分かりやすかった。この程度の時価総額の銘柄の場合、業績が何倍になっても絶対値が小さく継続性が弱い場合がある一方で、分かりやすく資金が流れやすいセクターの話題があると、一気に倍になったりするので、そういう目線のエントリーポイントを探した方が合理的な気がする。(下の例であれば1500円で十分に買うチャンスがあった。利確のタイミングは難しそうだけど)

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0087ギグワークス23752021/5/11
2021/5/17
2021/6/18843.0775400-27200-8.07-28546

<背景>
・時価総額200億円程度
・BPO事業やコールセンターなどを手掛ける
<エントリー根拠>
・3/10の決算の内容が素晴らしく、実際にかなり上昇したが下がってきたので、6/11の決算までに期待上げが入るだろうし、ある程度6/11も良い決算になると判断した
<エグジット根拠>
・6/11の決算内容が悪く、反発も限定的だったため。
<良い点>
・エントリーポイントは非常に良かったと思う。
・期待で上昇するという予想まではヒットした
<悪い点>
・エントリーポイントは結果的に良かったが、根拠をもっと強くもったタイミングで入った方がいい
・前回決算からかなり上げてから下がってきてしまっていたので、決算前にここまで上昇すれば御の字。この値動きで決算を跨ぐのはリスクの方が大きいが、大きく勝ちたいという気持ちに負けた
・確かに悪すぎる決算ではなかったが、四半期ベースで鈍化したのは明らか。その時点で最速でエグジット出来ず傷口を広げたのは猛省に値する。
<振り返り>
・次回の決算までの期待上げ目的でロングする場合は、ここは割っちゃいやだなというラインを割った時に入るのが良さそう。そこが底値になりやすい印象。
・エグジットタイミングは猛省したい。ポイントは2点。高値からは下がってきたとはいえ、前回好決算発表前からは1.5倍と十分に高値である状況。その上一旦上昇してから下げてきているので、上値は重い。かつ直前で上昇基調であり、好決算を織り込みに来ている値動きが見える。このときの決算マタギの期待値はマイナスだ。超絶決算⇒上昇、好決算⇒下落、通常決算⇒暴落、悪決算⇒暴落となる可能性が高い状況だから。この状況で、しかもそこそこの利益が乗っている状況であるわけで、決算前に離脱が正解。
・仮に跨いでしまったとしても、引っ張る局面ではない。仮にショートリバすると仮定したとしても、3三本目で垂れたのでここの引けでエグジットが一番引っ張っるケース。それ以降の遅れに言い訳の代なし。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0088ペプチドリーム45872021/5/122021/5/2851104825100-28500-5.58-29047

<背景>
・時価総額7000億円程度
・黒字バイオベンチャー
<エントリー根拠>
・さすがに割高だと思っていて、綺麗にダウントレンドになってきたので、そろそろ下抜けそうと判断した
<エグジット根拠>
・底付近でショートしてしまった感じになったので、一旦エグジット
<良い点>
・長期での下目線は正しいところ、期待値は悪くなかったと思う
<悪い点>
・エントリータイミングが致命的に下手くそだった
<振り返り>
・ちょっと後から見ても最適な売ポイントが難しいのが難点。一時5500円まで戻したのが謎な値動き過ぎるというのが正直な感想。なので、その手前の上昇した時にショートして、なぜか上昇してきたときに同値くらいでエグジットして、上がり切ってから下落しそうなタイミングでショートで再エントリーが現実的。と考えると値幅は取れたが、難易度は高い戦いになっていたと思う。5500円付近でのダブルトップからの下落にベッドできるかどうかがポイントになったんだろうけど、難しいよなこれ。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0089ウチダエスコ46992021/5/122021/5/123020.02960.0200-12000-1.99-12648

<背景>
・時価総額120億円程度
・内田洋行の子会社で、パソコン関連機器の会社。2022年にTOBによる完全子会社化が決定している。
・GIGAスクール関連として業績が伸びており、3/4の好決算にて翌日寄り天からの急騰を見せている。
<エントリー根拠>
・前回決算が好決算であり、その同意直前の価格帯まで落ちてきていたので、2週間後の次回決算に向けて期待買いが入ると考えた。
<エグジット根拠>
・3000円を明確に割ったら下方トレンド入りの可能性が十分に示唆される状況になると考え、ロスカットを設定し引っ掛かった。
<良い点>
・エントリー時に決めたロスカットに忠実に従ったこと
<悪い点>
・エントリー時のロスカット基準が厳しすぎた。大底を完璧にあてるのはそもそも不可能
・この方法でエントリーするのであれば、期間で区切るという選択をするべきだった
<振り返り>
・後から振り返ってみれば、ほぼほぼ完ぺきに大筋の流れを読み切った投資戦略を立てていた。一方で、損したくない/損小利大こそが正義/直前の安値割れは撤退などのステレオタイプな判断基準に忠実に従いすぎたがゆえに、大底で切らされてしまっている。
・今回のエントリー根拠や戦略でスイングする場合、価格のロスカットは少し余裕をみておいて、全体相場の急落時に切るくらいの水準にしておいて、あとは決算前の期待上げが入ると考えていたわけだから、期間で区切るというのが期待値の高いエグジットになりそうだと思った。
・今旬のテーマの主力に最速順張り、若干情報優位性のある個別の銘柄に最速順張り、旬のテーマの出遅れ銘柄で待ち伏せ、前回好決算銘柄の中から調整が十分な銘柄の押し目買い、最近過熱した銘柄かつ重たい銘柄のショートに絞って波乗り銘柄を峻別してみたい。これらの期待値はそれなりに高そう。ただ、自分の記憶力がしょぼいので、テーマ関連で波乗りするのは不得手のような気がする。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0090不二硝子52122021/5/122021/5/121600.01580.0300-6000-1.25-6518

<背景>
・時価総額40億円程度
・医療用ガラスのメーカーで注射器関連銘柄
・コロナのワクチン関連で投機資金が何度か集まった
<エントリー根拠>
・急騰系の全値戻しからの反発狙い
・前回の大相場の時の出来高に対して、相当小さかったのでもう一回相場があると考えた
<エグジット根拠>
・前回急騰時のポイントになる1600円を背にして反発すると仮定したが、底を抜けたのでエグジットした
<良い点>
・ある程度引き付けてエントリーできた
・潔いエグジット
<悪い点>
・全値戻しからの上昇を狙うとしながらも、その相当手前でエントリーをし始めてしまった
・戦略的にちょっと無理がある感じだった。そもそもこのボラティリティで大底を当てるのは非現実的。だからロットを落として、損切りまでの値幅を広げないと勝負が成立しない。
<振り返り>
・4/26の初動のVWAPは1375円となっている。そこを割ってからが売枯れ狙いのインの優位性が出始めると思った方がいい。完全に需給で価格が決定しており、ファンダメンタルズの裏打ちがない銘柄なので、割っちゃいけないところを割ってから旨味が出る。
・ボラティリティが高くなった銘柄で値幅を取りに行くときに、ここまでの損失は許容できないと判断したのであれば、自由にロットを落とすこと。勝ったときにがっつり取れないと不安になる前に、大きく減らしてしまうリスクであったり、全然勝ち目のない勝率の勝負を仕掛けることを冷静にカットしていかないとならない。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0091ティーライフ31722021/5/122021/6/211300.015003006000015.3858468

<背景>
・時価総額50億円程度
・健康品のメーカーかつ販売を展開。eコマース関連でもある。
・3/5に好決算/増配を発表して、価格が上昇後3/23に表示法違反のマイナスファンダで調整中
<エントリー根拠>
・3/5の好決算からして、次回の決算に向けて期待上昇があると考えた
・業績が実際に良いのであれば、悪材料である程度下げているのは逆にチャンスと考えた。AI insideやレノバのような脂の乗る大前提が崩れるようなファンダではないと判断した。
<エグジット根拠>
・決算の内容を判断し、もう一段階上を狙えると判断したが、逆指値のトレースで上値追いをすることにした。その逆指値に引っ掛かった。
<良い点>
・エントリーのタイミングと、戦略の立て方
・決めたとおりにエントリー/エグジットをすることができた
<悪い点>
・決算発表前にすでに相当値上がりしていたので、決算を跨ぐ期待値は低いと判断できなかった
<振り返り>
・特に前回決算が良かったから、次回決算前にロングでエントリーする場合、他にもかなりの投資家が同様の行動をしており、決算を跨ぎに来ているということを認識しないとならない。自分も含めて、こういった戦略を立てる投資家は、「前回の決算が良かった⇒次回も良い決算となるだろう」と判断している。つまり、次の決算跨ぎにおいて、「良い決算が出る可能性が高い」と考えている。
事前に多くの投資家が「良い決算が出る可能性が高い」と考えている場合、決算を跨ぐ期待値はかなり下がる。ここを冷静に判断して、決算跨ぎの博打的魅力に抗う必要がある。「良い決算」を当てる勝負ではなく、高値で売りつける勝負であることを忘れてはならないし、決算跨ぎは博打であるが事前の値動きで期待値が明確に変わるし、株価は事前に期待を織り込みに行くということを強く認識しないとならない。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0092稲葉製作所34212021/5/122021/5/131479.01441.7300-11200-2.52-11807

<背景>
・時価総額250億円程度
・100人乗っても壊れない物置の会社。オフィス用品にも展開。
・3/15に好決算と増配を発表してから価格が持ち上がった
<エントリー根拠>
・前回決算が良い内容であったので、次回決算に向けて期待で上昇すると判断した
<エグジット根拠>
・想定以上に弱い値動きであり、損切りラインにヒットしたのでエグジット
<良い点>
・全体的な値動きの流れは正しくとらえていた
・損切りラインの徹底
<悪い点>
・引き付け切れていなかったとも言えるが、それよりも全値戻しとほぼ同じ逆指値は、大底でぶん投げることになるので、戦略が稚拙だった
<振り返り>
・ここもティーライフとほぼほぼ同じ振り返りになるが、エントリーポイントは若干厳しいラインになってしまった点が異なる。正直ここまで落ちるのは想定しにくいので、今回のエントリー/エグジットは大きな問題のあるものではないと思う。ただ、本当に大底で切っているので、損切りラインまでの距離が近すぎたかもしれない。ロットを減らして、もっと損切りラインまでの距離を取った方が良い水準だったかもしれない。1420円に損切りラインを伸ばして、ロットは300⇒200にするなど。
・結果論かもしれないが、この銘柄も6月の決算は悪くなかったのに、決算を跨ぐと決算前の水準まで戻るのに時間を要している。このことから、良い決算を出して、次の決算までに調整と上昇をした銘柄は、長期投資で持ち続けるつもりがない限りは、決算前に清算するのが良い可能性が高い。直前の値動きにも左右されるので、もっともっとたくさん見ていきたい。また、超絶決算であればその限りではないので、市場の遥か上の決算を出すという確度が高いと判断できているのであれば、戦略的な決算マタギもあり。ただ、大体の場合は決算前にエグジットする方が期待値は高くなりがち。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0093遠藤製作所78412021/5/142021/5/14693.7669.7600-14400-3.46-14973

<背景>
・時価総額60億円程度
・ゴルフ用品のメーカー。ステンレス製品の多角化も。
・5/11にかなりの上方修正を発表、翌日にほぼ寄らずのS高となったが、まさかのVCが大引けで大量売り
<エントリー根拠>
・強烈な決算内容だったので、決算発表前の水準は買いだと判断した
<エグジット根拠>
・決算発表前の水準を深く割り込んできたのでエグジット
<良い点>
・戦略とおりの動きをすることができた
<悪い点>
・あまりないが、寄らずS高かつ強烈な出来高は大口の売り抜けを示しており、需給状況が著しく悪化し、急騰押目の期待値が下がるという認識がなかったという点。学習コスト。
<振り返り>
・今回の学びは、どんなに良い決算であっても、通常の出来高に対して明らかに異常な需給の悪化があった場合は、価格は上昇しないことが分かったこと。寄らずのS高なのに、強烈に出来高があるのは異常事態であり、大口が売り抜けたということでもある。通常出来高で10000株に満たない銘柄で、80万株の売買が寄らずで成立した場合、需給を物凄く悪くする。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0094極東貿易80932021/5/142021/5/2419202195.52005510014.3554652

<背景>
・時価総額150億円程度
・防衛関連/高機能素材の専門商社
・5/10に好決算と強烈な増配を発表して翌日は寄らずS高
<エントリー根拠>
・増配の内容に対して2連寄らずにならなかったこと、その後の値動きからあまり押し目を作らない上昇トレンドになると判断した。
<エグジット根拠>
・一度オーバーシュート気味の値動きを見せたので、逆指値のトレースで上値追いしていた撤退ラインにヒット
<良い点>
・ファンダメンタルズを加味した上で、高いところを買いに行く決断が出来た事
・上昇トレンドの一番角度の急な部分を取りに行けたところ
<悪い点>
・まだまだ上値を追えたが、そこは取り逃してしまったこと。しつこく再インの機会を窺いきれなかったこと
<振り返り>
・やはり増配をしたことによる価格上昇は、下値が堅い場合が本当に多い。日本人の投資家の保守性が垣間見れる。ただ、この特徴を逆に利用して、キャピタルゲインを効率よく積み上げたい。売圧が限定されるのは価格形成上、最も意味のある好材料となると言える。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0095JMACS58172021/5/142021/5/17588.0548400-16000-6.80-16380

<背景>
・時価総額30億円程度
・電線関連の中堅。画像処理やAI関連も手掛ける。
・関西電力にサービスが採用されたで一瞬吹くが全値戻し⇒4/14に発表の本決算で通期予想がサプライズ好決算となり寄らずS高となった
<エントリー根拠>
・ファンダに基づく上昇だったので、今までの抵抗帯がサポートに転ずると判断してエントリー
<エグジット根拠>
・サポートラインを割り込んでしまったので損切り
<良い点>
・戦略として無理がない点
・潔いエグジット
<悪い点>
・ちょっと上値が重すぎるのに対して、下へのリスクが大きい銘柄だったと思う。
・損切りが完全なる大底で切らされている点
<振り返り>
・エグジットが大底になってしまっており、心理的にぶん投げたいとか、割っちゃいけないところを割ったすぐそこに損切りラインを設定してしまっている可能性が高そう。もっと余裕のある損切りラインを設定できるロットに落として、勝率を取りに行った方が良さそう。
・ここまでよいファンダを出していても、人気化しないと株価は全然ついてこないということがよく解る銘柄となっている。逆にテーマ化すると一気に吹くので、短期で入って、短期で抜くには最適かもしれない。ただ、一瞬でも乗り遅れると、最速で資産を失うので注意。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0096シャノン39762021/5/172021/5/1712601141200-23800-9.44-24237

