FX 日次報告 2022年3月7日

FX

赤線:sellポジション
ピンク線:buyポジション

パフォーマンス

Total PFTotal WinTotal LossWinLossWin%Win Av.Loss Av.RR
3708110-7740184031.0450.6-193.52.328

ポジション保持時間

Total Hold TimeT/TtimeWtimeW/WtimeLtimeL/Ltime
7.0-26.514.431.33.7-52.5

収支推移

振り返り

◆重要指標はなし。
◆直前の大きな下げから、スラストアップしており、ロングの方が強そう。
◆一方で短期で上げすぎている水準にもなっており、揺り戻しの下げや、トレンド変換の初動も狙いたいようなイメージ。

◆最初のショートは直近高値と同値のダブルトップを狙っていったが、高値更新となったので、1玉は損切り、1玉は損切りラインまで届かずに保有継続し、反発ラインで利確。
◆反省点としてショートのエントリーポイント自体はそこまで悪くないが、明確に弱い足が出ているわけではないので、リスクをおって損切りラインを少し離すか、行き過ぎた水準になるまでおくかする必要がある。
◆損切りに引っ掛からなかった玉の利確ポイントとして、『高値更新をした』ことが事実としてある以上、『安値は切り上げる』可能性の方が高いので、1分足の長期GMMA下限あたりで妥協する、そこまで達せずとも反発傾向がある時点でエグジットするのが期待値が高いと思う。
◆〇で示したような足が出たら、ショートのチャンス。実線部分では高値更新を出来ていない状況で、上ひげが高値圏で出たら、一旦天井になる方にベットするのが期待値の高いエントリーとなる。
◆ロングを手仕舞ったのは良かったが、ここで適当なタイミングでショートかませなかったのは猛省したい。こういうトレードチャンスを逃すのであれば、デイトレをする意味がない。
◆ロングポジションは『ひげの部分』で高値更新をしたから、安値切り上げになると判断して取った。しかし、今回の例でもある通り、実線部分で高値更新が出来ておらず、逆に上ひげがでてしまっているようなケースは、安値を切り下げて、-2σ方向に強く引っ張られる傾向がありそう。今回の下げは2波だったが、戻り目でショートするのが正しい判断だったと思う。

◆天井上ひげサインが出てから、1波、2波と順調に下げたが、3波目の下げが安値を更新せず反発した。ここで、上昇またはレンジへのトレンド変換を疑う必要があった。
◆逆に言えば、3波目の安値更新が否定されるまでは、逆張りのロングを探すのではなくて、戻り目でのショートを探すべき局面だったと思う。
今回のこの期間のトレードは、ショートのエントリーポイントを探す期間でロングを選択し、ロングに切り替えるべきタイミングでショートでエントリーをしており、とんでもなく環境認識が出来ていないことが分かる
◆特にショートの前半の入りは極めて期待値の低い値位置でインしていて、ガラが発生することを妄信しているようなエントリーとなっている。シナリオを描いてエントリーすることは大切だけど、妄信に基づくシナリオ構成はしないこと。○○かも××かもしれないけど、○○なら大きく値幅が取れそうだし可能性も悪くなさそう。××だったら可能性も低そうだし、損切りも値幅が小さくて済む。そういう状況が期待値の高いエントリーポイントであり、○○になれば伸ばして利確するし、××になったら躊躇なく損切りする。

◆怖い値位置ではあるが、3波目の下げが否定されたタイミングで、安値圏でのロングを狙うのが良いという好例となった。
◆ロングを取ったタイミングは、レンジからの上抜けからの、ダブルトップで下げそうなタイミングで、押しが浅かったので買圧が強いと判断したからであり、ここからのエントリータイミングとしては、極めてよいタイミングだったと思う。
◆ショートのタイミングは、これは上がりそうだと『ロング目線で安心感が得られた』ような値動きだったので、天井狙いでショートした。非常にリスキーな逆張りだという認識はあったので、1本以上逆行したらすぐエグジットするつもりで入った。結果的にとてもいい位置でショートを取れた。