<背景>
・時価総額30億円程度
・クラウドマーケティングの会社
<エントリー根拠>
・3/11の決算が良かったので、落ち着いてきてから6/11の決算に向けて上昇する可能性が高いと判断した。 2回目の挑戦で、1200円割ったら損切りでエグジットしたあと、底を打ったかのような値動きをしたので再エントリー。
<エグジット根拠>
・底を打ったと判断した足の安値を割ったので損切りした。
<良い点>
・しつこく狙いに行ったところ
・それでも思惑と違う値動きをした時点で損切りした点
<悪い点>
・上がれば買って、下がれば売るという取引を行ってしまった点
・下がったら買うということをしないと、それなりに厳しい展開になってしまう
<振り返り>
・正直かなり難しい値動きだったと思う。5/17がちょうど大量の売りが発生してしまった日であり、損切りラインを自動的に設定していた場合は、完全に下ひげでやられてしまったと思う。日足ベースのスイングで取引する場合であるからこそ、損切りラインはその日その日の終値ベースで考えた方が、無駄な損切りが減ると思う。損切りラインをエントリーした時点で決めておいて、終値ベースでそのラインを1円でも下回ったら、翌日の寄りでエグジットする方がいい(機械的な損切りが執行されないので、絶対にルールを守ることが必須)。もしくは期間で損切り。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0098メディカル・データ・ビジョン39022021/5/182021/5/1920111924200-17400-4.33-17947

<背景>
・時価総額800億円程度の中型銘柄
・電子カルテや遠隔医療関連の銘柄
<エントリー根拠>
・3回目のショートポジション
・割高であり個人に人気で、2020年に大相場をしてしまった銘柄、下方トレンドにあったので順張りのショートポジション。直前の戻りからの大陰線で下方トレンド続行と判断した。
<エグジット根拠>
・大陰線の高値付近まで戻ってきてしまったので、大陰線が下方トレンドの続行ではなくて、上昇トレンドの戻り目となったと判断した。
<良い点>
・潔いエグジット
・戦略が明確になっていて、その通りにトレードしている
<悪い点>
・下がったら売るのはリスクが大きいが、安心できるような足が出てから入るのは、結果的に期待値が相当程度低下してしまう。
<振り返り>
・大きな値動きがあったタイミングで順張りするのは、「横横期間が長く続いた後の上昇 or 下落」のタイミングだけにしたい。そうでない場合、戻り目の場合も、初動の場合も見分けがつかない。ギャンブルに近くなってしまう。そうなった場合、機会損失は諦めて高く売って、安く買い戻す/安く買って、高く売りつけるを基本にしたい。大やけどは避けられる。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0099メドピア60952021/5/182021/5/1948504635100-21500-4.43-22169

<背景>
・時価総額1000億円程度
・遠隔医療関連で、2020年に大相場をやっている
<エントリー根拠>
・大相場からの下方トレンド入りをみていて、直前の大陰線を見てさらに急落すると判断した
<エグジット根拠>
・直前の大陰線を切り返すような値動きをしたので、早々にエグジットした
<良い点>
・潔いエグジット
<悪い点>
・ここまで乖離率が大きくなったタイミングで順張りするのは悪手以外の何物でもない
<振り返り>
・下がれば売って、上がれば買ってという状態は、今自分がそういう取引をしそうになっていないか、自問自答して抑制する必要がある。順張りは正義だけど、前提条件として「最速」でポジションを取る必要がある。ある程度トレンドを確認してから入る場合は、せめて戻り目を待ってからエントリーすること。戻り目がないなら無視でいい。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0100マネックスグループ86982021/5/182021/5/27852.0759500-46500-10.92-47221

<背景>
・時価総額2000億円程度の中型銘柄
・証券会社で仮想通貨取引所の大手を持っている
<エントリー根拠>
・強烈な大相場が4月に弾けたと判断し、好決算も売り込まれたことから下方トレンド入りすると判断した。
・信用買残もたまっており、上値は重いと判断した
<エグジット根拠>
・窓埋めしてもさらに上昇したのでエグジットした
<良い点>
・全体的な相場観はしっかりと捉えられていた
・潔くエグジット出来た
<悪い点>
・乖離がかなりきつくなったタイミングで順張りしてしまっており、期待値の低いエントリーとなっている。
<振り返り>
・大枠の値動きの目線はあっていたが、我慢しきれなかった。一旦長期GMMAまでのタッチを待つか、その近辺で上値が重いことを確認してからエントリーするべきだった。
・数千億円で売買代金もたっぷりある銘柄であればあるほど、トレンドの形成時にしっかりと波動を形成する。投資アイデアが思い浮かんでも、エントリーまでにしっかりと待ち切ることが何よりも大切。焦ってエントリーするのは絶対に避ける。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0101ウチダエスコ46992021/5/182021/6/2130253000.0100-2500-0.83-3612

<背景>
・時価総額120億円程度
・内田洋行の子会社で、パソコン関連機器の会社。2022年にTOBによる完全子会社化が決定している。
・GIGAスクール関連として業績が伸びており、3/4の好決算にて翌日寄り天からの急騰を見せている。
<エントリー根拠>
・同様の目線で2回目のエントリー
・前回決算が好決算であり、その同意直前の価格帯まで落ちてきていたので、2週間後の次回決算に向けて期待買いが入ると考えた。
<エグジット根拠>
・期待通りの好決算だったので、下値を切り上げて伸びていくと判断したが、全然買いが入らなかったのでエグジットした
<良い点>
・価格上昇にしっかりと乗れるようなエントリーが出来たこと
・しつこくエントリーしに行ったこと
<悪い点>
・エグジットが下手くそすぎた。
・良い決算を既に織り込んでいる状況において、良い決算が出たときが最良の売り時であることを認識できていなかった。
・ちょっと厳しいかなという値動きがあった場合に、早々に満足できなかった。また結果論だけど、決算前に上昇していたのに、決算日の大引けでエグジットしなかったのはぬるい。
<振り返り>
・良い決算を既に織り込んでいる状況において、前回高値を超えてくるには「今後も継続的に成長する」と考えられるような、別のグレートポイントが出てこないと厳しい。
・通常時の出来高に対して明らかに6/2の出来高が大きく、VWAPは3621円となっている。翌日に出来高が細ってこのVWAPを超えるような値動きがなかったら、上値期待値は著しく低い。含み益がある程度飛んでいても、マイ転していても、このタイミング以上に引っ張ってはいけない。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0102I-ne49332021/5/192021/5/196090.06100.010010000.16270

<背景>
・時価総額500億円程度
・健康食品や美容関連のメーカーかつeコマース直販
・2020年のIPO
・5/14に四半期ベースで好決算を出してから、価格が急騰している状態
<エントリー根拠>
・好決算の内容と、そのあとの出来高と上昇具合からまだまだ上値を追えると判断した
<エグジット根拠>
・完全なるジャンピングキャッチをしたかなと判断してエグジットした
<良い点>
・上値余地の判断
・想定と違う値動きをしたので早々に撤退したこと
<悪い点>
・完全なるジャンピングキャッチをしてしまったこと。
・最速エントリーですらない。
<振り返り>
・相場環境もそこそこ良かったというのもあるが、株価が完全に横横しているタイミングで、市場の想定を大きく超える決算を出した場合は、それなりに強い上昇を続ける場合が多い。最速で乗るのも大切な手段。中途半端に押し目を待ったけど、待ち切れずに掴むのは一番やってはならない。最速で順るなら最速、押し目を待つなら待ち切ること。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0103ギフティ44492021/5/212021/5/2136053470100-13500-3.74-14099

<背景>
・時価総額1000億円程度
・5/14に好決算を発表して価格が上昇していた
・各種eポイント関連のギフトサービス
<エントリー根拠>
・コロナ禍で大相場をしていて、割高だと判断したのと、需給状況が悪いと判断してショート
・5/14の好決算も前期比で鈍化しており、むしろ最後の売り場と判断した。
<エグジット根拠>
・予想に反して大陽線となってしまったので、途中でカットした。
<良い点>
・潔いロスカット
<悪い点>
・買い残の溜まり具合がいまいちで、少しのバランスで売長銘柄になる状態にショートで仕掛けたこと
<振り返り>
・2022年の価格はこの時の半値になっているし、大局観としてのショートはまあまあ正しい選択だったと考えている。
・一方で、需給状態がそこまで大きく崩れていない中、決算の内容がそこまで悪くない状態でショートしたのはやや期待値が悪かったと思う。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0104フコク51852021/5/212021/5/24907935500140003.0913556

<背景>
・時価総額160億円程度
・車のワイパー向けのゴムのメーカー
・5/14に上方修正と増配を発表して、株価が跳ねた
<エントリー根拠>
・好業績かつ増配の割安の銘柄だったので、まだ上値余地は大きいと判断した
・急騰後の落ち着いたタイミングをはかって、エントリーした
<エグジット根拠>
・そこそこの利益がのったのと、持続性のあるほどの人気銘柄ではないと判断して、そこそこで抜いた
<良い点>
・エントリーのタイミングがよかった
・上昇余地があるという判断が適切であった
<悪い点>
・結果論かもしれないが早売りとなってしまった
<振り返り>
・窓閉めの下落リスクもそれなりにあると判断して、不人気銘柄と判断して長く握ることが出来なかった。これだけ大きめの増配を絡めた上方修正の場合は、下値がかなり限定的な場合が多いので、覚悟を決めて少し強めに握っておきたいところ。急騰後の底値から+10-15%までは引っ張ってもいいかも。
・割安銘柄+好決算+増配が揃うと、握っておけば救済の機会も多い。実際2022年の株価も1000円を超えており、儲からないかもしれないが、損もしにくいという特徴あり。グロースとの値動きの違いが顕著。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0105ケアネット21502021/5/242021/5/2572006860100-34000-4.72-40627

<背景>
・時価総額1000億円程度
・医療支援アプリ開発会社
・5/14の好決算でクッと上昇したあとに、窓埋めしてから急動意
<エントリー根拠>
・急上昇しており、実際に好決算に支えられていたので、まだまだ上値余地が大きいと判断した。
<エグジット根拠>
・弱い値動きとなったので、早々にエグジットした
<良い点>
・早々にエグジットした点
・大局観として方向性は間違っていなかった点
<悪い点>
・完全なるジャンピングキャッチをしてしまっている点
・少しでも乗り遅れたかもしれないと思った時点で、押し目を待ち切ること。
<振り返り>
・全体の上値余地があるとかの判断は間違っていなかった。あとはテクニカル的な部分や、最速で乗るとか、完全に押し目を待ち切ってからエントリーするとか、そういった部分の習熟度を上げていけばという感じ。
・業績は伸びていて、現在1000円割れの領域になっているので、買残がスッキリしてきたらエントリーを検討したい。今は需給が悪すぎてエントリーする気にならない。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0106幼児活動研究会21522021/5/242021/5/251161119020058002.503317

<背景>
・時価総額130億円程度
・幼児向けへの体操教室
・4/2にこども庁創設検討の思惑で仕手化
<エントリー根拠>
・一度仕手化した後に、こども庁予算増のニュースで出来高を伴って上昇したので、そこからの急騰押目狙いでエントリー
<エグジット根拠>
・思ったよりも伸びがいまいちで、確か後場引けでエグジットした
<良い点>
・適切な値位置でエントリーすることが出来た
<悪い点>
・エグジットポイントに信念が無さ過ぎた。
<振り返り>
・5/21のVWAPが1295円だったので、1280円くらいまでは引っ張るべきだった。結果論的にはもっと上値を目指したが、VWAP手前で利確が勝率を維持しつつ、値幅を取る上では適切な判断と思う。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0107テモナ39852021/5/242021/5/2510551022200-6600-3.13-9240

<背景>
・時価総100億円程度
・健康食品やコスメなどのサブスク型のeコマースが主力
・5/14にかなりの好決算で翌日寄り天の全値戻しから、上昇トレンド発生
<エントリー根拠>
・5/14の決算はかなり良かったので、まだ上値余地があると判断した
<エグジット根拠>
・エントリー値位置が不利なことは認識していたので、少し思惑と異なる値動きがあったのでエグジットした
<良い点>
・全体感として上昇トレンドとなるのを適切に判断できたこと
<悪い点>
・好決算と判断した時に、翌日の寄り天後の全値戻しを受けてチャンスと考えられなかった点
・エントリーの値位置が中途半端だった
<振り返り>
・全体的に、大局観は抑えているのにも関わらず、判断が遅かったり中途半端な戦略でエントリーしてしまったがゆえに、利確ままならず損切りとなってしまったトレードが続いた。何度でも言い聞かせたいが、「順張り=①最速順張り②押し目を待ち切る③横横からのトレンド化最速飛び乗り」を意識したい。中途半端に順張りするとただただ削られる。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0108トヨクモ40582021/5/242021/5/2521352111100-2400-1.12-5280

<背景>
・時価総額180億円程度
・2020年のIPOで、クラウド安否確認サービスの会社
・5/14の決算及び月次売上速報の翌日に寄り天で売り込まれるも、翌日から急に切り返す形。
<エントリー根拠>
・長らくの下方トレンドからのV字リバーサルの動きを見せたので、トレンド変換を疑ってエントリー
<エグジット根拠>
・上昇トレンドから一旦の調整に入ると考えてエグジット
<良い点>
・潔いエグジット
・一旦のトレンド変換はしているように見える
<悪い点>
・上値余地が実はイマイチな時にエントリーしてしまっている。ちょっとこの形だと期待値の高いエントリーポイントは探しにくいかも。
<振り返り>
・実は今現在の価格帯でも相当に脂がのっているので、今のままの業績が続くのであれば、1000円のラインを割ってくるかもしれないという印象はある。そのくらいで売枯れを狙ってエントリーするのはありかも。
・V字の売枯れからの回復っぽい値動きはその値動きを見せた後に、ちょうど良い値位置になったタイミングを見計らわないと、結構難しい。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0109i-plug41772021/5/242021/5/254435.04370.0200-13000-1.47-18863

<背景>
・時価総額180億円程度
・新卒のダイレクトリクルーティングサービスの会社
・2021年のIPO銘柄
<エントリー根拠>
・5/14の決算後からリバーサル相場に入っていると判断してロング
<エグジット根拠>
・少し値動きが弱いと判断してエグジット
<良い点>
・あまりない
<悪い点>
・エントリー根拠がほぼないし、エグジットの方法もかなりあいまい
<振り返り>
・なんとなくトレードの極みに思える。確かに悪い銘柄ではないけれど、ちょっと高すぎる水準だし、もしある程度の期間ホールドしたいのであれば、もっとはやく入って、もっと遅く売らないとトレードの意味がないような感じ。
・明確な理由をもってトレードをしないと、なかなか得るものがなく、ただ時間とお金を消費してしまうので反省したいところ。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0110Fast Fitness Japan70922021/5/242021/5/246050.06070.010020000.33371

<背景>
・時価総額1000億円程度
・フィットネスクラブの運営会社
・アフターコロナ関連として資金が再度集まってきた。
・2020年IPO銘柄
<エントリー根拠>
・明確な上昇トレンドであるなかで、明らかに高すぎる水準まで株価が上昇していたので、ショートエントリー
<エグジット根拠>
・前日の十字線が天井かと思っていたが、そうならなかったのでエグジットした
<良い点>
・大局観の中で、ある程度良い位置でショート出来ていた点
・エグジットを潔く行った点
<悪い点>
・明確なサインが出る前にエントリーしてしまっている点
・損切りが早すぎる点
<振り返り>
・大局観ではそれなりにいい感じなのだが、残念ながらエントリーもエグジットも早すぎる。これだと何をやっているのか分からない状態。完全にサインが出てからでなくてもいいけど、大切な予兆のようなものを見て、このような値動きになったら値幅が取れそうだというのを日足2-3本分予想して、その予想に対して有利なエントリーポイントを探すようなイメージ。なんか惜しい感じのする状況。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0111ティラド72362021/5/252021/5/252700.02678.0200-4400-0.81-5380

<背景>
・時価総額230億円程度
・熱交換器メーカー、車のラジエーターが主力
・業績が一時低迷していて、2/8に悪決算を発表したが、その1週間くらい前から上昇トレンドが開始し始めていた。
<エントリー根拠>
・好決算の内容と、その後の値動きから上値を追えると判断したが、若干ジャンピングキャッチとなっている。
<エグジット根拠>
・リスクのある値位置であることは承知していたので、早々に損切りした
<良い点>
・大局的に上値余地があるという判断は適切だった。ただ、結果論で地合いが良かっただけかも。
・潔い損切り
<悪い点>
・遅すぎるエントリーかつ中途半端なエントリー
<振り返り>
・2/2くらいから横横からの上昇を開始しており、悪決算に見える決算が出た後も上昇を続けている。これは典型的な売枯れ状態と思う。悪材料出尽くしともいえる。このような状態でエントリーできればとても期待値が高いので、今後も狙っていきたい値動きである。
・客観的な動意があって、そのときのモメンタムについて行くことを考えた方が、短期で波乗りする上では有利なので、5/17の発表翌日に最速で乗れるようにするのが目標。押し目を待つなら待つでしっかりと待ち切りたい。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0112ホクシン78972021/5/262021/5/28192.3179.01000-13300-6.92-13300

<背景>
・時価総額50億円程度
・建築材の繊維板のメーカー
・4/23から木材の値段高騰の思惑で仕手化
<エントリー根拠>
・木材価格思惑からの急騰から、もう一回高騰するタイミングがあると判断して、売枯れを狙ってエントリー
<エグジット根拠>
・さらに低下し、窓埋め方向のリスクが大きいと判断したのでエグジット
<良い点>
・潔いエグジット
・引き付けてのエントリー
<悪い点>
・根拠があいまいでいい加減
・あまり期待値の高くない銘柄になんとなくでエントリーしてしまっている
<振り返り>
・値動きが大きい銘柄を触っても、期待値が大きくなるわけではない。大きく膨らむ確率自体が高くないし、適切に大きな値幅を取って利確することが難しいから。あまりくず銘柄に手を出さないようにしたい。確かにたまに大きく跳ねるくず銘柄はあるが、あればデイトレさんたち用と割り切った方がいい。もちろん、スイング目線で確度が高いと判断するだけの根拠があれば問題ない。要は、何となくでポジションはとらないこと。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0113クロス・マーケティンググループ36752021/5/262021/5/26735724100-1100-1.50-1102
2021-0114クロス・マーケティンググループ36752021/5/272021/5/28725.0712.0300-3900-1.79-4083

<背景>
・時価総額150億円程度
・ネット市場調査会社
・2020年はずっと株価が低迷していたが、2021年2月頃から徐々に上昇して、5/14の好決算で爆発した形
<エントリー根拠>
・長めのスパンの値動きや、デジタルマーケティングのテーマ性、直近の好決算からこの値位置で横横して再度上昇すると判断した
<エグジット根拠>
・一旦調整しそうな値動きをしたのでエグジットした
<良い点>
・基本的に上昇基調であるとの判断が適切だったこと
・潔いエグジット
<悪い点>
・しつこくエントリーを狙いにいかなかったこと
・中途半端な判断と、中途半端なエントリーポイントだったこと。FOMOにやられている。
<振り返り>
・かなりエントリーが酷過ぎる。適当にやったのか、FOMOに取りつかれたのかという感じ。いい決算だと思ったのであれば、最速で乗らないとだめ。勿論リスクはあるけど、リスクをおわずにエントリーしようとすればするほど、リスクは大きくなるということが実感できた。中途半端は一番ダメ。
・好決算の内容だったり、資金の流れだったり、中長期的に有望だと思っているのであれば、しつこくエントリーポイントを狙っていくこと。早々に諦めて、再度エントリーの機会を窺わないのはよろしくない。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0115Fast Fitness Japan70922021/5/262021/5/266060.06220.0100160002.6414470

<背景>
・時価総額1000億円程度
・フィットネスクラブの運営会社
・アフターコロナ関連として資金が再度集まってきた。
・2020年IPO銘柄
<エントリー根拠>
・2回目のショートポジション。この頃はデイトレ的な感じを、事前の注文で全て完結させようとしていた感じ。
・明確な上昇トレンドであるなかで、明らかに高すぎる水準まで株価が上昇していたので、ショートエントリー
<エグジット根拠>
・持ち越さないと決めていたので、引けでエグジット
<良い点>
・結果論だが、綺麗に寄り天が決まった点
<悪い点>
・明確な戦略があったとは思えない点
<振り返り>
・この頃はとにかく毎日短期で値幅を抜きに行く方法を探っていた。日中足も含めて判断していた記憶があるのだけど、日中足は今確認できないので、なんとも言えん。
・あまり戦略が明確ではなくて、ちょっとふわふわとトレードしていたように思える。たまたま勝っちゃったみたいな感じ。だめね。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0116ジーニー65622021/5/272021/5/271426.01394.0200-6400-2.24-6862

<背景>
・時価総額270億円程度
・アフィリエイト最適化のツール開発会社
・5/14に好決算を発表してから、上昇トレンド入り
<エントリー根拠>
・5/26の出来高急増と高値圏での十字線から下落トレンド変換と判断し、ショートポジションを取った
<エグジット根拠>
・5/26の上ひげ高値を超えた陽線となったことから、大引けでエグジットした
<良い点>
・実際大局観の中でほぼほぼ最高高値圏となっていたので、大筋の流れは正しく認識できていた
・トレード根拠も無理がなく、その根拠が否定されたタイミングで最速エグジットしている
<悪い点>
・強烈な上昇トレンドとなっていたことは事実なので、もう少し慎重にトレードをしても良かったかもしれない。ただ、大きな値幅を取りに行くのであれば、このタイミングでショートするのは悪手とは言えない。
<振り返り>
・結果的には損切りに終わったものの、値動きや過熱感の中での判断としてはそれなりに正しかったような気がする。一方で、時価総額が当時は270億円とはいえ、それなりに軽い銘柄に対してショートを仕掛けていることに不安を感じた。たまたま焼き殺されなかったけど、たまたまでは困ってしまう。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0117Fast Fitness Japan70922021/5/272021/5/2763206070100-25000-3.96-26529

<背景>
・時価総額1000億円程度
・フィットネスクラブの運営会社
・アフターコロナ関連として資金が再度集まってきた。
・2020年IPO銘柄
<エントリー根拠>
・3回目のショートポジション。この頃はデイトレ的な感じを、事前の注文で全て完結させようとしていた感じ。
・明確な上昇トレンドであるなかで、明らかに高すぎる水準まで株価が上昇していたので、ショートエントリー
<エグジット根拠>
・持ち越さないと決めていたので、引けでエグジット
<良い点>
・戦略とおりに動くことが出来た点
<悪い点>
・やっぱりなんちゃってになっている点
<振り返り>
・結果的にこの日がこの銘柄の最高値をつけた日で、この後はただショートポジションを持っているだけで儲けることが出来た。目線としてはそれなりに正しかったわけで、毎日毎日区切るみたいなルールだと逆に難しいし、マクロ経済にもろに引っ張られてしまいギャンブル性が高くなってしまうことが分かった。
・ある程度不人気になっていて、現状テーマ化もしにくそうで、重たい銘柄を売りかますのが良さそう。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0118メイホーホールディングス73692021/6/72021/6/732753200100-7500-2.29-7525

<背景>
・時価総額60億円程度
・2021年のIPO銘柄で、続落中
・人材派遣としながらも、ほぼほぼ国の絡む工事の会社
<エントリー根拠>
・3000円手前で底打ちするかなと考えて、売枯れ狙いのエントリー
・公共事業を中心としていて、手堅いファンダメンタルズを持っていることもプラス判断した
<エグジット根拠>
・反発をほぼ入れずに陰線となったことから、まだまだ底値は深いと判断してエグジット
<良い点>
・潔いエグジット
・一瞬の売枯れ上昇を狙えるようなエントリーに近かった
<悪い点>
・当時のIPOとしては割高ではなかったが、人気化しにくい銘柄をあえて逆張りするのは自殺行為
<振り返り>
・IPOは人気投票なので、不人気銘柄の売枯れの逆張りって結構相性の悪い投資方法になってしまう。怖いかもしれないけど、諸条件が良さそうな銘柄をギュッと絞って、初値が抑えられたらという条件で気合で突っ込むのが正しい戦い方だと思う。ただ、売り込まれるときは一瞬で売り込まれるのがIPO銘柄なので、その辺のエグジットについてはそこそこで満足しつつ深追いしないこと。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0119ピックルスコーポレーション29252021/6/302021/9/63550.03834.0100284008.0026247

<背景>
・時価総額200億円程度
・キムチや漬物などの食品メーカー
・気候が良くて野菜の仕入れ価格が低下したことによる好決算を、6/29に発表して急騰した
<エントリー根拠>
・いくら気候が良いとはいえ、非常に強烈な四半期決算だったのでまだ上値余地があると判断した
<エグジット根拠>
・前回の急騰時の高値を超えずに落ちると考えたので、その付近で利確した
<良い点>
・根拠をもって最速でエントリーできていること
・根拠をもってエグジットラインを決めていること
<悪い点>
・結果論かもしれないが、窓埋めからのインが値幅的には取りやすかった。ただし、どちらにするのかは決めるしかないので、どちらが間違いというわけではない。
・エグジットポイントについて、確かに理性的判断でそこそことってエグジットしているが、結果的には一番おいしい上昇の半分以上を取り逃している。
<振り返り>
・なかなか判断が難しいが、エントリーにも、エグジットにももっと良いポイントがあったよね、という結果でも利確出来ているというのは素晴らしいことだと思う。頭と尻尾をくれてやったともいえると思うから。一方で、どこまで頭と尻尾にまでこだわれるのかで、通算成績は大きく変わると思うので、もっともっと精密にトレード戦略の巧拙にこだわりたい。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0120アシロ73782021/7/202021/9/271480.0744200-147200-49.73-147200

<背景>
・時価総額100億円程度
・弁護士を顧客とするような、サイトを運営する会社
・2021年IPO銘柄
<エントリー根拠>
・色々とあるIPO銘柄の中で、需給を除けばかなり大きな可能性があると判断して、初値がそこまで高くなかったので、初値で突っ込んだ
・中長期で保有するつもりで仕込んだ。弁護士の数が増える中で、選んでもらえる弁護士になるための、弁護士側の経費が増えるという大局観を基軸に持った投資をしたつもり。
<エグジット根拠>
・決算の内容を見て、毎Q改善していた解約率が急増しており、数字自体も悪かったのでエグジットした
<良い点>
・徹頭徹尾エントリー根拠とエグジット根拠の筋を通した点
<悪い点>
・銘柄に惚れてしまった点(弁護士ドットコムを追従できると判断してしまった)
・異常にボラの高いIPO銘柄において、少しロット数を調整した方が良かった
・IPOにおいて、明らかに需給が悪いものについては、どんなに穴馬に見えても手を出してはならない。
・公開価格の1160円や1160円の1.25倍の1450円を切った時点で、一旦エグジットして拾えるのを待つなど、IPOに求められるような需給戦を意識した振る舞いが全くできなかった
<振り返り>
・信念を貫いた投資だったと思う。そして12月の決算内容が悪くなかったので、需給好転を条件に、再度エントリー機会を狙いたいと思っている。上場が7月なので、信用買の半年が1月に切れてくる。現在のロングポジションの投資家の取得価格を超えてくれば、再度上昇トレンドに転ずる可能性は十分にあると思うので、しつこく追いかけていきたい。
・このトレード自体は反省点があるものの、しっかりと筋を通しているので、1つ1つの判断をよく覚えている。今回は失敗に終わったけれど、これを糧に次は利益を掴みに行きたいところ。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0121ランドネット29912021/7/212021/7/215000.04600.0100-40000-8.00-40000

<背景>
・時価総額80億円程度
・不動産業の2021年IPO
・割とファンダが良く、社長の株保有比率が異常に高いという特徴のあるIPO銘柄
<エントリー根拠>
・公募3830円に対して、5000円はそこそこ安いと判断したから
・IPOの銘柄として人気化しやすいと判断したから
<エグジット根拠>
・最初の抵抗帯となり得る公募×1.25倍のラインを割ってきたので、早々にエグジット
<良い点>
・潔いエグジット
<悪い点>
・ちょっと安易に突っ込みすぎた
・いうて不動産業は人気化しにくい。需給+社長が名物+事業として何か特徴があるくらいが揃わないと、突っ込み厳禁案件だった
<振り返り>
・IPOも触らないといつまで経っても触れないよね、ということでIPO分析等々にも力を入れていた。そこでいいと思った銘柄に突っ込んでみたけど、たぶんちょっとひねくれているということが分かった。「人の裏に花の道」も真理だけど、「株は人気投票」というのも事実。基本は素直な目線で、価格帯については恐怖を感じるポジションを取りにくいことで、リスクプレミアムを享受できるといったバランス感覚が正しそう。
・最近のIPO分析は後回しになってしまっているので、また時間を見つけてしっかりとマスターしたいところ。繰り返し分析と価格推移を振り返ることで、実際に投資していなくても、これはという案件を発掘できるようになりやすいと思っている。諦めずにこつこつと。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0122ビープラッツ43812021/7/212021/8/161900.01793100-10700-5.63-11181