メイントレンドを形成している中で、その順張り方向に強い値動きがあるわけでもなく横横した場合は、一旦順張りの方向に動いてから、トレンド変換していくケースが多いような気がした。
◆上記例では前半上昇トレンド中の横横は一旦上に抜けてから、反落。後半は下げトレンド中に一旦下抜けてから急騰。このだましの動きがない場合もあるが、その場合は戻り目をまって2波を狙えば良くだましが発生したと判断出来れば、そのタイミングで逆張りをすれば値幅と勝率が美味しいエントリーポイントになる可能性が高そう。
◆今回のトレードでは、横横の状況で騙しなく動くと判断したエントリーをしており、悪くはないけど、ベストではないと感じた。騙しが発生しにくい状況としては、上に山なりの値動きからの急落と、下に山なりの値動きからの急騰などがあげられる。横横しつつじわじわ上昇は騙しがあり、横横しつつじわじわ下げも騙しがある可能性の方が高い。そして、だましでなくトレンドになる可能性も十分にあるので、そこは注意すべし。

◆やってはならないショートエントリーを積んでしまった局面となる。俯瞰してみれば、3波目以降の最後の大陽線がショートのしどき、ロングの利確時であるということ。
◆上記は結構頻出するので、逆張りする場合はしっかりと頭に入れておいて、2波でレンジ移行などの可能性にベッドするような愚かなことはしないようにしたい。
◆またこうした動きの後の調整は、そこまで強くないことも多いので、少なくとも-2σくらいで利確をするような謙虚さが必要。今回もそこまで強く落ちはしなかった。それで、最後のショートも利確が出来ずに終わってしまっている。レンジで微下げからの、調整終了で再度上昇の流れとなったからだ。

◆〇の付近での重さが目立ち、調整後の上昇が弱かったのでショート目線でいた。ただ、損切りポイントが近すぎたり、入るタイミングが悪かったりで資金を無駄に溶かしまくった。
◆ある程度上に行く可能性もあるけれど、反落して値幅が取れる可能性が高いと判断したのであれば、損切りラインを遠目におくのも戦略的に必要。10pipsまでは最大でリスクがとれるルールにしているのだから、状況に合わせてある程度腹を決めることも、無駄打ちを無くすためには絶対に不可欠。今回も一発で腹を括って5pipsも上にラインを設定しておけば、損切りは0で済んだし、仮に損切りに終わったとしても、ここの無駄打ちの合計とそんなに変わらんすぐに入り直すくらいならちゃんと引っ掛からない値位置に損切りラインを設定することも大切。逆に言えば、そのくらい値動きに自信があるときに、エッジのあるタイミングでエントリーするのがFXの嗜みとして求められる。意識して今後取り組んでいく。

◆綺麗に値幅を取ることが出来たのでナイストレードではあるが、最後の大陰線に対して、実線部分で半値以上切り返した大陽線が出たタイミングで利確出来なければならなかった。これが上ひげになったり、実線部分が半値以下で確定したのであればまだ伸ばすのも良いが、ここまで切り返した場合はだましの可能性の方が低いので、含みが削られたとしても最速でエグジットが正解。

◆全般的に上手く立ち回れた早朝時間帯。インバーテッドとなる中で、そこそこで満足しつつ、しっかりとドテンも決めて伸ばし切ったのは良かった。インバーテッドだったので、下にも伸びる可能性はあったが、上昇トレンドが強い状況ではあったので、そこそこで利確するのも良い判断だったと思う
◆そういう意味で、ここでのドテンロングはちょっとやりすぎだったと思うけど、インバーテッドの認識があったので、最速で損切りしており、それは良い判断だったと思う。
最後のショートは逆三尊形成で、1時間足高値付近から、長期GMMAまでの調整まで見込んでショートした。ただ、安値を切り上げる値動きになりつつあり、インバーテッドが一旦収束方向になるタイミングだったので、一旦の利確ポイントとした。これも好判断だったと思う。
◆逆に最初の方の中途半端なショートや、優柔不断なロングはちょっと反省したい。このタイミングでティックレベルの値動きが活発になり。急騰や急落の可能性が頭によぎり、中途半端に飛び乗ってしまった。良くない。