<背景>
・時価総額50億円程度
・サブスクのプラットフォームの提供をしている会社
・7/21にトヨタにサービスを提供したというニュースが出た
<エントリー根拠>
・7/21のニュースを大きな材料になると判断した。また、価格帯としてもやや底を打ちそうなところまできていたと判断していたので、直近の足形のダブルボトムと、今回の材料で上昇トレンド転換に張った。
<エグジット根拠>
・決算がまさかの赤転だったから即エグジット
<良い点>
・良いと思った材料でそこまで跳ねておらず、ダウントレンド中の悪決算は即売を実行できたこと
・個別に見れば、筋の通ったエントリー/エグジットが出来た(エントリー~エグジットまでの全体の流れでは、筋を通し切れなかった。あくまで個々として)
<悪い点>
・決算を跨いだのは判断ミスだったかもしれない。勿論好決算が出て上昇する可能性もあったが、好決算が出そうだという算段もなく、かといって長期投資目的の保有でもなかったわけだから、決算は跨いではならない。
<振り返り>
・エントリー/エグジットの個別の判断は悪くなかったと思う。ただ、7/21の材料で反転するとしてエントリーした中で、そこまで上昇していないのは材料の適切な評価が出来ていなかったと言える。決算を跨ぐという判断はエントリー時に出来ていなかったので、であれば価格が思ったように上昇していないことは、決算マタギに張る理由にはなりえない。ここの筋が通っていないので、トレードとしてはダメ。
・確かにこの決算マタギ単体の期待値は悪くない、という判断は間違ってはいないと思う。理由は良い決算を出すという市場からの期待がない状況だったから。ただ、それは事前に決算を跨ぐかどうかを検討したうえで、決算前に上昇が著しくない場合は跨いで、上昇が著しい場合は決算は跨がないという判断を下すための考察であって、途中から大して上昇していないから決算跨ぐか、という判断は筋が通っていない。反省したい。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0123兼房59842021/7/262021/8/106277234003840015.3137948

<背景>
・時価総額100億円程度
・工業用刃物のメーカー
・円安で恩恵を受ける
<エントリー根拠>
・円安が進んでおり、円安メリットのある銘柄を探した。その結果、期初の想定為替が現状に対して相当円高だったので、上方修正狙いでエントリー
<エグジット根拠>
・円安影響による好業績は一過性の株価上昇要因にしかならないと判断した。逆に言えば、決算書の内容に、円安以外の上方修正理由を見いだせなかったので、寄りで投げた。
<良い点>
・地味だけど期待値が高めの戦略を自分で考えて、実際に実行できたこと
・エグジットポイントをほぼ完ぺきに捌けたこと
<悪い点>
・そこまでないと思う。
<振り返り>
・たまたま上手くいっただけだけど、こうやって新しく自分で戦略を都度たてて、それを実行していくことが投資や投機の本質であって、お金を増やすことよりも大切な能力を養うものだと信じている。こういったトレードを増やしていきたい。特定のタイミングでしか使えなくとも、その瞬間に即座に対応できる引き出しを増やしたい。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0125レオン自動機62722021/7/262021/8/1014801458200-4400-1.49-4934

<背景>
・時価総額400億円程度
・パンを作る機械を製造しているメーカー
・円安メリットのある銘柄
<エントリー根拠>
・円安メリットの銘柄を探して引っ掛かった銘柄。次回決算がよいと見込んで仕込んだ
<エグジット根拠>
・決算が発表されたので、即エグジットした
<良い点>
・独自戦略をたてて、その通りにトレードできた
<悪い点>
・円安になったから、円安メリット銘柄の決算が全て良いわけではないが妄信していた
<振り返り>
・割と結構な勝率かと思ったこの戦略も、蓋を開けるとたいしたパフォーマンスにならないかもしれないと感じ始めた取引となった。
・簡単に思いつく戦略単体ではなかなか突き抜けた結果は出にくい。やはり、簡単でもいいので、本質的な戦略を2つか3つ組み合わせて有利に戦う必要があると感じた。ただ、その1つ1つは、こうやって試行錯誤しながら身につけて行くしかない。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0126日精樹脂工業62932021/7/262021/8/1313801251.0200-25800-9.35-26393

<背景>
・時価総額250億円程度
・射出成型が出来る機械を作るメーカー
・円安メリット銘柄
<エントリー根拠>
・円安による好業績先回りで仕込んだ
<エグジット根拠>
・決算を跨いでエグジット。ただ、即投げられなかった
<良い点>
・新しい戦略をたてて、その通りに実行したこと
・若干のエグジットミスがあったけど、ずるずると引っ張りまくるようなことはしなかったこと
<悪い点>
・事前の好決算で上昇している銘柄は、決算マタギの期待値が下がるというファクターを軽視した
・悪決算がでたことをある程度認識していたが、ポジショントークに近い形で擁護して、まだリバウンドする可能性に引っ張られてしまっていた。結果、寄り付き即投げが原則なのに、少しだけ引っ張ってしまった
<振り返り>
・総合的に考えて、決算マタギの期待値の低い銘柄で決算マタギをしてしまったことが全ての敗因と思う。同じ銘柄でも、直前の値動きによって決算を跨いだときの期待値が大きく変わる。今回は跨ぐのは期待値が悪かったのではないかという反省。
・エグジットでは褒めポイントも反省ポイントもある。これらはどちらもどんどん上手になっていきたい。即ギリが出来れば、理性的に引っ張り過ぎずに切るスキルは不要と思うかもしれないが、自分自身の行動でも疑って何重にも保険はかけるべき。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0127ローランド ディー.ジー.67892021/7/262021/9/8280030901002900010.3627826

<背景>
・時価総額400億円程度
・業務用プリンターのメーカー
・円安メリット銘柄で、特に期初の為替前提が円高な前提だった会社
<エントリー根拠>
・円安での好決算を見越して、仕込んだ
<エグジット根拠>
・想像以上に良い決算であったこと、増配も発表したことから、高値を奪還すると思いホールドした。ただ、弱い値動きを見せたのでエグジットした
<良い点>
・新しい戦略で利確できたこと
・業績予想もある程度上手くいったこと
・エグジットのポイントは、未来の値幅の上値追いをしつつもリバウンドへの期待値も適切であり、再現性のある形だった
<悪い点>
・しつこくチャート監視して、再エントリーのタイミングを全く見ていなかったこと
<振り返り>
・これ単体のトレード自体はかなり上手くいったと思う。悪くないという感じ。
・一方で、11月後半の3000円割れの状況は明らかに買い水準。特に11月決算翌日の下ひげを割ったところが、確かに下落トレンド入りも考えられるけど、セリクラのポイントにもなりやすい。好業績かつ、増配の可能性も高いと判断できれば、気合でこの辺でエントリーしたいところだった。勿論結果論だけど、この銘柄はかなり強いと判断していたので、値動きは常に追っておく必要があったと反省したい。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0128ヨコオ68002021/7/262021/8/426312626100-500-0.19-852

<背景>
・時価総額600億円程度
・車載アンテナや半導体スマホ回路検査機器などのメーカー
・円安メリットを享受できる銘柄
<エントリー根拠>
・円安で次回決算が良いだろうと判断してエントリー
<エグジット根拠>
・決算を終えて実際にそこそこいい決算が出たが、株価が綺麗に上昇に反応しなかったので翌日の寄りでエグジット
<良い点>
・実際に決算の内容が良かった点
・変に固執せず決算後にエグジット出来たこと
<悪い点>
・事前の上昇で今回の決算が好決算だと判断していた投資家が多かったと判断できなかったこと
・8/3の昼休みに決算が出たのだが、8/3の引け後だと思っていたこと。これは単純に準備不足。8/3の後場寄りで投げていれば、おそらくプラスで終えることが出来た。
<振り返り>
・実際に決算が良くとも、為替の影響で決算が良くなる場合はあまり評価されないことを認識することが出来た。ただ決算前の期待上げは発生することも認識できた。つまり、自分くらいの分析で決算の上昇が予想できる場合は、決算発表前にエグジットする方が総合的な期待値は高くなりそう。
・決算跨ぎは長期ホールドで跨がざるを得ない場合と、個別銘柄で明確に好決算を市場が織り込んでいないと自分が確信できる何かを掴んだ場合のみ。軽めの考察や、誰もが思いつきそうな発想で好決算を導き出した場合、好決算だったとしても発表前にエグジットが高値で売れる可能性が高い。ましてや、他の要因で悪決算になった場合、目も当てられない状況になることは必至。よって、総合的な期待値では、決算発表前のエグジットに軍配があがる。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0129ユニデンホールディングス68152021/7/262021/8/162607264910042001.613401

<背景>
・時価総額150億円程度
・無線機のメーカー。コードレス電話機で大手。
・円安メリットのある銘柄
<エントリー根拠>
・円安で4-6月の決算が良くなると判断した
<エグジット根拠>
・決算を通過したので、寄り付きでエグジット
<良い点>
・エントリーポイントが悪くなかった
・戦略とおりにトレードすることができた
<悪い点>
・あまり決算は良くなかった
・エグジットポイントが他にもあったはず
<振り返り>
・実は7/26に次回決算が円安の影響で良いという理由で購入した直後、VCの大量保有報告で株価が上昇した。判断は難しいかもしれないけど、他の理由でラッキー上昇があった場合は、最初の戦略のとおりに決算まで待つ必要はないと思った。VCの大量保有で上昇するのは発表後2-3日くらいのことが多いので、ラッキーパンチに乗って、3日後に利確するのがもっとも好ましい振る舞いであったと思う。エグジットについて、最初にたてた戦略とおりに実行しきるのは、エントリー後に予想不可の材料が出なかった場合に尽きる。利確にしても、損切りにしても、エントリー後に予想外の材料などが出た場合は、都度どのタイミングでエグジットするのが好ましいのか判断する必要がある。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0130日本ケミコン69972021/7/262021/8/625742331100-24300-9.44-24744

<背景>
・時価総額500億円程度
・アルミ電解コンデンサーのメーカー
・円安メリットのある銘柄
<エントリー根拠>
・円安の影響で好決算になると判断した
<エグジット根拠>
・決算を通過したので、翌日の寄りでエグジットした
<良い点>
・実際に良い決算だったこと
・変に粘らず決めていた通りエグジットしたこと
<悪い点>
・好決算でも売られるリスクのある銘柄にエントリーしていたことに気付かなかったこと
<振り返り>
・決算だけ見るとなぜここまで売り込まれたのか分からないし、その後も株価が回復していない理由も不明。だから今から買いに行くのは悪い判断ではないかもしれない。
・割安株でありながら配当がないのが最大の理由かもしれないと思っている。その理由は本業で稼げているけど、アメリカの集団訴訟で180億円の和解金を支払うことになり、結果的に現金余力がないからである。今後もしばらく現金余力がないのであれば、配当金の復活はしばらくないと考えられ、買い手が不在となる可能性がありそう。
・集団訴訟を抱えていたこと、事前に相当株価が上昇している状況であったことなどから、好決算でもコンセンサスに満たない場合相当に売り込まれるかもしれないと考えておく必要があった。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0131gumi39032021/7/282021/8/30814839400100003.078843

<背景>
・時価総額200億円程度の小型銘柄
・ゲーム開発会社。ただしNFT銘柄の筆頭として認識。Openseaに早期出資していたり。
<エントリー根拠>
・NFT関連に資金が流れたあと売枯れが発生したと判断した。openseaにも早期出資していたり、NFT関連の材料は今後いくらでも出てくると考えエントリー。
<エグジット根拠>
・8/26にNFT関連の物色があったが、gumiは明らかに値動きが弱く、高値で掴んだ人たちの売圧が強烈だと感じた。なので少し反発したところでエグジットした
<良い点>
・ちょうど良いタイミングでエントリーすることが出来ている点。
・潔いエグジット
<悪い点>
・保有期間がエントリー時にきっちりと想定できていなかった。
・少々の上昇で取るのであれば、NFT関連で物色が入った時点で売り抜けるべきだった。理由は、大相場をしてからまだ3ヶ月程度しかたっておらず、相当に売圧が強いということは可能性として頭に入れておく必要があったから。
<振り返り>
・大相場(直近高値から30-50%以上値段が下がっている状態)から、半年以内の再浮上は相当程度売圧が強くなるということを念頭に置いておくこと。特にこれから取り組むのは、短期スイングがメインになるので、欲をかくことを相当程度敵視しないと資産を飛ばしてしまう。シビアに判断すること。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0132リミックスポイント38252021/8/42021/8/2014616515002850013.0128500

<背景>
・時価総額180億円程度
・ビットポイントという仮想通貨取引所を持分会社として持っている
・多角的に事業を営んでいるが、経営状態は酷い
<エントリー根拠>
・ADAの取り扱いをビットポイントで開始するというニュースを見て、これは強い材料であると判断した
<エグジット根拠>
・途中好決算が発表されたが、そのあとに売圧が強くて、ヘロヘロになると判断した
<良い点>
・仮想通貨を触っているという強みを活かした最速のエントリーが出来たこと
<悪い点>
・エグジットが最悪だった。仮想通貨関連の材料は、株クラの人達よりも、自分のキャッチ速度が速いということを認識できていなかった。公式から正式発表するころには、株価はしぼんだ後だと判断してしまっていた。
・しつこく追い続けておきたかった。
<振り返り>
・非常に反省点が多い取引となった。仮想通貨関連の情報は、株クラでの伝播速度が遅いと考えていた方が良さそう。公式から発表される前に、情報を掴んだ場合、それで仕込んでおいて、公式から発表されたときに売りつけるのが正しい。今回の場合であれば、8/25のタイミングでADAがビットポイントで上場して、そこから一段株価が動意している。
・一番大切なポイントとして、万年赤字の企業が仮想通貨関連で黒転しているというポイント。これは不死鳥パターンで、株価が次の決算発表後何かの材料で跳ねるパターン。今回次回決算も良好で、そのあとにチェーンリンクの上場を発表してから仕手化しつつも株価が爆発している。もともとクソ株だったからこその遅効性の爆発である。仮想通貨が業績寄与という部分もポイントかもしれない。なぜなら、株クラは仮想通貨に対して懐疑的であるから。これが半導体関連だったら、業績好転発表時が売り時となっているくらい、先に株価に織り込みに行く可能性がある。
・今後の仮想通貨関連銘柄の株価への織り込みは徐々に早くなっていくと思うので、本銘柄と同様の値動きがあるとは考えない方がいいが、他の伝統産業の情報よりも株価への織り込みが遅れるのはしばらく避けられないと見ておいてOKと思う。また、同様の理由で仕手化もしやすいはず。理由は、仮想通貨に懐疑的な個人層が空売りする可能性があるから。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0133ブイ・テクノロジー77172021/8/112021/8/1845354765100230005.0722880

<背景>
・時価総額500億円程度
・液晶ディスプレーのメーカー
・8/10に4半期決算は好調なものの、上半期は不調といった決算を発表
<エントリー根拠>
・需給が著しく悪く(信用倍率10倍超、買残60万以上:通常時出来高10万以下)、一見悪くない決算にみえる決算で、下方トレンドだったので、売りがれるまで下がると判断した
<エグジット根拠>
・去年横横していたラインにセットしていた逆指値がヒット
<良い点>
・戦略的に割と期待値の高いものであったと思う
・エグジットを戦略的に実施できた
<悪い点>
・エグジットポイントがその日の上ひげで狩られてしまっている。さらに、もう一段階の下げが見られたので、結果的に早買戻しとなっている。
・しつこく追いかけていない
<振り返り>
・戦略としてはかなり有効で、再現性のある方法だと思う。こういうエントリーポイントをもっともっと見つけて、繰り返し稼ぎに行きたい。
・一度躓いて下げ始めた銘柄で、かつ、その前にある程度大相場をやっている銘柄は、何度も美味しくショートで取れる可能性が高い。しつこく、しつこく追いかけるべきだった。この次の決算マタギをショートでやれば、相当取れたし、好決算でも下げる期待値は高かったと思える。ショートの決算マタギを手法に取り入れるかは別にして。相当リスクも高いので。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0134リファインバースグループ73752021/8/132021/8/171250125920018000.721743

<背景>
・時価総額40億円程度
・リサイクル関連のかなり小さい銘柄。リアミドを全面推し
・三菱ケミカルとの協働をするという半年前の記事を覚えていて、7/21に指値を置いていたが、ささらずにその日の後場に材料で吹き上げるという悲しい状況であった
<エントリー根拠>
・三菱ケミカルの材料が落ち着いて、良い仕込み場だと判断した
<エグジット根拠>
・少々高い価格帯での売圧が強いことを確認したので、一旦資金を抜いた
<良い点>
・大局観として上昇する銘柄であったことは事実であった。
・しっかりと調査して、他の投資家が忘れてしまうような過去の情報を基軸に、エントリーをしようとしたこと
<悪い点>
・果たして短期的な上昇を狙う銘柄として良かったのかは疑問
・しつこく追い続けていないこと
<振り返り>
・この銘柄は他の銘柄と比較して、調査時間も長く、確信度は高かった銘柄だった。つまり長期投資の対象として握りつぶす判断をしないとならなかったのではないか。信念を貫くに足る銘柄であるなら、握りつぶすべきだった。
・今からでも遅くはないが、現状長期投資用の資金はないので、この銘柄が急騰してしまう前に、長期投資用の資金を確保できるように、投機資金を死ぬ気で増やすこと。今お金を増やして買いたいのは、現実世界の何某ではなく、株や仮想通貨である。彼らを買い増したいから、投機を頑張るのである。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0135アクセルマーク36242021/8/132021/8/16520.4511.1500-4670-1.79-4670

<背景>
・時価総額50億円程度
・スマホゲームなどの会社だが、経営状況は酷い
・NFT関連銘柄
<エントリー根拠>
・「経営継続前提に関する重要事象」の解消で急騰したが、その後NFT銘柄として資金が入る可能性があると判断した
<エグジット根拠>
・4-5月のNFT関連でカチ上げたときに意識されるラインから引いた損切りラインにヒット
<良い点>
・結果的に悪くない飛び乗りの判断が出来た
・潔いエグジット
<悪い点>
・損切りラインがタイトすぎた
・リスクをもう少し許容しないと、負け戦にしかならない
<振り返り>
・こういうことがあるので、急落のリスクに耐えられる玉数にして、損切りラインは日足終値で決めて遵守する方法にする必要がある。
・他の振り返りでも同様の結論に達しているが、リスクを許容し過ぎないと、逆に負け戦にしかならないので、長期的に資産の期待値を下げてしまう。リスクはある程度背負う必要があることを認めること。つまり、底値は分からないし、上がるか下がるかも分からない。その中で、期待値がある戦略を取るということは、損切りの値幅は採用した戦略に適したものにする必要がある。損切り幅が小さければよいというのは、壮大な勘違い。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0136神戸物産30382021/8/162021/8/1741254085100-4000-0.97-4393

<背景>
・時価総額10000億円(1兆円)程度
・業務スーパーを展開する会社
・6/11の決算発表で株価が上昇
<エントリー根拠>
・もともと需給状況が悪化しやすい銘柄だったので、4000円のラインが意識されて、ダブルトップで下落する値動きに賭けた形
<エグジット根拠>
・ダブルトップ否定のような値動きになったのでエグジット
<良い点>
・焼き殺される前のエグジット
<悪い点>
・信用比率を見ていたのかなという疑問はある。売長状態でショートを掛けるなとどれほど。
・チェックを外してしまった点
<振り返り>
・エントリー根拠自体も戦略自体も悪くはない。ただし、売長状態でのショートは期待値が低すぎる。冷静にもう一段高あると思ってやった方がいい。
・需給状況が悪化して低迷している銘柄でも、価格が横横して買残が整理されてくると急騰することが十分にあるということを学ぶことが出来た。途中で信用比率が逆転したり、過去の値動きに引っ張られて、燃料を投下する展開となる場合があるから。
・次の決算時で大きく売り込まれる可能性があることを見越して、チェックを継続するべきだった。1Qの間に倍化している状態で、買残も増えていて、普通に決算を迎えたらそこそこの好決算であっても相当に売り込まれるのはここまでの値動きを見てきて学習できた。今回はそのとってもわかりやすい例となっている。ファーマフーズとかで応用してみたい。また新しく出てくる銘柄でも適用して考えてみたい。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0137FHTホールディングス37772021/8/162021/8/3022221000000.00-561

<背景>
・時価総額50億円程度
・リナックス系。仮想通貨関連銘柄
・経営状態は酷い
<エントリー根拠>
・値動きと仮想通貨のテーマ性から、それなりに近いタイミングで上昇しそうと判断してエントリー
<エグジット根拠>
・ちょっと値動きが怪しくなって、同値撤退の最後のチャンスと判断した
<良い点>
・上昇の気配をそれなりの精度でキャッチできていた点
・なんとか同値撤退した点
<悪い点>
・完全に感情のままトレードした結果、エントリー根拠の上昇益を完全に取り逃した
・エントリーも苦しい展開になる水準で拾ってしまっている
<振り返り>
・惜しくはあった。ただ、惜しいでは、全てが揃わないと密が据えないのが投資や投機の世界。エントリーについて、もしこの銘柄がもう一段高になるのであれば、最後にちょっとしたふるい落としが入ると思っていた方がいい。そこに指値でエントリーするのが、最も値幅もとれるし、楽な戦いに持っていける。
・低位株こそ、最後の急騰前の下ひげを狙ってエントリーするべきと思う。それで入れんかったらそれはそれで仕方がないと思わんと。
・もし上昇に乗れていた場合、どこで利確できただろうか。今振り返れば、直近高値や意識されやすい28円が妥当と思うが、40円を狙いに行くパターンも十分にあり。半量を28円、残りはトップを取らせた後にリバか、同値撤退の先にヒットした方くらいが期待値が高そう。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0138ペプチドリーム45872021/8/182021/8/3039504110100160004.0515599

<背景>
・時価総額7000億円程度
・黒字バイオベンチャー
<エントリー根拠>
・2回目のショートポジション
・ショート目線で狙い続けており、下方トレンドの戻り目と判断してショートした
<エグジット根拠>
・直近安値で反発したのでエグジット
<良い点>
・ほぼほぼ完ぺきなエグジットが出来た
・しつこく狙い続けていた
<悪い点>
・エントリータイミングが遅すぎた
<振り返り>
・狙い直せたのは本当にいいこと。特に短期トレードで取りに行く場合、ある程度銘柄のことを理解していたり、直近の値動きの癖を見れていた方が有利。広げて乗りまくるよりも、ギュッと絞った銘柄でエントリーエグジットを繰り返すのも1つの稼ぎ方。
・もうワンテンポ早いエントリーを出来て欲しい形ではあった。明確に戦略をたてていたのだから、もっとピンポイントで狙い撃ちできないとだめ。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0139メルカリ43852021/8/192021/8/3053605240100-12000-2.24-12485

<背景>
・時価総額8000億円程度
・メルカリはメルカリ、フリマアプリの会社
・赤字会社からの黒字化を発表
<エントリー根拠>
・ちょっと高すぎるという状況で、ダブルトップで急落してきたので、戻り目を狙ってショート
<エグジット根拠>
・ダブルトップからの急落の否定系で再度上昇しそうだったのでエグジット
<良い点>
・割とちゃんとした戦略でのぞめたこと
・エグジット判断が正しかったこと
<悪い点>
・エントリーポイントがちょっと苦しかったこと
<振り返り>
・全体的にそこまで悪いトレードではなかったと思う。需給が悪くて、過大評価であれば、急落したら、もう一段、二段の下落が発生する可能性は十分にあった。その上で値動きが思惑を裏切ったと思われるタイミングでエグジット出来ており、期待値としては高い取引だったと思う。
・しつこく狙い続けることが出来なかったのは残念。というのも、マザーズの大型銘柄なので、マザーズ指数に連動すると勝手に思っていたが、あまり引っ張られずに上昇していたりと扱いにくい印象になってしまっていた。直近の株価の下落は、個別事象の影響が小さくなったからか、マザーズ指数にきれいに連動している。これを取りに行きたかったところ。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0140わかもと製薬45122021/8/192021/8/25400348500-26000-13.00-26158

<背景>
・時価総額120億円程度
・薬のメーカーでが、眼科関連で仕手化した
・一時700円まで吹き上げた経緯がある
<エントリー根拠>
・かなり強い材料が出たと判断した。また前回仕手化したので、今回も仕手化する可能性は十分にあると判断した。
<エグジット根拠>
・ヘロヘロだったのでエグジットした
<良い点>
・リスクが高いと判断して、ロットをしっかり落としたこと
・明確に戦略をもってエントリーできたこと
・リバウンドとして、ある程度ましなところでロスカットできた
<悪い点>
・仕手化したりするのは、その銘柄にとって新しさが必要だということを無視した
<振り返り>
・正直これも今回は失敗したが、全体として期待値が低いのか高いのかはまだ判断を保留した方が良さそう。一方で、仕手化したりするのは、その銘柄にとってフレッシュな情報で、投資家全員が最速で動けないようなグレーゾーンがあってこそ。今回の場合だと、前回仕手化したし、今回の材料も仕手化した時と似ているという状況で、最速で乗れる投資家が多かったとも言える。そういう状況での期待値は相当程度下がることを頭に入れておきたい。強そう、よく解らないけどみたいな状況でロットを落として突っ込むのが正解となるケースが多い。リスクプレミアムとはそういうもの。
・エグジットラインはもう少し粘れば、リバウンドで損失を小さくできたが、結果論だと思う。仕手化失敗で鮮度の低い材料で掴んでしまったということが確定した時点で、あまり欲張って損失を減らそうとし過ぎるのは、トータルの期待値を下げてしまうと思う。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0141日東紡績31102021/8/202021/8/253145319510050001.594748

<背景>
・時価総額1200億円程度
・ガラス繊維などの化学メーカー
・炭素繊維銘柄として認識していた
・長く調整をしている状態で、好決算が発表された。その決算でも売り込まれている状況
<エントリー根拠>
・まず第一に8/5の決算の内容がとても良いと判断していた
・その上で売り込まれており、さすがに市場がミスプライスしていると判断した
・ダブルボトムを若干割り込んだので、逆に売枯れした可能性が高いと判断した
・炭素繊維というテーマに資金が入ると判断した
<エグジット根拠>
・下値を切り上げながらも、3連続陰線だったので戻り目になる可能性が高いと判断してしまった
<良い点>
・極めて期待値の高いエントリーポイントでイン出来た
・結果的に上値余地が高い銘柄を選定できていた
<悪い点>
・結果論だが早売りになってしまっている
<振り返り>
・1つの逆張りの投資方法として、「下落トレンドが続いている銘柄において、好決算だったのにもかかわらず売り込まれいてる銘柄を、直近安値を割ったタイミングでロングエントリーする」という方法は期待値が高そう。勿論全然ダメでそのまま下に突き抜ける可能性も十分にあるが、それは期間でも価格でも構わないから損切りポイントを決めてエントリーすればよい。これから下げ相場が続く場合、逆張りの手法もしっかりと取り入れないと難しいかもしれんので、頭に入れておく。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0142アクリート43952021/8/202021/8/2517991851200104002.8910114

<背景>
・時価総額120億円程度
・8/19のベトナムのeコマース会社の特定子会社化の材料を発表
・SMS代行会社。認証関連で用途が拡大している。
<エントリー根拠>
・8/19のベトナムのeコマース会社の特定子会社化の材料を強いと判断した
<エグジット根拠>
・8/20にさらに強い出資の材料が出たので、ある程度持っておこうと考えたが、翌日以降調整してしまったので、エグジットした
<良い点>
・結果的にそれなりに上昇余地のある銘柄を選定できた
・潔いエグジット
<悪い点>
・完全に材料判断は適切だったのに、ふるい落とされてしまった形になった
・損をしたくないという気持ちが先行して、中途半端な値位置で撤退してしまった
<振り返り>
・結果論ではあるものの、しっかりとひっぱりきる必要があるトレードであった。今値動きを振り返ると、直前のシュリンクから上放れのパターンなので、直近安値に近づいてトレンドが完全に崩れるまでは、上目線で握りしめておかねばならない案件。直近高値でエグジットするかは判断が難しいと思う。いい銘柄だと思うので(SMS認証は今後も増えると思う)、現在の下げ相場からの反転はどこかで狙いたいところ。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0144四国化成工業40992021/8/252021/9/812951370200150005.7914619

<背景>
・時価総額600億円程度
・中堅の化学メーカー
・工業化学日報での記事をエントリー根拠としている
<エントリー根拠>
・工業化学日報で強いと判断した記事があったので、その日の寄りで最速エントリー
<エグジット根拠>
・上昇トレンドに追従していたら、逆指値にヒットしてエグジット
<良い点>
・工業化学日報の記事を適切に判断できたこと
・上昇トレンドである程度ひっぱることができたこと
<悪い点>
・逆指値がちょうど長い下ひげの底値に引っ掛かってしまったこと
<振り返り>
・全体的にそれなりによいトレードが出来た。一方で、時価総額が数百億円レベルになると、工業化学日報で良い記事が上がっても、リードのように吹っ飛ぶことはないことがちゃんと理解できた。
・出来高が大きくない銘柄は、相当余裕を持った逆指値でも強烈なひげで狩られてしまう可能性がかなり高い。ある程度のリスクは承知で、日足の確定ベースで撤退を決めるようにするべき。このトレードでも利益が倍くらい変わってしまった。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0145旅工房65482021/8/252021/10/111008141530012210040.38121656