トレードルール

・長期GMMAとボリバンのみを指標とする。環境認識をして、サポレジの線を意識して、ローソク足のパターンを加味して期待値の高いエントリーを目指す。
・エントリー/エグジットはボリバンの±2σと0σを基本とする。
・トレンドが発生したと判断した場合は、明確に伸ばす。
・1分足確定ベースで、明らかに不利サインが出たらポジションの含み損がいくらあろうとも、含み益がいくら削られようとも機械的にエグジットする。
・どんなポジションであっても、必ず10pipsの値位置に損切りラインを入れて、これは絶対に離さない。
・トレンドは起点から3波-4波を限界とする。左の波数に足りなくとも、明確に高値を切り下げたタイミングでトレンド順張りのポジションは抜く。
・ボリバン±2σタッチで逆張りでエントリーを狙うが、ボリバンの傾きが不利な方向に傾いている場合は1ターン見送る。
・長期GMMAの形状と、ローソク足の位置で環境を認識する。
・反発期待でインした0σ、±2σに対して、次以降のローソク足の確定終値が不利な方向に割り込んでいた場合、即損切りする。
・±2σタッチでのエグジットを逃したとしても、逃したと覚知出来たタイミングで、即エグジットする。バンドウォークせずに、2回タッチする確率は低い。
・±2σにタッチせずに戻ってきてしまった場合は、潔く同値撤退をすること。
・±2σに上下ともタッチしなかった時点で、次の明確なサインが出るまでポジションを持たないようにすること。ただし、GMMAの形状でどちらに飛びそうかが判断できたと思ったときは、順張りのポジションをとってもよい。逆張りはダメ。
・長期GMMAのぶち抜きを掛けている場合、2本連続で上抜け・下抜けしそうだったけど、結局GMMAの中に戻ってきてしまった時点で手仕舞う。
・揺り戻しは大切なラインを割って、直近の高安を割り込んだところを起点に発生する場合が多い。損切りラインを決めつつ、そこをエッジとして狙っていく。
・自分のエントリーが中途半端で、苦しい展開が続いたのであれば、多少リバったところで満足しても良い。
・エントリーした足と、次の足が連続してポジションに逆行したら、一旦ポジションを解消する。

十ヶ条

・重い腰なら上げるな、危機感から死に物狂いで取り組める時だけやれ
・10ヶ条を最初に見てから、15分前後真剣に観察し、トレードをスタートしろ
・ため息がでたら、コーヒーブレイク、眩暈がしたら、仮眠
・レンジが8割、トレンド願望は捨てろ、ただし迷ったらトレンドに賭せ
・レンジ相場の前提で、一番おいしいところだけを取って満足しろ
・1分毎_120回の判断を死ぬ気で下せ
・ポジションとるときは、最速順張りか、ひきつけてエントリー
・本気で勝率を取りに行け、死んでも利確しろ
・トレンドの勢いと粘り、ブレーキングの強さと粘りを感じ取れ
・ダイバージェンス+ダブルトップ or ボトムを見逃すな

総括
 前半ではトレード足の環境認識が不十分であり、トレンド変換やトレンド続行の判断を間違えてしまっていた。その為かなり手厳しい状況となった。

 一方で後半はある程度環境認識も正しく行えて、損切りラインの適切さや、利確ポイントの適切さがあったのでしっかりと伸ばすことが出来た。
 後半のような環境認識を冷静にしつつ、損切りラインもちゃんと腹を括ってポジションを持ち、引付けてからエントリーすることを安定的に実施できるよう、FXに注力していきたい。

 少しずつ、FXのウェートを増やします!✨

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