<背景>
・時価総額60億円程度
・旅行企画サイトの運営
<エントリー根拠>
・コロナが落ち着き始めたタイミングで、HISなどに資金が入っているなか、出遅れ関連銘柄としてエントリーした
<エグジット根拠>
・出来高が急増して、出来高が大きい日のVWAPをきれいに割り込んだので、VWAP付近までの上昇にとどまると判断してエグジットした
<良い点>
・テーマにくる資金の流れを読み切っての大きな利幅を取りに行けた
・エグジットの判断もそれなりに正しく、上値を追いつつ、下落の手前でエグジット出来た。
<悪い点>
・そこまで見当たらない
<振り返り>
・短期目線でテーマの資金の流れを読む方法としては、非常に上手くいったトレードだったと思う。ただ、利益をエアトリに流すという目的もあって適切にエグジット出来た感も否めないので完全にこれだけでトレードしていた場合でも、しっかりとこのタイミングで抜けられるように、今後もこの値動きを忘れずに意識して見たいところ。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0146住友ベークライト42032021/8/262021/8/2747904640100-15000-3.13-15833

<背景>
・時価総額2500億円程度
・樹脂加工の大手の化学メーカー
<エントリー根拠>
・8月好決算を発表したものの、一旦調整を挟んでいたがそろそろ反発すると判断した
・工業化学日報で良い記事があった
<エグジット根拠>
・想定よりも弱い値動きであり、一旦エグジットした
<良い点>
・結果論かもしれないが、上昇余力のある銘柄を選定できていた点
<悪い点>
・間の悪いタイミングでエントリーしてしまったので、かなり判断は難しかったが、結果的に強い上昇をほぼ取り逃してしまっている。これは反省したいところ。
<振り返り>
・ここも良い決算にも関わらず評価がされていないタイミングを見計らってエントリーしたら、その後の強い上昇を取れたケースとなる。レーティングの上方修正等ラッキーパンチはあるものの、ファンダを加味したトレーディングにすれば、こういったラッキーパンチの恩恵を受けられる確率も上昇する。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0147明光ネットワークジャパン46682021/8/262021/8/27601599.1500-930-0.31-1427

<背景>
・時価総額180億円程度
・受験用の塾の運営
<エントリー根拠>
・他の塾の業績が良かったので、ここの業績も伸びる可能性があると判断して、次回の決算が良いもしくはそこまでに期待上げが入ると判断した。
<エグジット根拠>
・地合いが悪かったのか、ちょっと不穏な値動きをしたのでエグジットした
<良い点>
・エントリー根拠則った形で、9/30に上方修正が入り、価格が一段高になった。
・ちょっと違和感があったときに、即座にエグジットしたこと
<悪い点>
・完全にエグジットしたら目を離してしまったこと
・上記の戦略のとおりであれば、下がったところで再度エントリーしたかった
<振り返り>
・ファンダメンタルズ分析による上方修正や好決算や好決算期待上げのエントリーは、小さな値動きを無視していれば、大きく利益を取れていたケースが多いことが振り返りで分かった。勿論損切りラインは設定しないとならないが、しつこく狙い続けたり、ある程度ロットを落としてでもいいから損切りラインを遠ざけたりすることで、しっかりとした利益を稼ぎ出せる可能性が高そう。勿論いまの全面安相場が続いてしまった場合は、この方法は活きにくいので、別の手法でやる必要がありそうだけど。
・仮にこの上方修正時にロングポジションを持てていた場合、どこが売り時だったのかはよく観察する。確かに好決算ではあったが、超強烈というほどでもなく、この業界にしてはPERも高めだったことから、あまり引っ張り過ぎずに、事実売りが堅実であった。コロナが落ち着いていて、この業態のボーナスタイムも先が見えていると判断されたというのもあると思う。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0148オーケーエム62292021/8/262021/8/271089.01104.330046001.414029

<背景>
・時価総額50億円程度
・バルブ関連のメーカー、2020年のIPO
・不人気銘柄かつ割安銘柄
<エントリー根拠>
・IPO関係に資金が集まってきたので、さすがに割安感が際立っていた本銘柄にエントリー
<エグジット根拠>
・勢いが止まったような感じがしたので、一旦エグジット
<良い点>
・一旦の上昇余地のあるエントリーが出来た
<悪い点>
・やはり不人気銘柄は不人気だということを無視した
・戦略が中途半端だった
<振り返り>
・色々な要因が重なるが、皆が意識する価格帯で一度反発する可能性は十分にあるということが分かった。エニグモでもオーケーエムでも下落トレンドから1000円前後で一旦綺麗に反発している。10-20%が取れる値幅だと思うけど、割と再現性があるから「さすがに売られすぎだろ」とか他の理由と重畳する場合は、逆張りで狙ってみると期待値が高そう。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0149オルトプラス36722021/8/272021/8/31530.0518.8500-5600-2.11-5600

<背景>
・時価総額80億円程度
・NFT関連銘柄だが、本業はソーシャルゲーム運営で経営は酷い
<エントリー根拠>
・電通とNFTで提携のニュースで寄らずS高となった。翌日の大陰線に対して、S高水準での反発を狙ってエントリー
<エグジット根拠>
・狙った値位置での反発が見られなかったことから、これ以上のロングポジションの期待値は高くないと判断した
<良い点>
・リスクを背負いつつ、しっかりと妥当なラインでエントリーして、妥当なラインでエグジットできた
<悪い点>
・参戦するという判断自体が間違いだったこと。ただ、結果論的な判断であって、これで強くリバウンドした可能性もあるので、そこまで悪いことでもない。
<振り返り>
・期待値はそこまで低い勝負ではなかったと思うが、材料系の急騰押目狙い自体があまり期待値が高くない。ここを主戦場にしても、トータル期待値がプラスにはならない気がする。急騰押目が成功しているケースとそうでないケースを峻別してみるか。今見ればもう少し踏み込んだ考察が出来るかも知らん。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0150神戸天然物化学65682021/8/302021/9/21207.01194.1200-2590-1.07-2590

<背景>
・時価総額100億円程度
・有機化合物の受託合成の会社
・工業化学日報でそこそこの記事が出た
<エントリー根拠>
・工業化学日報の記事で一旦上に吹くと判断した
<エグジット根拠>
・全然注目されておらず、値動きが弱かったことから、足元の下方トレンドの続行を想定してエグジット
<良い点>
・潔いエグジット
・変な高値掴みはしていなかった点
<悪い点>
・時価総額が小さかったので、それなりの記事で相当強く反応するのではないかと勘違いしたこと
<振り返り>
・工業化学日報の記事において、大切なのは時価総額が小さいこと、新開発などの強烈なワード、業績に大きく寄与そうな内容であること、テーマ性がある内容であることの大部分が当てはまっていると仕手化して急騰する可能性があると言えそう。ただ、ずっと見出しを確認してきたが、あまりにも可能性が低い感じがある。イメージ1件/年程度。これの為にどこまでこのチェックをするべきかは悩みどころ。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0151トビラシステムズ44412021/8/312021/10/41310.01259300-15300-3.89-15300

<背景>
・時価総額120億円程度
・ネットサーフィンの迷惑広告のブロッカーを開発している会社
・8/31に280ブロッカーを買収したと発表
<エントリー根拠>
・280ブロッカーの買収を強い材料だと判断して、エントリー
<エグジット根拠>
・上値が重たくなって、まずい足になったのでエグジット
<良い点>
・最後の逃げ場でエグジット出来た点
・判断をしてから最速で飛び乗れた点
<悪い点>
・自分にとって強みのある会社の買収が、業績にどれだけ寄与するのかどうかは分けて冷静に判断する必要がある。
<振り返り>
・悪い内容ではなかったと思っているので、エントリー自体は悪くなかった。エグジットもギリギリまで引っ張りながらも、粘っちゃいけない最後のところでエグジット出来ており、問題ないトレードだった。
・本決算が伸び悩んで、価格が暴落してしまっている。ただ、そのあとこの悪地合いの中で横横しているので、もしかしたらトレンド転換ポイントかもしれない。ただ、乖離率が大したことない=急落ではないダラダラ下げであり、反発の期待値も低そう。ただちょっとトレンドはおっておきたい。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0152ゆうちょ銀行71822021/8/312021/9/1954.897530060602.126060

<背景>
・時価総額40000億円(4兆円)程度
・民営化した郵便局
・8/30に発行済み株式の16%の自己消却を発表
<エントリー根拠>
・10%程度の上値余地はあると判断して窓埋めを狙ってエントリー
<エグジット根拠>
・そこそこの上値をすぐに取れたので、早々にエグジットした
<良い点>
・エントリーの値位置がほぼ完ぺきだった
・最初に考えていた10%程度の上値余地はなさそうだとすぐに判断できたこと
<悪い点>
・株式の自己消却程度では人気化しないくらい重くて、そこまで買い手がいないことを認識できなかったこと
<振り返り>
・総じて短いタームでのエントリーエグジットは良い感じだった。ただ、やはり4兆円に達する銘柄の株価は重い。
・11/12に好決算及び増配と株主優待を発表してから買圧が強い。加えて相場が崩れている状況でのディフェンシブな資金が流れてきていることで、ぐいぐい上昇している。こういう上昇を取りに行きたかった。もう遅いけど、今後の値動きはウォッチしたいところ。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0153オプティム36942021/9/62021/9/721472098200-9800-2.28-9800

<背景>
・時価総額1100億円程度
・AI関連の情報端末管理クラウドサービスの会社
・9/6にアドビとの電子契約書関連のサービス展開を発表
<エントリー根拠>
・アドビとの電子契約関連の材料を強材料と判断し、ちょうど値動きも上昇トレンド転換の押目の可能性がある足形だったのでエントリー
・AI関連銘柄として資金が入る可能性があると判断した
<エグジット根拠>
・上昇トレンドにはならなかったと判断してエグジットした
<良い点>
・潔いエグジット
<悪い点>
・さすがに需給的にも、割高感的にも高すぎた。特に人気化しそうな要素としてAI関連という属性があっただけ。業績は悪くないが、今のPER(100超え)を許容できるほどには伸びていない。既に下方トレンドになっていたこの銘柄に対してロングポジションは愚か。
<振り返り>
・分の悪い勝負をロングで挑んでしまったことが全ての誤り。その中でもひきつけてからインして、ダメだったら即エグジットしたおかげでダメージは軽減できている。現在価格は更に半値になっており、コロナ禍で脂の乗った銘柄はすべからく厳しいということが再認識できた。現状でもまだ高すぎる水準になっている。こういう銘柄を下落トレンドの戻り目でショートしたいもの。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0154イトーヨーギョー52872021/9/92021/10/6
2021/10/15
970852.7300-35180-12.09-35180

<背景>
・時価総額30億円程度
・コンクリートなどの会社で、台風銘柄として認識されている。
<エントリー根拠>
・悪決算で価格が下落し追ったところから上昇の傾向があった。時期としても台風が来る前だったので仕込み時としてちょうどいいと判断した
<エグジット根拠>
・騙し上げであるような値動きで、今後台風も期待できる時期ではなくなったのでエグジットした
<良い点>
・戦略に則ってトレードすることが出来た
<悪い点>
・さすがに安易なエントリー根拠であり、簡単に稼ごうという魂胆が打ち取られてしまっている
・この状況でロングをするのは期待値が低すぎる。テクニカルをほぼ無視したこと
<振り返り>
・誰でも出来ることで儲けようとしても逆に難しい。エッジを意識して、中途半端な理由でのエントリーは完全に根絶したい。毎日ウルトラCの発想で資金を投じたいというアイデアを生み続けて、実際にチャレンジして振り返りをすることで、ようやく何か形が出来るものと思う。今後は皆が認識している季節性の上昇にベットすることはやめる。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0155アマテイ59522021/9/92021/10/6167153.01500-21000-8.38-21000

<背景>
・時価総額20億円程度
・釘のメーカー、超小型
・台風後の補修で釘が大量に発注されることから(思惑だけかも)、台風銘柄として広く認知されている。
<エントリー根拠>
・底打ちをしたようなチャートで台風シーズンが近づいてきたので、大型台風接近によるかち上げを期待してエントリー
・イトーヨーギョーとリスクを分散したかったのもある
<エグジット根拠>
・何もないままダラダラ下げてきた。ファンダがボロボロの株なので、どこまで下がるか不明だったのでエグジット
<良い点>
・ほとんどなし。エントリーポイントもエグジットポイントも、エントリー根拠も何も良くない
<悪い点>
・上げたから購入するのであれば、押し目を待つべし
・エグジットポイントも底値で切ってしまった。もっとうまく立ち回る術はあったはず。
<振り返り>
・そもそものエントリー根拠が台風来たらいいなの仕込みであり、他力本願も良いところだった。これでは全然勝てない。他の人が同じ認識で購入する可能性のあるものに手を出してはならない。
・こうやってチャートを見返すと、4/12と4/13に謎に出来高を伴って勝ちあげており、ここの信用期限が切れるタイミングが10月中旬となるが、ちょうどそのタイミングが底になっている。で、少し間をおいて10/22で不自然な上ひげ出来高多めの日足となっている。そこから11/11-11/12で一気にかちあげて即下がっている。このタイミングはアマテイの決算翌日であり、価格が跳ねれば「この決算は良かったのか」みたいに憶測が走り買いが集まる状況だった。以上の流れをみるに、仮に仕手筋が仕掛けたと仮定すると、①前回高騰時の信用買が清算されてから(半年後)②本格的に仕掛ける前に売圧を確認して(10/22)③決算などの材料が出たタイミングで本格的に買いを入れたとすれば説明が付きそう。台風じゃないのというのは、イトーヨーギョーではまるで反応していないことからない。
・今後もし見つけたら仕込みたいタイミングとしては、仕手っぽい銘柄で、前回の高騰時から半年が経過したタイミングで最後の売で下げて、横横したタイミングで謎の出来高を少々伴った上ひげの日足が出たら、横横の底値で拾う。その上で事前にわかっている材料のタイミング(決算など)で吹き上がることがあるのかウォッチする。ぐっと吹き上げたら、寄らせている場合はそこそこで撤退する。こんな感じで狙っていきたい。もし怪しいチャートを発見できれば。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0156マネックスグループ86982021/9/92021/9/24578618.3500201506.9719995

<背景>
・時価総額1800億円程度
・国内の仮想通貨取引所最大手の会社
<エントリー根拠>
・大相場を終えてから、需給状況が一向によくならないので、戻り目でショートエントリー
<エグジット根拠>
・ダブルボトム否定からの上昇トレンド回帰の可能性を危惧した
<良い点>
・値幅は取り切れんかったけど、トレーディングとしてはほぼエントリーからエグジットまで完璧に実施できている
<悪い点>
・ドテンロングが出来なかったこと
<振り返り>
・このショートの期待値は悪くない判断だったと思う。それくらい下げ相場で買残が消化しきれていなかった。
・同時に直近安値を割り込んだところからグイッと反転するのは、非常に期待値が高いエントリーポイントである。特に基本的なファンダメンタルが良い銘柄で、地力があると思われるのであれば、そういうタイミングで決死のロングポジションを取ると期待値の高いトレードが出来る。今回の例で言えば、即刻ロングのドテンポジションをとるのが大正解だった。このあとの爆上げは斜め上からのラッキーパンチだったが、それが無くてもしっかりとした上昇トレンドを捕まえることが出来た。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0157チタン工業40982021/9/102021/9/1419601925.5200-6900-1.76-7383

<背景>
・時価総額60億円程度
・その名の通り酸化チタンの加工会社
・9/10に工業化学日報で強い材料が出た
<エントリー根拠>
・9/10朝刊の工業化学日報で強い材料が出たのでエントリー
<エグジット根拠>
・買いが全然ついてこなかったので、終値でエグジット
<良い点>
・一時的にでも上昇する銘柄を、工業化学日報ベースで見つけることが出来た
<悪い点>
・結果論かもしれないが、高騰を利確で終えることが出来なかった
<振り返り>
・仮説だが、事前の値動きでかなり低い値位置からぐっと上昇していた中だったので、そこで購入していた人たちが満足して売りしばいた可能性が高そう。また高騰のニュースを株探で取り上げなかったことから、後から乗ってくる投資家を集められなかった可能性が高い。時価総額が小さくて、十分にインパクトのある記事で飛び乗ること自体は間違いなかったと思う。あとは、後から買いに来る投資家よりも、売りしばきに来る投資家の方が多いのかどうかを、今の切り口から判断したいところ。正直難易度は高かった。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0158サンオータス76232021/9/102021/9/10392386.9800-4100-1.31-4855

<背景>
・時価総額10億円程度、いわゆる超小型銘柄
・ガソスタ経営が主力だが、電動キックボードのレンタルサービスで注目を浴びている
<エントリー根拠>
・9/9に京急電鉄との連携で電動キックボード事業をするとの材料が出た。これを強いと判断してエントリー
<エグジット根拠>
・日足が思ったよりも弱かったので、弱気のエグジットをしてしまった
<良い点>
・目を付けたエントリーポイントは悪くなかった
<悪い点>
・エグジット戦略に深みが無くて、全然ダメだった
<振り返り>
・9/7の下ひげ陰線が出来高一段高で、この底値切り上げの形は、一時的にでもセリクラが発生している可能性に張ると期待値が高そうだが、当時はそんなことは何も考えられていなかったと思う。
・その上で、次回決算が9/13であることを踏まえれば、決算前に上昇が無かったので、決算前の期待上げの可能性が残っていたとも考えられる。以上から9/13の大引けで売りしばくという発想に至るのは不可能ではなかった。エントリーのきっかけとしては単純で良いが、その中から重畳条件で短期的に上昇の期待値が高い銘柄に寄せていく努力が必要。今回は、上手い人がトレードすれば+5%は抜けた案件。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0159メルカリ43852021/9/132021/9/2462506234100-1600-0.26-1934

<背景>
・時価総額8000億円程度
・メルカリはメルカリ、フリマアプリの会社
・赤字会社からの黒字化を発表
<エントリー根拠>
・2回目のショートエントリー
・3回跳ね返された直近高値で再度下落トレンドになると判断して、ちょうどその高値付近でショートポジションをとった
<エグジット根拠>
・押しが浅く、この高値を超えてくるような値動きを見せたので、ほぼ同値で撤退
<良い点>
・割とちゃんとした戦略でのぞめたこと
・エグジット判断が正しかったこと
<悪い点>
・直近高値よりも優先されるべき明確な上昇トレンド入りを過小評価した。トレンドに逆らうポジションを取ってしまった
<振り返り>
・直近高値で戻る期待値よりも、GMMAが綺麗な上昇トレンド入りしていること、ボリバンがシュリンクしており、どちらかに放たれる可能性が高そうだったことから、押し目買いが戦略としては正しい状況だった。長期GMMA上抜けを確認後最速でロングエントリーが出来れば強かったかも。振幅が強く難しい一方で、上手く乗りこなせば、往復で取りやすい状況でもあった。安値切り上げ、高値切り上げを念頭に往復できれば投機的な波乗りとなった。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0160シダー24352021/9/162021/9/16247228.41200-22300-7.52-22924

<背景>
・時価総額30億円程度
・介護サービス、有料老人ホームの両輪
<エントリー根拠>
・コロナが落ち着き始めたタイミングで、アフコロ関連としてエントリー
・悪決算を出してGDで苦しい展開になってから、下値を切り上げながらしれっと上昇を続けていた足形が気に入ってエントリー。悪材料だし尽くしのトレンド転換の可能性を疑った
<エグジット根拠>
・もろにジャンピングキャッチしてしまっていた状況に陥ったので、一旦エグジットして仕切り直そうとした。
<良い点>
・潔いエグジット
・結果的には全然ダメだったけど、こういった足形で売枯れによるトレンド転換となっている場合もあるので、目の付け所は間違っていなかったかもしれない。
<悪い点>
・完全に飛び乗るのが遅すぎた。
・せめて2日早く乗りたかったところ
<振り返り>
・難しいけどね、この横横の底値付近でロングポジションをとりに行きたかったところ。多分こういう15-20%くらいの旨味のある上昇を1-2週間で取りにいけるケースはわりとたくさんありそう。幅広く銘柄を観察しながら、狙いに行きたい。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0161ケイティケイ30352021/9/162021/9/27512480.6500-15700-6.13-15980

<背景>
・時価総額30億円程度
・トナーカートリッジやオフィス用品の会社
・6/29に好決算を発表したのにもかかわらず、かなり売り込まれた状態から、決算前期待で一気に上昇してきた。
<エントリー根拠>
・次回決算が良さそうなのに、株価が低迷していたのでエントリー
・じわじわとした上昇に乗りたかった。
<エグジット根拠>
・上方修正を9/27の場中に発表して、一時S高したが全然続かず引けでエグジットした
<良い点>
・エグジットの潔さ
<悪い点>
・エントリーを狙いしますて、上昇する前に入っておきたかった。
<振り返り>
・エントリーが全然ダメだった。しっかりとウォッチしておいて、事前に仕込むことが出来ている必要があると思う。要するに1つ1つの銘柄をしっかりと見ていた方が良い場合もある。
・9/27の場中発表なので対応できるかはあれだけど、この決算は売であると判断できないといけない。理由は、確かに通期上方修正ではあるものの、逆算すると3,4Qの合算業績がかなり鈍化することが分かるないようであるから。たらればになるが、400円前半で仕込んで、500円オーバーで売りつけることは、しっかりとウォッチしきっていれば非現実的でもないと思う。それで20%以上抜けるわけで、こういったところをスイングで狙いにいきたい。ただし上昇相場になったら。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0163リベロ92452021/9/282021/10/419401346100-59400-30.62-59400

<背景>
・時価総額100億円程度
・新生活の引っ越し時のサポートサービスのパッケージングの会社
<エントリー根拠>
・IPO分析をして、業績が悪くなく、需給も良好で、創業者の株の取得費率が著しく高かったので、公募の1.5倍以下であればエントリーと判断した
<エグジット根拠>
・公募価格の1400円を割り込んだのでエグジットした
<良い点>
・割と上値余地のある銘柄を選べていた点
・明確に戦略とおりにトレードできた点
・IPOのボラの大きさを考慮して、いくら自信があってもロットを落とした点
<悪い点>
・人気化しにくい業種であったので、売枯れを待つという謙虚さが必要だったかもしれない。公募割れを狙いに行くくらいの感じで良かったかも。
<振り返り>
・国内証券会社の超強気の格付けで仕手化した感じ。ただその後も上昇前の2倍の値段を維持できているので、ファンダメンタルズも十分に評価されている結果だと思う。取り逃したのはかなり悔しいけれど、3000円超えまで引っ張れたのかは正直わからない。
・IPOはファンダよりもどれだけ人気化するのかの方が価格面に影響が大きい。色々なIPOを分析して、実際に触ってみて感度はある程度ついた。この感度を活かして、今後もIPOは狙う時には狙うようにする。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0164ペプチドリーム45872021/10/1
2021/10/8
2021/10/282734.03406.630020180024.60200751

<背景>
・時価総額5000億円程度
・黒字バイオベンチャー
<エントリー根拠>
・3、4回目のショートポジション
・ショート目線で狙っており、ダラダラ下げから雪崩のように下げるところを狙ってショート
・ショート目線で狙い続けており、下方トレンドの戻り目と判断してショートした
<エグジット根拠>
・10/26に借入金を銀行から取得するというファンダで、ワラント回避の思惑で上昇した。直近の下げがきつかったので、一時的にゆり戻すと判断してエグジット
<良い点>
・ほぼほぼ完ぺきなエントリーポイントになった。特に3回目のショートポジション
・ショートの増し玉もちょうど下落トレンドの戻り目で狙うことが出来た
・徹底して狙い続けたことで、美味しく値幅をさらうことが出来た
<悪い点>
・一旦の利確ポイントを10/25に取れなかったのはちょっとぬるかったかも。-2σに2回目のタッチだし、直近安値を割った後に反発しかけているタイミングだから、抜き時ではあった。
<振り返り>
・何度も狙い倒したのは非常に素晴らしいこと。沢山の銘柄で値動きを当てることが大切なのではなくて、少ない銘柄でも構わないので、精度高く何度も何度も値幅を抜くことが目的で狙うべきこと。より再現性高く儲けること以上に大切なことはない。
・正直10/26のタイミングでこのファンダが出てしまったのは間が悪いのは事実。ただ、前日の足で一旦の利確ポイントだと判断するのが、テクニカル的な期待値では正解だったと思う。そういう意味では、この揺り戻し分含み益を削られたのは自分の判断ミスによる。マーケットは厳しいし、シビアである。ワンミスを見逃してくれない。ただワンミスで寄らずS高のような状況にならないのは、もともと上値が重い銘柄を選んでいたからであり、銘柄選定の軸でミスがなかったということでもある。値動きが軽い銘柄をショートするのは、どれだけ危ないのか認識することが出来た。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0165ブイキューブ36812021/10/5
2021/10/21
2021/10/211807.51623800-147600-10.21-149724

<背景>
・時価総額350億円程度
・ビデオ会議システムの会社でテレワーク関連銘柄
・10/20に緊急対策初リューションがNTT東に採用という斜め上からのファンダで急騰
<エントリー根拠>
・コロナ禍でしか業績が伸びておらず、脂が乗りまくっているのでここからさらに下り坂と判断してショート
・材料で跳ねたときには、長続きしないと判断してかなりリスクを限定してショート増し
<エグジット根拠>
・1900円を超えてきたら損切りと考えていたので、損切りした
<良い点>
・大局観の中では極めて損切りが正しい選択だった
<悪い点>
・エントリーポイントがかなりリスクのある値位置だったこと
・損切りラインが「チャート上の重要なライン」ではなくて、「自分が取れるリスク」から逆算した値幅だった。この後者についても、気持ち的に決めてしまった。
・時価総額がそこまで高くなく、PER的にもワンファンダで跳ねるような銘柄だったのが選定ミスだったかなという印象。売目線で見ていたとしても、もしファンダで一時的に変に上昇した時を狙い撃ちしないとだめ。
<振り返り>
・たくさん勉強になるトレードであった。悪い点に上げたところを突き詰めていけば、かなりいいトレードに繋がった可能性が十分にある。また悪決算後の1250円のラインを超えなかったタイミングでショートぶちかますという判断もあったかもしれない。時価総額的にもPER的にもちょっと期待値が悪いという判断をしたので入らなかったが、他の条件がショート可能な銘柄であれば狙っていったかもしれない。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0166メルカリ43852021/10/52021/10/864906200100-29000-4.47-30084

<背景>
・時価総額8000億円程度
・メルカリはメルカリ、フリマアプリの会社
・赤字会社からの黒字化を発表
<エントリー根拠>
・3回目のショートエントリー
・多分上昇トレンドが目に入っていなくて、ダブルトップからの下落にしか見えなかったんだと思う
<エグジット根拠>
・ダブルトップが否定される領域まで上昇したので、エグジットした
<良い点>
・潔いエグジット
<悪い点>
・直近高値よりも優先されるべき明確な上昇トレンド入りを過小評価した。トレンドに逆らうポジションを取ってしまった
<振り返り>
・前回のエントリーの時と反省ポイントがまるで一緒。ということは、1回1回hyperSBIでしっかりとチャートを見ながら反省をしてから次に行かないと、同じ失敗を繰り返すということ。まとめて振り返ることも大切だけど、すぐに振り返って、ある程度まとめて振り返るということを繰り返す形にしないと、全然成長できないということが理解できた。
・エントリーエグジット毎/一週間毎/一月毎/一年毎に振り返ることを徹底したい。少しずつなら時間もしっかりと確保できるはずだし、しなきゃならない。振り返りは楽しいから量があり得ないことになっていなければやれる。トレード毎に振り返っていれば、それ以降の振り返りは、読んでちょこちょこ補足するだけで済むので、労力も掛かりにくい。やろう。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0167INPEX16052021/10/62021/10/7964.7895.5300-20760-7.17-20760

<背景>
・時価総額15000億円(1.5兆円)程度
・石油開発の第一位
・9/16頃からの原油価格高騰の影響あり
<エントリー根拠>
・価格は十分に上昇してしまったあとであったが、まだまだ上昇余地があると判断してエントリー
<エグジット根拠>
・価格的な側面もそうだけど、原油の引き締めがなくなったという報道があったので、それを受けてエグジット
<良い点>
・ほぼないが、エントリー時に下ひげを拾っている点
<悪い点>
・まず、遅すぎる。ここまで遅きに逸したのであれば、冷静に冷静に立ち振る舞いを考えるべき。
・GUやGDが大きな銘柄に安易に入ったこと。初動を押さえていない場合は、かなり苦しい戦いになる可能性がある。
<振り返り>
・そもそも原油価格の高騰のニュースなんて誰もが見ているのだから、その初動で取れていないのであれば、強烈な揺り戻しのニュースがあって、価格が急落した時に「大局観として原油価格上昇は止まらない」と判断して突っ込むべき。それが出来ないなら、あとから乗ることは厳禁。
・コモディティの価格をざっくり毎日おう癖をつけた方がいいかもしれない。すぐにはアイデアが浮かばないかもしれないけれど、毎日そういう価格を追い続けて、それに関連した銘柄で何がどう振舞うのかを経験しておけば、絶対に未来に活きる。
・平日の9-15時のマーケットに対して、先物マーケットは閉場時にごりごり動く。なので、こういったコモディティの価格に左右される銘柄は、GU/GDが頻繁に発生してしまう。スイングレベルで明確なトレンドが出るという結論に達していない場合は、中途半端な値位置で入ると確実に損切りを喰らうので注意。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0168東京電力ホールディングス95012021/10/62021/10/263593361000-23000-6.41-23000

<背景>
・時価総額5000億円程度
・最大の電力会社、大震災で喰らってからは低位株に。
<エントリー根拠>
・政府要人の発表で乱高下しながら上昇してきたが、原子力発電必須とのことで、本来の企業価値を反映した株価を目指す可能性があると判断してロングエントリー
<エグジット根拠>
・出来高が多い状況で、十字線っぽい日足が連発してから垂れてきたから
<良い点>
・インした日柄が最悪の割に、値位置はまだまともなところでエントリー/エグジット出来ている
<悪い点>
・完全に高値掴みをしてしまったこと。inpexと同じでFOMOにくすぐられたことは否定できない
<振り返り>
・噂で買って事実で売られるような値動きの、ちょうど最高値付近で手を出してしまっている。こういうトレードが我慢ならないのであれば、いくら資産があっても足りない。最速で飛びつけなかった場合は、諦めることも大切。銘柄はたくさんあるし、ロングもショートもあるから無理にポジションを取ろうとしないこと。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0169INPEX16052021/10/72021/10/8928885.4300-12780-4.59-12995
2021-0170INPEX16052021/10/132021/10/18990973400-6800-1.72-6873

<背景>
・時価総額15000億円(1.5兆円)程度
・石油開発の第一位
・9/16頃からの原油価格高騰の影響あり
<エントリー根拠>
・原油価格上昇がなくなるとの報道を真に受けてのショートポジション2連撃
<エグジット根拠>
・結局原油価格は上がり続けるじゃんか、による焼きでエグジット
<良い点>
・ほぼないが、ダメだと思ったときに即エグジットしている点
・1つの銘柄に固執して、しつこく追いかけた点
<悪い点>
・軸がないトレードを感情で繰り返してしまったこと
<振り返り>
・ドテンショートで2連敗を喫するという愚の骨頂。ロットを少しだけど上げてしまっているあたり、本当にダメダメトレードで草生える。このタイミングってなにか焦るような要因あったんかな。損失額ではなくて、トレードの全てが一番やってはいけないエントリーとエグジットになっていて、大反省したい。短期トレードであっても、腰をどっかりと構えて、筋を通した内容で勝負しないと、何も得られない。経費の無駄遣い。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0171Mipox53812021/10/152021/11/4105112272003520016.7535200

<背景>
・時価総額150億円程度
・半導体の研磨のメーカー
・8/13に好決算で上昇後一旦調整して反発したところ
<エントリー根拠>
・半導体関連に資金が流れだしたので、好業績で調整中の銘柄として狙った
<エグジット根拠>
・オーバーシュート気味の上昇を見せた後のリバウンドで、高値を奪還できないと判断した
<良い点>
・トレードとしてはほぼほぼ完ぺきだったと思う。最高値で売れてないじゃんというのはその通りだけど、どこが最高値になるのかは事前には分からないので、トータルではトップを取らせてから、下落後の反発で抜くのが良いと考えている。
<悪い点>
・資金の流れ関係なく、8/13の好決算を受けてからの上昇後の窓埋めでエントリーできていたかった
<振り返り>
・着目したタイミングからのトレードとしては特に文句なし。ただ、トレード対象として8/13の決算後からロングポジションを取れるようになりたいという反省あり。逆に現状下げ過ぎだから、地合いが回復した時にダブルボトム騙しからの反発とかのタイミングで拾いたい。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0172日本特殊陶業53342021/10/202021/10/2117371719100-1800-1.04-1800

<背景>
・時価総額3600億円程度
・機械類や自動車の点火プラグを作成するメーカー
・このトレードの後だけど10/27に上方修正と増配で続伸中
<エントリー根拠>
・工業化学日報での記事を見てエントリー
<エグジット根拠>
・直前に上昇してからの調整中の戻り目で掴んだと判断した
<良い点>
・潔いエグジット
<悪い点>
・工業化学日報でエントリーするにはちょっと時価総額が大きすぎた
<振り返り>
・このトレード自体は悪い点で述べている一点のみ。
・好業績を出した後の値動きがとても参考になって、今地合いが良くない、特にグロース系が売り込まれている地合いにおいては、割安かつ高配当の優良銘柄に資金が流れやすい。そもそもなんでこんな安く放置されているんだろうな、みたいな銘柄だけど、そういうところが好決算で増配すると、じわじわとかなり力強く上昇トレンドに乗る場合が多い。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0173東京産業80702021/10/202021/10/21711698300-3900-1.83-3900

<背景>
・時価総額200億円程度
・再生可能エネルギーなどに強みを持つ専門商社
<エントリー根拠>
・工業化学日報での記事でエントリー
<エグジット根拠>
・想定と全く異なる値動きをしたので即エグジット
<良い点>
・潔いエグジット
<悪い点>
・記事の内容を適切に判断できなかった
<振り返り>
・そもそも事前の値動きには理由があって、三菱商事と再エネ関連で事業を強化したり、自己株取得等の株主還元等で底堅い上昇トレンドを描いてきていた。
・飛びつき後からのエグジットは問題ないが、折角銘柄に触れる機会があったのだから、少し深堀してみて、今が上昇トレンドの押目になっている可能性があると判断して、長期GMMAを抜けた後のロングエントリーは出来なかったのか。テーマ性もあり、割安高配当銘柄は資金の流れがあるタイミングだった。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0174シグマクシス・ホールディングス60882021/10/212021/11/52599.52929.02006590012.6865900

<背景>
・時価総額600億円程度
・コンサル企業、隠れフードテック関連企業として認識している
<エントリー根拠>
・前回の決算の売られすぎからの反発を挟んで調整をしているタイミングで、綺麗な押目になっていると判断した。また他のコンサルの決算が良いことから、前回の悪い決算を払しょくするような決算を出すと判断した。
<エグジット根拠>
・決算の数字は確かに良かったが、KPIの顧客満足度が低下しており、単価がよく解らない理由で上昇したという説明に、本質的に上昇が続きにくいと判断して、即日でエグジット。
<良い点>
・しっかりとした戦略のもと、信念に基づいてトレードできた
・エントリー位置が良かった
<悪い点>
・半量利確後、半量はトップを取らせる判断をした方が期待値が高かったのではないかと思う。
<振り返り>
・利確のタイミングは特に難しかった。数字に加えて内容も曇りなければ保有を継続したと思う。ただ、内容を見た上で判断したことなので問題なし。次回以降、分割でエグジット出来るのであれば、半分は内容で判断、もう半分は値動きについて行くという判断を選択肢に入れたい。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0175ブイキューブ36812021/10/222021/10/2618351804400-12400-1.69-12468

<背景>
・時価総額350億円程度
・ビデオ会議システムの会社でテレワーク関連銘柄
・10/20に緊急対策初リューションがNTT東に採用という斜め上からのファンダで急騰
<エントリー根拠>
・材料で跳ねて損切りをした後に、やはり下方向の期待値が高いと判断して再エントリー
<エグジット根拠>
・エントリー翌日の足形がきわめて不安をあおってきた。耐えきれずに厳しすぎる損切りラインで切らされた
<良い点>
・大局観の中では正解だったし、しつこく狙いに行ったこと
<悪い点>
・軽い銘柄にショートで突っ込み直したこと
・前回の損切を引きずってトレードしたこと。
<振り返り>
・しつこく入り直すのは悪いことではない。一方で、前回のトレードを引きずってはならない。真っ白な頭で考えたときに、再度これはショートするべきだと判断しているわけだから、新しいポジションとして現実的な逆指値で勝負しないと、小銭かもしれないが確実にお布施してしまうことになる。「この銘柄でこれ以上負けられない」という気持ちが先行するのであれば、気持ちがリセットできるまで再エントリーを見送った方がまし。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0176三菱電機65032021/10/262021/10/271597.51589.5200-1600-0.50-1600

<背景>
・時価総額33000億円(3.3兆円)程度
・総合電機機器の大手メーカー
<エントリー根拠>
・工業化学日報での記事で時価総額を無視しでも強いと判断した記事がありエントリー
<エグジット根拠>
・まるで反響なしで値位置的に危険な水準だったのでエグジット
<良い点>
・潔いエグジット
<悪い点>
・工業化学日報をエントリー根拠とする場合、時価総額の小ささはマストであることに気付けていなかった
<振り返り>
・悪い点で述べたことに集約される。工業化学日報でのエントリーは、時価総額が十分小さく、世界で初を開発とかのパワーワード、業績寄与が凄そう、テーマに資金が入りやすそうなどの揃えている必要あり。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0177エムスリー24132021/10/282021/11/266936607.0100-8600-1.28-8600

<背景>
・時価総額45000億円(4.5兆円)程度
・医療情報サイトの超優良銘柄
<エントリー根拠>
・決算後に需給で下げるが、その後上昇するパターンが続いており、かつその上昇開始までの期間が短くなっている。市場が決算後の売圧を織り込みに行っていると判断し、決算後の下落を拾った。
<エグジット根拠>
・全然上昇しようとしなかったのでエグジットした
<良い点>
・独自の切り口から、かなり具体的な戦略をもって臨んだこと
・潔いエグジット
<悪い点>
・誰が見ても良いものは、市場価格との差が出にくいから、順張りの投資対象や投機対象として不適と認識できなかったこと
<振り返り>
・超絶決算を出し続けても、正当化できないほど価格がつき過ぎていることの方が効くことが認識しきれなかった。また、ウィズコロナでますますもって業績が伸びた銘柄であり、脂が乗りまくっていた分が、コロナが収まり出したタイミングで剥がれ落ち始めているという側面もありそう。
・細かいグローバルマクロは無視しても良いが、大枠として世界が気にしているところだけは抑えて考えないと、大局観に歯向かうトレードをしてしまう可能性がある。そういった目線でマクロ経済を認識する癖をつけたい。スルーしてはならないものがある。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0178ニッポン高度紙工業38912021/11/12021/11/429552950200-1000-0.17-1864

<背景>
・時価総額300億円程度
・EV関連でセパレータの部品を作っているニッチなメーカー
<エントリー根拠>
・10/29の決算で4半期ベースでの鈍化で売り込まれたが、明らかに割安水準であることや、増配をしていることから一定の買支えがあると判断した。
・EV関連銘柄に資金が流れるという判断をした
<エグジット根拠>
・売圧が強くて、しこりをこなせていない感じの値動きになってしまったので、早々にエグジットした
<良い点>
・潔いエグジット
・明確に理由があって戦略的にトレードできた
<悪い点>
・素直な銘柄選定が出来なかった。比較される銘柄のうちフェローテックの方が強ければ、資金は底に流れる。
<振り返り>
・全般として悪い判断ではなかったと思っているし、長期で持つならまた救われる可能性のある銘柄のうちの1つだと思う。ただ、一旦需給状況がこなれる必要がありそうだと判断できないと厳しい。一昔前の神戸物産が高値奪還までに時間を要したのと同じ。長期保有なのに信用買する人が群がると、素直な値動きにならない。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0179KADOKAWA94682021/11/12021/11/459766180100204003.4119372

<背景>
・時価総額4000億円程度
・アニメや出版関連かつゲームにも手を出している銘柄
<エントリー根拠>
・10/29の決算内容をみて、一見悪い部分があるように見えるが、本質的には非常に良い決算だと判断した。
・前回決算からの値動きからも一旦厳しい値動きをする可能性があるとみつも、調整を挟んで上値追いすると判断した。
<エグジット根拠>
・決算翌日の大陰線が強烈すぎて、高値更新手前で落ちると判断してしまった
<良い点>
・大局観は極めて正しい判断を出来ていた
・エントリーポイントも十分に引き付けており、謙虚に戦えた
<悪い点>
・VWAPを無視した思い込みで上値を決めつけてしまった
・日足終値ベースで判断したいほどしっかりとファンダを分析できていたのでもったいない
<振り返り>
・直近の高値水準かつ出来高が大きかった日のVWAPは平均して3000円。高い方のVWAPも3085円となっていた。つまり、11/4の日足が終値ベースで3100円を超えて固まった時点で、しこりはこなし切った可能性が高く、もう一段高上値を目指すと判断する必要がある局面だった。
・色々と8-9割上手く振舞えていても、残り1-2割がおざなりだとまるで成績に乗ってこない。ぎりぎりのところで、最良の判断を下し続けられるようになるように、多面的に判断すること。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0181住友商事80532021/11/42021/11/5
2021/12/1
1620.5166020079002.447566

<背景>
・時価総額20000億円(2兆円)程度
・大手の商社
<エントリー根拠>
・他の商社の決算後の値動きが、好決算なのに売り込まれる状態だったので、ショート決算マタギの期待値大と判断した
<エグジット根拠>
・半量は早々にエグジット、逆指値にかからぬまま下落まで持つことができた
<良い点>
・同業他社の決算の状況を見て、無理のない戦略を立てられたこと
・分割エグジットでトータルプラスに持っていけた点
<悪い点>
・わりと適当にトレードしてしまった
・同業他社からの連想って簡単すぎると期待値が実は高くない
<振り返り>
・割と適当にトレードしてしまったので何とも言えないが、結果的に半量の利確は非常に上手くいってしまった。
・ドテンロングが出来れば完璧だったし、しっかりと値動きを追っていればドテンロングは十分可能だったかもしれない。そういう意味で、大量の銘柄をみるだけでなくて、1つ1つの値動きを注視するのも大切だと思い知った。

番号銘柄コードインアウト買値売値玉数損益損益%実損益
2021-0184ペプチドリーム45872021/11/122021/12/12764.02795.030093001.128825

<背景>
・時価総額5000億円程度
・黒字バイオベンチャー
<エントリー根拠>
・5回